男女の間で「ともだち」関係だけであり続けることができるか否か。ジェンダーレスがいわれて久しい現在ではあまりこだわりないこととなりつつある気がしますが公開当時は誰しもが抱く素朴な疑問に正面から切り込んだ>>続きを読む
紅白歌合戦で久しぶりに曲に触れ、さだまさし氏が後日談で語っていた話を思い出した。
映画初主演となったこの作品でさだ氏は
「演技力などない私に道化師の悲哀を表現することは無理なので、邪道だと嫌がるメイ>>続きを読む
島田紳助さんがメガホンを撮った作品。
吉本の芸人のみならず、加勢大周さんや五十嵐いづみさんなど豪華キャストはじめ上岡龍太郎さんや円広志さんなど俳優ではない人たちも巻き込んだ意欲作。主題歌はBOROさ>>続きを読む
個人的に名作(迷作?)揃いだと思うATGの作品です。マニアックな私には好きな作風です。
ストーリーは人間模様がぐちゃぐちゃしててまだ若かった私には難解でしたが、若く美しい竹下景子さんの体当たりな演技>>続きを読む
自身が八月生まれだからかテレビで一度か二度観ただけなのにやけに記憶に残っている作品。特に「八月の色 ぼくのこころ」というフレーズが強烈に頭に刷り込まれていてこのアプリで検索するまでこれがタイトルだと思>>続きを読む
本家「フラッシュ」封切り前に、訳も分からず観た作品。
まだ幼かった私にはストーリー(そもそもあったのか?)もオマージュも分からず、変なロケットやら露出の多い外人女性をテレビとは比べものにならない大画>>続きを読む
スケールの大きさがさすが洋画!
でも、それだけではなく色んな角度からの人間模様も描かれた作品。意外と戦争を意識せずに見終わったのも人間模様メインのストーリーだったからかも。