このレビューはネタバレを含みます
最初から最後まで映画の中に惹き込まれた。
派手な衣装、イギリスらしい紳士のフリした男性たち。音響、全てが好みの映画だった。
最後のオチは正直全く想像できなかった。笑
「あの部屋に住む女性たちは皆夜逃>>続きを読む
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帰ってきたー!ゆとりですがなにかインターナショナル!!
まーちゃん、やまじ、まりぶに、麻生さん笑
そして何よりもゆとりモンスターだった山岸!!やっぱり面白すぎた。
最初から最後まで、あの頃の「ゆとり>>続きを読む
ありきたりなストーリーだが、軽薄というわけでもない映画。最初の5分で彼らがどうなるか予想はできるので、ハラハラドキドキなんてものはない。しかし、心温まる映画だと思う。愛の形はさまざまで、いつでも伝えれ>>続きを読む
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ジョンウィックチャプター4を鑑賞。
日本人ファンには嬉しい、日本のシーンが多く出てくる映画だった。
ジョンウィックは撃ち合いになるまでマジで死なない、絶対脚折れてるだろ…と思いながらも死なない。>>続きを読む
内容は以前にも増して迫力があり面白かったが、なんか中国色が強くなっていた。まさかエンディングの歌まで中国語になるとは笑
4DX3Dで鑑賞したが当然のように海のシーンが多いので、かなり水がかかって途中>>続きを読む
人間が演じているけど、まるでBarbieの世界に入ったような世界観が作り上げられていて、とても可愛い映画だった。
ストーリーはかなり大人向けで、子供には完全に理解できない気はした。
アメリカという>>続きを読む
広島の原爆投下の日に、戦争の映画を観ようと思って見た。
この映画は実体験に基づいた映画で、非常にシンプルなストーリー展開の映画だった。
しかし、シンプルだからこそ心に突き刺さるものがある。
ただ伝>>続きを読む
美しい映像と音響は、やはりジブリならではだなと思った。
その一方で、一度では理解しづらい映画だと思った。原作とは9割違ったと思うが、最後の着地点だけは何を言わんとしているのか、概念的には理解できたし、>>続きを読む
ラッセルクロウの持ち物全てのセンスが良かった。さすがイタリア、といった感じ。
赤の靴下、白赤のバイク、ピンクの眼鏡、おしゃれなエクソシストだった。
本題に入ると、今回の悪魔は只者ではない。かつて見た>>続きを読む
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人間はあまりに辛い経験をすると、耐えられなくなる。
もしかしたら彼は「耐えられなかった」だけではなく、「現実を見ない選択をした」のかもしれないと思った。
最後のシーンに、「ここにいると考える。どっち>>続きを読む
評価の高い映画だったので、一度は観てみたいと思っていた映画だった。そのせいもあってか、期待をしすぎたような気がする。
この時代に、これだけの残忍な映画を作れるのは確かに凄いのかもしれないが、オチは結>>続きを読む
物語自体は誰もが好きそうな王道ラブストーリーという感じだったけど、軽すぎる話でもなく重すぎる話でも無かったので見やすかった。
ニコラスガリツィン(イギリス人俳優)がアメリカの海兵隊役というのは少し違>>続きを読む
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ホラーではないと分かっていたが、ホラーのような雰囲気で、薄気味悪さも感じながら始まった映画だった。
子どもは人格形成をしている途中であるにも関わらず、私たちはテレビ番組や普段の会話で何気なく「正しさ>>続きを読む
【マーベルファンはびっくりするほどのクリヘム本気のアクション作品】
1と違って最初からスピード感のある面白さだった。アクションが最初から最後まで全力だったところが良かった。
この作品は家で見た方が>>続きを読む
最後の方は面白かった。これがシリーズものということもあって、中盤までは少し説明が長かった。でも2を見るために見ると思えば、問題ない作品。
序盤はあまり観たことのない展開だったが、中盤の後半から、リングシリーズで観たようなデジャビュを感じた。
洋画にしては珍しく、日本で好まれそうな見えない怖さを徹底して貫いているように思えた。
今まで日>>続きを読む
ホラーというよりグロでした。
言うほど最強爺ちゃんでもなかったな…
次はフェニックスの物語なのか?
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一言で言うならホラーコメディ。
良く言うなら、2009年のエスターとはかなり違うので、ホラーが苦手な人も見やすいホラー映画だと言える。悪くいえばホラーらしくない、前作からの期待感を裏切られたとも言える>>続きを読む
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この事件は「誰のせい」で起こってしまったのか。
それを深く考えさせられた。
これは単に秋子単独の「せい」であるのか、はたまた、周平が自分で善悪の意思決定ができなかった「せい」なのか。それとも秋子を育て>>続きを読む
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犬に肉一切れやれば、いつだって飛びつく
男に権力をやれば、野獣になる。
今夜は覚悟しておけ。
その通り、若い兵士たちは「パリに数週間でつける、英雄になれる」そう言われ、着いた場所は侵攻の最前線であっ>>続きを読む
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鬼才、天才、秀才?もうどの言葉が当てはまるか分からないほどの映画監督、クリストファーノーラン監督。
夢と現実、潜在意識と夢、潜在意識と現実。
全てが繋がる映画。
よく、「夢を夢のままで終わらせたい>>続きを読む
2回目の視聴。
何度見ても物語が複雑で、やっぱり完全に理解出来ないし誰かに説明出来ない、のに、残る余韻はこの映画を観る喜びだけ。
クリストファーノーラン監督は単純だと思われがちな素材を複雑にする天才>>続きを読む
日本のリメイクということで、視聴。
イムシワンのサイコパスさがよく表現されていて良かった。
ただ、物語のラストは個人的に腑に落ちない。
日本版を見たことがあるからか、イマイチぐっと入り込める感じはなか>>続きを読む
はじまりました!デスゲーム!
爆破、銃撃、カーアクション、お次は馬!?
黒馬が世界一似合うジョンウィック、今度は馬アクション。
ニューヨークは馬を使った捜査があるとかで。原始的なやり方が1番強かった>>続きを読む
ジョンウィックの復讐劇はまだまだ続いている。圧巻のアクション、かっけークラシックカー。
爆破銃撃デスゲーム。
こんな痛快な映画アクション好きなら見るしかない。
かつてないほど、わかりやすいシナリオと爽快なアクションシーンが実物。
目的がシンプルなので、見ていて混乱することがない。
多くを語らないジョンウィック。
殺し屋としての信頼No. 1。
それでも>>続きを読む
久しぶりに日本の映画を観たが、淡々とした中に情緒が感じられて、嫌気のしない映画だったと思う。
ちひろさんの優しさは、同情からくる優しさではなく欲望から来る優しさなのではないかと思う。
ああいう生き>>続きを読む