このレビューはネタバレを含みます
色々とハチャメチャだけど、終盤はそれなりに感動できる。
まず惑星があんなカオス状態になった中で、よく帰りの離陸正常にできたなと。
いつか惑星衝突の危機が現実に起こる可能性も無くはないのかなーと思いな>>続きを読む
IT業界にいるからこそ、優秀な技術者の偉大さがよく分かるし、金子さんの貴重な時間が長い年月無駄にされてしまった事は非常に悲しい。
金子さん及び未来の技術者の為に闘ってくれた弁護士の方々に感動した。>>続きを読む
何度も予想が裏切られるのは相変わらず!
ただ、個人的には前作の方がよかったなー(前作が良すぎた)
音声操作って何気に大事だなって思った(画面越しに自分のスマホがあるなんてシチュエーション無いけどw)
・コメディ要素が多く、画のタッチがコミカルなのもあり親しみやすいし飽きずに見られた
・スーパーマリオの要素だけでなく、マリオカートやドンキーコングなどのゲームをやったことがある人なら思わず懐かしんでし>>続きを読む
まず何よりも、ベースであるシベリア抑留が壮絶過ぎる。
目を覆うような描写はなかったけど、実際はこの何十倍も過酷で残酷だっただろう。
シベリアで25年労働しろと言われたら絶望しかない。
ただその環境の>>続きを読む
好意あるならその振る舞いはしないだろ、という場面が多く、なんだかな。
毎日ザッハトルテ食べに通うって非効率な行為も。
まあ現実的じゃないとこが、ある意味この映画のいいところかもしれない。
悲しい。
最後、坂口健太郎が楽しく歩く二人の幻影を見たとき、何とも言えない気持ちになった。
なお、原作の作家の方も難病で、小説を書き終えたあとに亡くなっているそうです。
ありきたりだけど、時間を大切>>続きを読む
悪事は続かない。
てか普通もっと前段でバレるでしょ笑
金払ってるあホな奴らでも、成績や学歴に対してとてつもなくストイックなのは見習うところがある。
人間の、自分たちが住みやすい環境を作るための自然破壊。それに怒るもののけやシシ神。
両者の共存を望むアシタカ。
細部も含めるともっと深いメッセージが込められているんだろうけど、多くを読みとくのは難しい>>続きを読む
ツッコミどころはあるけど、何だかんだ面白い。あんなの文化祭で披露したら一生の思い出だろうな。
平山あやがレベチ。
あくまである価値観を伝えるための映画で、成功までの過程を見せるようなものではない。(いきなりそれなりのキャパでショーやり始める)
ミュージカル苦手だけど、曲がいいので離脱せずに楽しめました。
実話なの>>続きを読む
インドの実話。
リーズナブルなナプキンを作り出しただけではなく、それを広めるために雇用も生み出したという点が非常に素晴らしい。
ただ当初はナプキンを作っても村の女性が全く協力してくれず、パッドマンが異>>続きを読む
彼氏彼女状態での浮気ならまだしも、結婚したんだったらNGだし、まず親に言うでしょ。。
しかも大して理由もない。
最後アメリカ戻ったのも何の要因が大きかったのかがよく分からず。
映像は綺麗。
↓ちょっ>>続きを読む
色々とスルスル進んでいく感あるけど、最後はスッキリストーリー
努力した上で、最後はパッション
宇水が牙突に瞬殺されてた。
あれじゃただの亀の甲羅持った変態ですやん。。
ラストシーンが本物。
写真一枚あるだけで、心の拠り所になるなぁとしみじみ感じた。
当たり前と言えば当たり前だけど、Amazonで実際に写真集が売ってて、サンプルだけでかなり笑えるのと同時になんとも言え>>続きを読む
鯨波小さいな。。
ヒャッハー野郎は佐之助と殴り合ってほしかった。
薫の模型のくだり、薫に見えないし原作知らない人意味不明だろうな。
でもそんなすべてを前座にする剣心vs縁!
歴史を感じる。
十字傷(二本目)の付き方が原作と違くてちょっと謎。
こっちを先に見たけど、The Final見たらまた見たくなってきた。
概要少し見て、卒論返してもらうためにホームレスからの要求を次々クリアしていくだけなのかなかと思ってたらちょっと違った。
ハーバード大生とホームレスの不思議な友情。
ホームレスのじいさんが最初だいぶや>>続きを読む
「自分の子が誰と仲が良くて、最近の様子はどうだったか、捜査官に説明できますか?」
ネットを駆使して今時な感じで事件解決するのかなぁ〜程度に軽い気持ちで見たらめちゃくちゃ良かった。
まず全体的に音響>>続きを読む