あざらしタトゥーのおんなさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

南極料理人(2009年製作の映画)

おいしそうなんだよね〜〜
ほんわかして大好きな映画
主題歌も好き

告白(2010年製作の映画)

陰鬱な雰囲気に反して鮮やかで綺麗な映像が好き
松たか子の強さ
無知で自分勝手で残酷な少年少女たち
冒頭導入のポップなbgmが気持ち悪くて好きすぎて定期的に見ちゃう

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

母性(2022年製作の映画)

愛されたい、1番でいたい、母と娘の執着のループ
母になるよりも、誰かの娘でいたい…
気持ちはわからんでもない。見た後気分が重かった
エンディングテーマの選択ちゃんとして

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

テーマが深い　死んだ目をした佐藤健は結構好きなんだよな

ゾディアック(2006年製作の映画)

凄い面白いどうなるの！から始まり、終盤ちょっと飽きちゃって、最後、スッキリせず終わった　実話だからしょうがないのかな

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

ほぼ歌ってるだけ

犬王(2021年製作の映画)

きみの瞳（め）が問いかけている(2020年製作の映画)

吉高由里子と横浜流星が好き。それだけ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

ハンニバル(2001年製作の映画)

クラリスとレクター博士だけにある敬愛の念がいい　メリーゴーラウンドで髪に触れるシーンが好き　恋愛映画みたい　でも脳みそやめてほしい

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

トマスハリスが惚れ込むのもわかるジョディフォスターの素晴らしい演技　賢くて強気で脆くて儚いクラリス。レクター博士が彼女を論破するシーンも、問い詰めてトラウマを吐露させて認めるシーンも、好き

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

レクター博士があまり出張らず、レッドドラゴンさんにもいまいち魅力感じず。グレアム捜査官狙われすぎ可哀想

セブン(1995年製作の映画)

ラストシーンのブラピの泣き演技だけ永遠に見れる。素晴らしい

マイ・インターン(2015年製作の映画)

見ると幸せになれる

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

このアンハサウェイ好き
アルフレッドが願ってやまなかった最後のシーン…感動した

ダークナイト(2008年製作の映画)

バットマンってこんなに業を背負った悲しいダークヒーローなの…救いがない…

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

メメント(2000年製作の映画)

面白い撮り方で、自分が主人公みたいな気持ちになる
音がなくて　ちょっと途中寝ちゃった

インセプション(2010年製作の映画)

ダンケルク(2017年製作の映画)

TENET テネット(2020年製作の映画)

何回見てもよくわからないのが面白い
ラスト一瞬にしてニールの沼に落ちる

インターステラー(2014年製作の映画)

そういうことだったのか〜〜！！？え？どういうこと？となる
主人公の信念の強さが凄い

来る(2018年製作の映画)

余命10年(2022年製作の映画)

小松菜奈という女優の尊さ…

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

結局そうなんだ〜つまんないの。と思ったら最後のシーンで巻き返された〜

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

いろんな考察を読めば読むほど面白い映画…
自宅水没シーン潔癖には少し辛かった

ドクター・デスの遺産－BLACK FILE－(2020年製作の映画)

ラストがありきたりな感じ　やっぱりあの人が出てきたらあの人が犯人だよな、って思った

前科者(2022年製作の映画)

月(2023年製作の映画)

磯村勇斗いいね、、
オダギリジョーが素晴らしかった。救い。