山田さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

山田

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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

映画を見てから、何度か反芻しながら考えてる。
逆行できる奴が現れると頭が変な感じになる。いろんな人が感じるままに見ろというから見たけど、その通りかと

結局のところテネットとは運命みたいなものなのか?

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

3.5

日向坂46のファンなので見てきました
ひらがな時代を知らない自分でも、楽しめる内容で彼女たちのドーム決定までの足跡や、努力をしている姿を追えたところがよかった。一期生の姿とても印象的に思えた。
また、
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.5

2を見てから1を見た。
サッと敵の本拠地に入って行くのはすぐに物語が始まるので楽
ストーリーも筋が通っててよかった
まあ、急に味方ができたりするけど笑
隊長がちゃんと強いところも好き
でも、なんとなく
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

1番最初の物件が1番怖かった印象
驚かせてくる系が苦手だからそこまではドキドキするけどいざ出てくると全然こわくなかった
江口のりこさんがハキハキした役をしてるところが好き

溺れる魚(2000年製作の映画)

3.0

IZAMも昔はすごかった
もう少し、昔の殺人事件の方を掘り下げたら評価あがったかもしれん
話のなり行きとかギャグは好き
窪塚洋介ってストリートのイメージが強いけど、当時はジェンダーレスなイメージだった
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーが解決に向かって行ってはないような気がした。
あと落ち方が酷すぎない?あそこまでにならなくてもよくない?
音楽はよかったので

アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

3.8

ロンドンのストリートキッズvsゴリラエイリアン
リーダーのモーゼズがかなりかっこいい
ストリートキッズ達のファッションも中々見もの

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

3.0

優しい殺し屋という設定のせいか波がないように感じた。
人間味あるキャラクターというのも問題なのかなーいないようでいそうなキャラクターくらいの方が映画は面白いのかもしれん

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.3

青春モノだと思ったらミステリーぽかった
自分を変えたくてもある程度ほしかった物を手に入れると素の自分に戻ってしまうんだな〜

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.5

ミステリーと思って見てたらガッツリホラーだった、、
最初1時間くらいはコメディみたいな部分があってそういう所は韓国映画の十八番なのかな〜と思った

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.8

お化けよりも人の方が怖いという人はいるもんでどっちの方が強いんでしょうねって作品
まあ人は怪物になれるから、どっちも変わらないくらい怖いと思った

モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

3.2

ロードムービー
まあ、陸路を歩む経路は普通に腹立つけど、、

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

松坂桃李って割と良い仕事選ぶようになった気がする
まあ因果応報首チョンパってかんじ
竹野内豊はイケメンすぎてあんまり迫力がなかった、、中村倫也も細すぎて微妙だったな、、
でも話としては面白かった〜

スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン(2012年製作の映画)

3.0

アニメだから虫の動きとかはぬるぬるだし、人間たちも装備がパワーアップしててかっこいい。装備がパワーアップしてもカンフーじゃ虫には勝てない、、、

スターシップ・トゥルーパーズ2(2003年製作の映画)

2.7

前作と比べるとつまんない
スターシップトゥルーパーズに見せかけた惑星からの物体X

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.6

青春ありドンパチありで楽しい!
ボンボンのリコが頼もしくなっていく過程も楽しい
他の仲間たちに注目してみるのも楽しい

スターシップ・トゥルーパーズ3(2008年製作の映画)

2.8

主人公復活
なんか虫側が弱体化したような強くなったような、、CGの問題だろうけど、、
艦長の子がめっちゃ頼もしくなってる

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.9

黒竜組の最初に逮捕された人がめっちゃ三又又三に似てるなと思ってみてた
2004年に斧でかちこむ中国マフィア恐ろしい。青竜刀ではないのね
あとイス組長なかなか強い武闘派で好き

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.8

ファッションが良いので見た。
内容も面白かったし、自由に過ごしていくことはビジネスには合わなかったり、名声を手に入れてもそれを心から支える大人はいなかったり、でも最後はスケボーを通して友達とまた繋がり
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

話が進んで行くにつれてヒリヒリとした内容に、、計画は予想もつかないことが起きる。だから無計画に行こうと言うが無計画な計画ほど最悪の事態を引き起こしてしまうのかもしれない

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.2

一昨年に見た記憶
吉田羊さんの演技が良かったと思う
話自体はツーーーと行く感じ

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.3

話はそこそこ面白かったけどSF感がすごく全時代的だった。スターウォーズから何も進化してないSF

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

その時の出来事は考えうる正義とスカッとした終わり方をしたけど本当もっと今に根差した作品だった

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.6

最後のシーンの解釈次第で印象が変わるかもしれない映画

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.6

偉業までに至る過程をギュッとわかりやすく濃縮した作品。
ギュッとしたところも良いしパフォーマンスもいい

アイ・アム・タレント(2016年製作の映画)

3.8

スケボーの映像の大変さや本当にストリートから成り上がることの難しさを感じた。

機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-(1998年製作の映画)

3.7

ハッピーエンドではなかった、、という内容の映画
シビアな部分を劇場版に寄せすぎ、、
面白いしかっこいいけどね^ ^