このレビューはネタバレを含みます
吹替版を視聴
CGの綺麗さも良く、ストーリーも"家族や自分の居場所"を主軸として分かりやすい内容だったけれどコングの比率が高いせいか、ゴジラ映画というよりSF色の強いモンスターパニック映画の印象だった>>続きを読む
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初めて観たDolby Cinema作品だから少し思い入れのある作品。
レジェンダリー十八番の怪獣のCGの細かさも凄かったけれど、
個人的には中盤の芹沢博士がゴジラを助けるシーンが"初代ゴジラ監督の本>>続きを読む
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映画館では初視聴
新海誠作品特有のモノローグと精緻な画がすごく良かった
ラストの展開はパッと見ヒロインに置いて行かれた感じだけれど改めて見ると、ヒロインとの距離を認識からの決別とも取れて意外と前向きな>>続きを読む
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キングスマンシリーズは未視聴
アクションシーンもストーリーも結構好みだったのだけれど、CGが少しのっぺりしてて違和感があったかな
part1は視聴済み
ロケ地の凄さもあるけれど、CGの細やかさも個人的には高く見えて画面の迫力をずっと堪能できたかな
シーンとしてはアラキスの砂漠での暖色、ハルコンネン家でのモノクロ、皇帝での緑の対>>続きを読む
観てる間はこの"狂った雰囲気に曝露している事に対する嫌悪感"がすごいんだけど、観終わると何故か面白かったと思うのと同時に謎の中毒感が生まれる感じが凄まじかった
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原作未読で視聴
フィルム特有の味のある画と作品全体を通しての穏やかな雰囲気がとても良かったかな
内容も、PMSやパニック障害と言う題材を上げているけど、その中にある"社会(と言うか集団)での生きづら>>続きを読む
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土屋太鳳の緊迫感のある演技と金子ノブアキの前半の柔和なのに滲んでくる狂気と、後半の箍が外れた狂気の切り替わりが凄まじくて観てて引き込まれたかな、
ただ、実は吐夢が犯人というオチに対して犯行に及んだ動>>続きを読む
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原作未読で視聴
何処となく俯瞰しているようなアングルや監視カメラからの映像から"主催者"とは別の"すぐ近くにいる8人目"の存在を示唆する撮り方が上手いと思ったかな
吹替版を視聴
漢と筋肉と火薬と鉛玉がこれ以上ないくらい叩き込んでくる映画だった
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人によっては退屈に感じるかもしれないけど個人的には、
"日常のささやかな変化を楽しむ前半"から、"姪の成長や後輩の退職の影響、知人の知らない人間環境からくる日常の中だとあまり気づかない変化を考えさせる>>続きを読む
吹替版を視聴(字幕版は視聴済み)
分かり易いストーリーと、華やかなミュージカルシーンが好みですごく面白かったかな
チャーリーとチョコレート工場よりも好みだった
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原作未読で視聴。
ボクシングの試合のシーンは圧巻だったけれど、それ以上に
佐藤浩市が演じる広岡仁一の考え方が「"過去"の仲間と過ごす」→「弟子の"未来"を案じる」って感じで自分に重きを置いてなかったの>>続きを読む
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トム・クルーズのアクションは圧巻の一言に尽きるけれど、個人的にはには初代やゴースト・プロトコルの方が面白く感じたかな
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雰囲気は嫌いじゃないし、綾瀬はるかの殺陣もすごく良かったんだけれど、全体的な流れの動きがあまり無いから中弛みしてる印象だったかな
