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ラストシーン
もちろん生きて帰れる喜びもあるのだけど、やっぱりあの足を怪我した少年だけは救いたかったのだな、ということが伝わる名演技。後味が良かったわけではないんだろうな。「これは、僕の血ではない」。
クソデカ規模の『タクシードライバー』。
なんでそこまでするのか正直全くわからんし、多分現実なら逮捕だけど、アクションの撮り方はすごいね。
中古のハンマーを売り場に戻すな。
わりとあっさり終わる。
まあこれ以上この世界を観るのもつらいので、いいと思う。
素朴なサイコパスの主人公。
おっさんが「街は大きいほど邪悪な力を持ってる」って言ってたことが主人公の行く末を占っている。またロシアが90年代みたいな時代に戻ってしまうことだけはイヤだな。
2作目も観>>続きを読む
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最後のシーンの見られてないのに見られてる気がするっていう描写よかった。
前半はなにこれだったけど後半はムムムって感じ。絶対死ぬじゃんてやつ家入った瞬間死ぬじゃん。
想像してたよりも地味だったけど、それがこの映画の良さだと思う。
現実からいきなり夢の世界に入る描写が面白い。
地震、飛行機の音が人の声で再現されているのも印象的だった。
つらい
飛行機で見たら下品すぎて修正入ってました
最近のトムジェリはお馴染みの過激な暴力表現ないのかなと思ったら普通に3DCGでもやってて笑っちゃった。こういうシーンあったな、って楽しめる。
クロエの顔芸が好きです(告白)
「陸の人間」の常識では生きられない1900の生き方が面白いし、それが文字通り彼の人生の始まりから終わりまで全てだと思う。
ティムロスの少しミステリアスな雰囲気も役にマッチしている。
「戦争はカネ」、「カネは戦争」
最後までそう。
回想シーンをわざと老いた現在の姿で描いてるのがノスタルジーを際立たせるようでよかった。
少し長いと感じたけど、中盤からどんでん返しありでよい。
こういう生き方を選ぶ人もいるんだと思った。共感はできないけど、つらくなった
戦争なんか行ったら俺だったら耐えらなくて気が狂う、今まで観た戦争映画の中で一番そう思わされた。
愛したいけどうまく愛せないってテーマもあると思った(とくにリンダに関して)。
追記:でもロシアンルーレ>>続きを読む
「ここは不変だ」ってアルフレッドもトトも言うけれど、街だって映画館だって愛しい人たちも自分自身も結局歳をとっちゃうんだ…知ってる顔が映画館の前に集うシーンでそう思わされて涙止まんなくなった。
それと、>>続きを読む
当時の人間の一つの場所に落ち着かない感じは表現できてるのかなと思う(?)。諸行無常、会者定離…。派手ではなく、重い。回心して善人になるという話でもないし、その点むしろ人間の善悪の二面性も表現したかった>>続きを読む
鑑賞してレポート書いた。
テンポよし。現在の視聴者にはどうなのそれってアイデアもあるけども。
1番気に入ったのは本筋と全く関係ないシュールなユーモアが脈略なしに挿入されているところ。歌は少なめだった。
こどものころ劇場でみた。プレステでゲームもしてた。
改めて観るとクレイアニメの出来がすごい。
サクサク進むし観やすい。
前作(?)のスーサイド・スクアッドより面白かった。
急にキラーボイス超能力は????ってなるけど笑
再鑑賞。
脚色されてても作りがいいし、最後のライブエイドのシーンは圧巻、感動
意外と地味な終わり方だなと思ったけど暴力讃美の作品にはしないという意志が感じ取れた。
相変わらずの渋い演技はかっこいいんだけど、他のシリーズに比べると見どころという見どころはない。フォーカスする登場人物がこれと言っていなかったからかな?てか山守しぶと!
史実から逸脱した脚色はけっこう多いようだけど、この歴史の運命に翻弄された人を描いたヒューマンドラマとして面白かった。
長さもあまり気にならなかった。シーンが多いせいかな。半生の回想と取り調べとを交互に>>続きを読む
予想以上に笑えた。初アラブ映画。
銀行強盗はじまってから40分もあるの気づいて、え?ちょっと長くない?と思ったけど意外にどんでん返しの展開あって面白かった。かなり当たり
宇宙の果てに残された人間のエゴ、ひょんなことから生物兵器に、軍国主義大砲国家の日常、の3本立て…。
圧倒的画力で描かれる奇譚集、綺麗だし面白かった。
呪われた船ってコンセンプト良い。30分からすでに絶望。
「いや、なんでラテン語?」って最初思ったけど、最後にはまあ腑に落ちる。
重力推進の仕組み、インターステラーでも見たな?こっちが元ネタ?それと>>続きを読む