こめいさんの映画レビュー・感想・評価

こめい

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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アニメとか映画の話がたくさん盛り込まれていたけど、それを見てなくても楽しめる作品だった。アニメ見返したくなった。最後の最後でめちゃめちゃ重要ポイント来た。

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

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光彦くんが知ってる声と違ってびっくりした。みんなで少しづつ謎といていく感じが好きだった。

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

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総集編みたいな感じ。40巻以降のコナンくんが全然分からないし、新しい人何となくわかってよかった。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

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内容が好みの作品だった。歴史的なロマンがあるのが良かった。

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

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大好きな室蘭が出てきて嬉しい。コナン割と北海道を取上げてくれるんだなって思った。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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百人一首そんなに詳しくないけど好きだし、自分の知ってる歌ばっかりでてきたからちょっと嬉しかった。

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

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平次のバイクシーンばっかり見てしまった、セローみたいなんかっこいい。和葉ちゃん可愛い。

名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

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今度の函館舞台の映画あるから見た。怪盗キッド編面白くて結構すき。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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そういえば見たかったけど見に行けなかった映画だなと思って見た。最初の謎は解決されなかったけど、原作読んだらわかるんだろうか。トリックほど本格的じゃないけどおもしろミステリーって感じで良かった。

HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

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おすすめに上がってきたから見た。何となくスパイダーマンのオマージュみたいな感じだった。あと鈴木亮平さんの体が綺麗すぎる、おしりから腰にかけてのところと鼠径部がほんとに芸術すぎる。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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漫画を途中まで読んでて、気になったので見てみた。今田美桜ちゃんの目力が強すぎる。世界観はすき。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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家族とか家族みたいに大切な人、これから家族になる人とのそれぞれの関わり方とか気持ちとかそれを受けた上での暮らし方とかご飯を食べることを通して優しく描かれている感じ。

湯道(2023年製作の映画)

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すごくコメディみたいな感じの宣伝だったけど、ハートフルな感じだった。みんな体ムキムキ。なんにせよあったかいお湯に浸かっているの気持ちいいよね、憩いの場だよねって暖かい雰囲気のある映画だった。

GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

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ずっと見てみたかった映画、三丁目の夕日も見たくなった。鎌倉ものがたりが好きでこれもどうかなって見てみたら少し怖いけど可愛らしいお化けたちがすごく好きだった。

変な家(2024年製作の映画)

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なんかびっくりゾワッとする話。最初の伏線も回収してた。原作読んだから内容わかってるしそんなに怖くないしょと思って見てたらちゃんとびっくりしたしゾワっとした。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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険しい現実とその現実に希望を実現させようとするのがとても泣ける。医療体制が乏しいだけじゃなく、その地域の環境や人に丸ごとに即した医療を提供するってどんなことが必要なのか考えさせられる。

金の国 水の国(2023年製作の映画)

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長く争い続けてきた国同士だけど、お互いに話のわかる人達が多くて、お互いに持っていたのは過去のイメージだけだったんじゃないかなって感じがした。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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最初から自然と涙した。実際にボールが飛び交う映像とかあるからかなり臨場感あっていいかも。研磨が怖い。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

AIを育てているような映画。最初は自分の欲求を埋めるように振る舞うけど、徐々に自分の経験した快・不快や善悪に基づいて判断していく様子や自分を他人事のように見ている姿が服装にも現れているように感じる。セ>>続きを読む

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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何となくみんなに理解されにくいことをここにいる人たちは理解はしていないけど、対処はしているというか、主役の2人がお互いが抱えているものを知ろうとしている姿が素敵。
個人的に過去に言われて傷ついた状況と
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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とにかく全てがかっこいい。原作やアニメの迫力をそのままにって感じ。みんなムキムキ。映画見てから漫画もアニメも見たいし、そしたらまた映画も見たくなるなって何度でもループを味わえる。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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とにかく岡くんがかわいい。世界一優しいヤクザ映画。
岡くんと狂児さんがお話する時にお互い向かい合って話してるカットが多くて、ひとりずつの表情が映るのが多いかったけど、1回くらいだけ同じほう向いて話して
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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思っていたより面白くて良かった。人間の見栄とか性癖とか業とか欲とか全ててんこ盛りにした感じだった。パパの謎知れてよかった。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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漫画の中でもいちばんすきだったお話が映画になって嬉しかった。
映像で見るときついシーンもあったけど、整くんがその状況下の中で必ず言葉をかけてくれるからすごく染みて、共感クリエイターだよなって思う。

キリエのうた(2023年製作の映画)

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映像は綺麗でどこか感傷的な感じがするのに、人間関係というか起こる出来事が生々しくて、ちょっと辛ささえ感じてしまうようなシーンも多くて、前作の「ラストレター」でも同じようなアンバランス差を感じた。
アイ
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