このレビューはネタバレを含みます
オーツスタジオの短編はだいたい見たけど、これとラッカが超好き。
相変わらずビジュアルが最高。
加えて、この密林の悪魔は物語の設定が超好み。
最後、悪魔に対抗するための秘密兵器が出てきて急にB級臭くなる>>続きを読む
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ビジュアル、世界観が最高。
宇宙人たちが強すぎて人類はほぼ負け確定という絶望的な状況で、宇宙人に捕まり改造された人間が地球人側の切り札となるかもしれない、というクソ熱い展開。
宇宙人の建造物や鎧や武器>>続きを読む
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10年くらい前に見た。もっと前だったかも。
結構記憶に残ってる。
殺人鬼に何か興味深い背景がありそうな感じでそこがすごく気になったけど、
全く深掘りされず残念に感じた記憶がある。
見るからに不衛生な医>>続きを読む
面白かった
得体の知れない恐怖からの終盤ネタバラシという定番の流れだけど、過去作より説得力のある設定でリアリティが感じられて良かった
POVなのも一役買ったと思う
面白かった。
けどこの邦題は…。
国境を舞台に善悪の境界を描く、だからボーダーライン。
理屈はわかるけど、絶対にシカリオの方が良かった。
アクションが超好み
泥臭い殴り合い
マジで痛そうだけどグロくは無くて見やすい
音楽、演出もカッコよくて好き
SF部分の細かな設定は理解が難しいけどストーリーはシンプルでわかりやすい。
SF映画よりも青春映画って感じ。
若干のホラー要素が良い感じ。
SFホラー好きな自分にとってはかなり好みな感じ。
オシャレでカッコいい系のスパイ映画だけど、シリアスさは控えめで良い感じの緩さがある。
笑えるシーンも結構ある。
かなり好き。
何番煎じだって感想だけど、序盤の上陸シーンが凄い。
その後も良いシーンがたくさんある。
けど正直、最後の激戦シーンは迫力はあるんだけどなんかごちゃごちゃしてるし安っぽく感じた。
面白かった
けど戦闘シーンで、炎やら火花やらでやたらとピカピカ光るのが気になった
あとカメラワークが派手すぎて緊張感に欠ける
まあそれがマイケルベイ監督の持ち味なんだろうけど…