rimさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッション・ジョイ ~困難な時に幸せを見出す方法~(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

改めて自分の価値観を見直す機会をくれたハッとさせられた作品。
資本主義が優勢になり、自分や自国の幸せばかりを追い求める人や情報が目立つが多い今こそ、この映画を観るべきだと思った。やはり自分の幸せのため
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アアルト(2020年製作の映画)

3.2

アルヴァ・アールトの手掛けた建築、人間性について、建築の専門家や関係者のコメント、そして過去の妻との手紙のやり取りから表している。正直、アールトの作品はこの映画を観るまで知らなかったが、映画に出てくる>>続きを読む

ビヨンド・ユートピア 脱北(2023年製作の映画)

4.8

とても緊迫感のある映像でよく撮影できたなと思う。脱北の実際がわかり、いかに北朝鮮の人々がつらい現実に直面しているかがわかった。

人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.0

高評価だったので鑑賞。
思った以上に心に刺さった。
とても素敵なご夫婦、素敵な生き方だと思った。

ガザ 素顔の日常(2019年製作の映画)

4.5

ニュースだけではわからない、ガザに住む人々の生活の様子、家族とのつながりなどを追ったドキュメンタリー。
老若男女様々な人に取材しており、各立場の心情を知ることができた。
一刻も早く、ガザに住む人々が安
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ナポレオン(2023年製作の映画)

2.5

映像や戦闘シーンは迫力あったが、ナポレオンの内面や人間性がもっと表現されていることを期待していた。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリーのようなカメラワークで臨場感や緊迫感が伝わってきた。
オープニング場面が印象的で切なかった。視点によって正義は変わることを痛感した。

ジャズマンズ・ブルース(2022年製作の映画)

3.5

色んな角度から考えさせられた。とても重い気分になった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

久しぶりに心温まる最高の映画だった!!実話ということもあり、より心に残った。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

アクションのすごさ、大胆さは想像以上だった。期待以上の内容だった。シチリアやモロッコなど舞台も好きな国だったので、より楽しめた。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

キャラクター、イラストのかっこよさ、繊細さ、音楽、そしてストーリーに改めて感動した。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.0

登場人物それぞれの個性がよく、なぜだか見終わった後、ほうっとする映画だった。巡礼の旅に行きたくなった。

東京クルド(2021年製作の映画)

4.5

くだらないニュースは毎日あれだけ繰り返されているのに、この映画のような事実はあまり報じられることがない。日本の入国管理局の非人道的な扱いこそ、法律違反なのではないだろうか。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

4.5

あの9.11の後にこんな事実があったとは…
メディアの情報に惑わされてはいけない

ミッドナイト・トラベラー(2019年製作の映画)

5.0

命懸けでこの映画を撮って公開してくれたファジリ一家を本当に尊敬する。

ハニーランド 永遠の谷(2019年製作の映画)

5.0

はちみつを通して人々の生活、優しさ、思い、残酷さなどが滲み出ている作品。
主人公の人柄がとても素敵。だけど、胸を締め付けられる切なさもあり…
映像の美しさも圧巻。

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

5.0

ノンフィクションだけに、実際にこのような拷問が行われていたと思うととても怖い。
しかし極限状態での人の温かさや誠実性も垣間見え、言い表せない人間の尊さを感じる。
また主人公だけでなく、どの立場の人の目
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天国にちがいない(2019年製作の映画)

5.0

風刺的な作品だが決して悲観さはなくコメディのようでもある。
しかし淡々と現代の社会的状況を表しているため、後からジワジワと思い出し、深く考えさせられる鋭さもある。
色々考えて、また見直したくなる作品で
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わたしは分断を許さない(2020年製作の映画)

5.0

一般的なニュースでは取り上げられない、むしろ、その一般的なニュースの裏側を教えてくれた。それぞれの映像が脳裏に焼き付いている。観ておいて本当に良かった。

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