ゼロトレランスや理想主義の不完全性を明確にするラストカットに痺れましたわ〜撮影がすんばらしい
石原さとみはキラキラ女子より市井の人の方が等身大ぽくて輝くと思ってたので、本作でも本領発揮という感じで、とてもよかった
めちゃくちゃ王道なプロットをなぞりながらでもこれだけ求心力の高いラブコメを作れるんだ!
くっつくの?くっつかないの?どっちなの?だけでこんなにも面白い
他者を傷つけてしまった後の暗転から多幸感のある誕生日パーティーという一連の流れにどうしようもなく辛くなって泣いてしまった
ドキュメントタッチな編集も撮影も凄く良かったです。
物語の緩急がないと無理な人は無理かもしれんが、前半の耐久レースに耐えられたら後半めくるめく濱口メソッドが待ってるよ
やっぱり藤井道人が苦手だとわかった
予定調和にしか思えない
映像の暗さも手伝って、ソ連末期の雰囲気がよく現れた映画…
仕掛けはちょっと強引すぎる気もするが…
あの発作のシーンでは流石に
うわー!!となりましたよ、はい
もっこりモードの鈴木亮平がたまぁ〜に神谷明になってて(なれてて?)おもろい。頑張って寄せたのか、偶々声質的に被ったのか、知らんけど
ゴジラがオマケに成り下がるプロット
てかもはや猿の惑星なんよ
言えなかったサヨナラと聞けなかった気持ちを掬った後に、いや何よこれ、めちゃくちゃつらいじゃん。。。
クィアの映画だけど、普遍的な感情の映画でもある。
妻夫木聡を久しぶりに良いと思ったな。
日本という島国の排他的な部分が作品の根幹なのは悲しいな(作品は秀作です)
めちゃくちゃフランスっぽいキャラクターと背景要素。日本との差異に関心しきり!
親子揃って倫理観バグっててワロタ。お姉さんの苦労たるや…
ミアゴスのクレイジークソサイコパス具合を観れただけで満足
結末はもうちょっといやらしく匂わせても良かったかもね
キャラクターが満点すぎる
結末はわかりきってるけどクレイジーぶつかり稽古がめちゃくちゃおもしろかった
高校生の女の子はもちょっと使い様あっただろ
最初は面白そうなつくりでワクワクしたけどどんでん返しのための予防線が張られすぎて逆にネタバレになってるというかなんというか…要はつまらない
堀田真由のクソ性悪女っぷりがとても良かった(あとの2人がちょ>>続きを読む
漫画だからこそ許されるレベルのファンタジーラインを映画化するにあたってギリセーフのリアリティラインに修正する努力が垣間見られて興味深かった。
キティちゃんの手のとこで爆笑した
恋愛映画としては陳腐すぎるけど、移民映画としては面白かった。夫との会話とかね。直接的すぎるとは思うが。
開発者も苦しみました。
政治的な背景がありました。
で?だから?
今も苦しむ被爆二世三世四世がいるということが端から抜け落ちてる。じゃなきゃこんな映画作れない
女性という弱者のなかで
白人(富裕層)という特権性にも自覚的なのが良かった
ケイレブくんの新たな代表作になった
キリスト教に囚われキリスト教に死す
マブリー強すぎなのもまだシリーズ続くのもワロタ(その代わり敵はパッとしない)
内包するテーマは良いしやりたいこともわかるのだがあまり面白くなかった。
最後御涙頂戴になるのが目に見えてるのでなんとも微妙な心持ちながらキャストと撮影が良すぎた
面白かった〜
南北統一はヨジャドルが成し遂げてくれる(そんな希望が詰まってる)
面白かったけど、あまりにも女性を(封建的な意味合いでの)女性としてしか描いてないのが引っ掛かったかな。
ビョン様が全然イケてないのは凄いよね。