たろうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たろう

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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.4

主人公の生への執着心も去ることながら、サメのしつこさがすごい。笑
ネックレスで足を縫うシーンがエグ過ぎて直視不可だった…。

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.6

映像に没入できるのは、間違いなく音のおかげ。
ただ昔はこんな風に音を作ってた〜みたいな歴史的な部分が多かったので、もっと最近の技術とか現場にもフォーカスしてほしかった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

複数の生き辛さを抱えたある少年の話。

洋画でたまにあるけど、普通の恋愛観持ってる?感じの友達がシャロン(ゲイ)を受け入れたのが過程が無さすぎてよくわからない。バイなのか興味本意なのか?
あと大人の章
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.7

イスが可愛くて美人で最強。
ただ上野樹里も負けてなかった。
イケメン保つために徹夜は中々のパワープレイ。
いうて割と大事な場面では大抵男の顔整ってて草。
イスにも彼氏の見た目が毎日変わるという苦労もあ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

難しい。。
こういう人いるよね〜とは思わないけど、こんなのぜってーねーよとも言えない気がする。
好きな人が振り向いてくれなかったとして、じゃあもういいわってなるか、付き合えなくてもどこかで繋がっていた
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.7

アメリカって色々な歴史持ってるなあ。
無事成功して良かった。

飛行機と車の並走は中々緊迫感があった。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

テーマの重さ、それに伴う終始どんよりした雰囲気、人々のストレスやぶつかり合い。人間関係だけを見ると徐々に改善に向かっていってはいるが、犯してしまった過ちはどうすることもできず、引きずったまま終わる。>>続きを読む

昼顔(2017年製作の映画)

3.1

メッセージ性はある。

無駄にドライビングテクニック高い。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

これの超劣化版かつ最後結ばれず、みたいな経験をしたことがある…。
やばいものを観てしまった感。暫く放心状態になりました。笑
序盤はそれなりにツッコミ所あるけど。

本能的に好きな人って、会ってなかった
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

誰に付いていきたいかは子供に選択させてあげて欲しかった。難しいだろうけど。
いうてSDG'sとか最近広まってきたばかりなので、今よりも5年後、10年後に観たらより憤りを感じる映画だと思う。

雪の華(2018年製作の映画)

2.0

中条あやみ見たさに見る価値は、ギリある。
内容だけで言ったら途中で見るの止やめるレベルかな…

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.6

あまりキャラ設定理解できてないまま見てしまった

最後カオス!

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.6

まあ結婚って好きな人とさらに幸せになるための手段であって、それ自体が何かをもたらしてくれるものではないんじゃないかな。と思ったとある独身の夜。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

Was he slow?

No

ミュージカル映画は苦手だけど、こういうのは好き。
何と言ってもBabyがかっこよい。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.9

映像や演技の日常っぽさが過去イチだった。
主人公と金髪くんの掛け合いなんて、ほぼアドリブでやってるのか?と思えるほど。

「人生には何度かこれが一生続けばいいのにという瞬間が訪れる。何もかもが完璧で幸
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

ちょっとこういう系全然見ないのでよく分からないというか難しい。

自分の名前で相手を呼ぶ。どういうことなんだってばよ。
不思議な感じだけど、それだけ相手を許せているというか認めている、ということになの
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.5

壮絶すぎる。
状況によって引き返す勇気を持てる人しか登ってはいけないと思った。

昔よりもエベレスト周辺の天気予報が改善されているようですが、それでも死亡率1%もある。
ほとんどの人にとってエベレスト
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.0

学生ながらに強い愛を育む二人だけど、その過程がスカスカ過ぎて感情移入できない。
オーストラリア行ったら思い出しそうではある。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.4

20年ぶりくらいに鑑賞。
ちゃんと内容を理解しようとすると銀河鉄道の夜+神話とかの知識が必要になる(らしい)。
神話とか全く知りませんが、銀河鉄道の夜はあらすじ知っていたので、そこを意識して観るだけで
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.3

子供の頃見たら面白いと思う。
泥棒コンビがリアクション芸人すぎるw

はやぶさ/HAYABUSA(2011年製作の映画)

3.4

はじめてのおつかいの、スケールMaxバージョン

現場(宇宙センター)でのシーンが多く専門用語が飛び交う系なので、私のような宇宙やサイエンスに疎い人間が見ても分かりにくいのがもったいない。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.2

中2のときに見たら膨らみそう。

え、何がって?
夢がですよ。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

パッケージの笑顔とは真逆の内容。
とてもドンウォリドンウォリではない。
メディアが真実を伝えれば、人々を救うことに繋がる。
ただ再開を果たせなかったのが残念。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

5.0

すべてが詰まってる。
終わり方も良い!

染谷将太のニヤつき顔が、いい味出してる。
御神木ロケットは笑えた。

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

3.3

三歩が超人過ぎる。
これを見たあとに登山家の感想ブログなりを見ると勉強になる。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.8

多分試験とか審査とかもっと厳しいだろという突っ込みどころは多かったが、最後の方はまさにロマンの塊だった。
いつか本当にこんな兄弟が出て来たら凄いなーと。

ガガーリンのあの名言が1961年。人類はそん
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.6

タイトルにそぐわず、ガッツリ運命変えに行ってますやん感。
ハッピーエンドとも言えない、なんとも言えないラスト。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

自分の人生を生きよう。自分の人生なのだから。

オオカミという言葉を見るたびに思い出すと思います。
ノスタルジック。