Misakiさんの映画レビュー・感想・評価

Misaki

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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.1

おどろおどろしくて、とてと好きだった。
ミズキとげげろうとの友情がとても良かった。人間の愚かさには腹が立つ(´-`).。oO

続編が楽しみ〜〜

アナログ(2023年製作の映画)

3.8

秋にピッタリ。

切ないラブストーリーだったな。
キャストが、、みんな最高!!

友人のふざけ合うニノも、母親と話すニノも波瑠ちゃんに照れるニノも、ナチュラルすぎた。

携帯を持たないのも、糸電話で話
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

最初の場面
ザ・フラッシュのタイトル出るあたり
めちゃくちゃかっこよかったなぁ。赤ちゃんたち降ってくるところも。

フラッシュのキャラクターも好きだし、タイムトラベルも大好き。切なさ満点のストーリーも
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

漫画で読んでいて、ああこれで音楽聴こえたら最高だなと思っていた。

アニメのまんま映画化してくれて、感謝!

漫画同様、大の熱い想いと、ジャズの激しさがとてもマッチしていてめっちゃ良かった。あの全身で
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

惹き込まれるように眺めていたのは、門脇麦と水原希子の魅力かも。

階層の違いを、とても嫌味なく描いている。婚活をしていて、ビビッとくるのは自分の身分や容姿などピッタリハマったときなんだろうな。

終わ
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.4

こんなストーリーだったかなぁ。
もう少し温かい気がしてた。

孫がとても良いよね。
洋次郎もこんな役ででるんだ!

菅田将暉が映画を語るのも良いな。
時代を感じるような設定かもしれないけど、セリフがセ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

懐かしさに満点。
情熱に満点。
山王の最強感に満点。

バスケの臨場感に満点。
あのハイタッチと、安西先生のタプタプ最高でした。

あの時の青春を、ありがとう。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.0

2人の普通っぽさが、驚くぐらい
本物だった。


ただ、
こんな風にはなりたくないなぁ。。笑

言葉での傷つけ合いは、愛情の裏返しと分かっていながら、うまく笑えなかったな。

こんな二人だから、勿体な
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とんび(2022年製作の映画)

3.8

安田顕が、いい味だしてる。

面と向かうと、本気で話せない
頑固でシャイな父親。

周りが温かいのが沁みる。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.2

最高でした。

昭和の夏休み。
九州弁に、ちょっぴり切ない。

尾野真千子と、竹原ピストルの夫婦最高。
親からバシバシ叩かれてたあの頃、友達と小さなことで仲違いをしていたころ、容易に思い出せる。

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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

すごいね、のん。

ひとりになりたいよ!
距離のとり方分からないよ!


深く頷ける。
頭のなかの誰かと、自問自答の日々。

LINEのやり取りの、もやもや。
普通の女の子のフリ。

よく分からないの
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

ちょっと思い出しただけ。
誕生日や、季節、香りや、音楽で、いとも簡単に思い出してしまうなぁ。

時間の巻き戻し。
時が流れている。部屋の様子や、いつも通る公園、伸びていく髪、、そういうのがとても面白か
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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

4.2

こ、これは、、
言葉がでないってこういうこと。

命って、何ものにもかえられないもの。
という認識がこわれちゃったよ。

奪っちゃいけないものだよ
かけがえのないものだよ

サマが生きていて、本当によ
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.9

そうだ、
こんな風に、ふらりと飛び降りてしまうんだ。

いろいろな摩擦が起こる思春期。
学校がすべてなのは、とても苦しいよね。

ホモ、でもゲイでもなく、あなたが好き。性別のない世界で、生きてみたいも
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星の子(2020年製作の映画)

3.7

とっても、静かな作品だったな。

不気味だけど、愛溢れる家族のお話。

ちーちゃんの友人がとても良かった。そして岡田将生の怪演。ああいう大人いるよねぇ。

最後の星を眺める場面。良かったよ。

ディープエンド・オブ・オーシャン(1999年製作の映画)

3.6

ネトフリにて。

子供と大人。
兄と弟。
家族とは。
母が子どもと向き合いはじめていくのが、とても良かった。子どもはいつだって愛がほしい。

最後の兄と弟の会話が、せつなく温かい。
家族は家族でも、誘
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.5

夢があるな〜。

気持ちわるさと、コミカルさ
話し方がちょっとかわいい。

変な食べものが印象テキ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0



好きなものが同じで、同じポイントで同じ感じ方をする。同じ靴を履いて、恋をしない訳が無い。

恋を愛にするには。
どうすればうまくいったのだろう、
そればかりを考えてしまう。

そうじゃないのだ。そ
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0


説明しすぎかな〜。
その通りの霊が出てくるのが
ちょっと。

一度売れてしまうと取り憑かれてしまう。テレビ業界の闇の方が怖いわ〜。

キャストが良いだけに、
悲しい〜。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

成田凌が素晴らしい。

完全に恋をしていた。

切なくて、切なくて
少しの愛おしい時間だけで生きていける。
そういう類の愛が、人生には存在する。

テレビを見ながら、同じ所で笑い、お菓子を食べる場面。
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

コーダの苦悩が詰まっていた。

父が娘の歌を、必死に感じようとする場面。涙がとまらなかった。

家族って何だろうな、って考えた。
兄の優しさ、父の決心、母の愛
娘の勇気、全てが家族そのもの。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.6

揺れ動く心
抑制できない不安定な
魂たち
家族の繋がり

ぶつけようの無い怒り
寂しさや孤独
音楽が救ってくれるもの

取り戻せないもの
取り戻せるもの



私たちは、祈りを捧げることしか
出来ない
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街の上で(2019年製作の映画)

4.0

またこうやって人と人が出会い
話をして、知り合い恋をする。

タイミングが少しでもズレれば
なんとも起こらなかったであろう。
または起こってしまうのだろう。

青とイハとの会話の心地よさ。

青はまだ
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パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.5

短時間で、テンポ良くワクワク観れる。
強い女性っていいな。色々救いを求めるが、結局は自分の力で全て解決!!
飛行機の中の乗客との掛け合いが、面白かったな。イケメンでも、子供の目は騙せない。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.8

わたし好きだったな〜。
設定は無茶すぎるが、見応えあった。

佐藤健の狂気と、ノリさんの人情
高校生と大人ってところも良いじゃない。考えの未熟さと、成熟したオジサン。
根本の家族愛は同じなのにな〜〜
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犬に名前をつける日(2015年製作の映画)

3.5

犬好きだけど、
目を背けていたことだった。

保護する人たちは
犬を愛している人たちだった。
愛が溢れていた。

命を簡単に捨てるものもいれば、
月に一度会うのを心待ちにするほどの
絆もある。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

リアルとゲームの融合。

ゲームはスーファミで止まってる私にはとても、信じられない。ゲーム好きにはたまらないのかな。ファンタジー感が、とても良かった。

ガイのキャラクターが愛おしくて、ずっと見ていら
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.5

痺れた〜〜!

痛気持ち良い〜〜!
ストレスが半減した!

一番良いのは
痛手をきちんと負うこと。
あとは、きっかけが猫のブレスレット。
おじさん好きにはたまらない。

終盤の、おじいさんの乱射かっこ
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.8

深刻さのなかの
少し気が抜けるユニークさ。

田中裕子の魅力が
際立っていた

でらべっぴんを万引きした母の
言い訳が、母そのものだった。

母は堂々と生きなくちゃいけない。
母の強い意志が
子供たち
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

はて??

わたしは何を観たんだろうか。

理解は出来ないが、
ああ、彼らは世界を救ったんだ、

だが、彼らは救えない。

逆さまに映る映像と
気取ったセリフに頭は混乱。

最後の防護服で、誰が誰かわ
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夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.5

とても美しい愛の物語でした。

とても好きな雰囲気の映画だった。

ただ、タイムリープが大好きな私にとって
とても出来すぎたお話だったな。

もう少し、色々とつまずき
矛盾を受け入れ
運命に向き合って
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

みている側も混乱してしまうのだから、当人は尚更だろう。

日々、認知症の人と触れ合っていても、ここまでは想像していなかった。

時間軸も、顔も名前も、場所でさえ分からなくなる。そうして、自分に戻ったと
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.1

タイムループもの。
何度だって殺される。
罪もないのだから
回避出来るわけがない。

道を歩いてるだけで
銃を向けられる?



こんなにも被害者がいた。
警察ってそんな権利あるのか。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.0

もう開始10分で、キュン。

「幸せとは、
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を
させることだ〜」

とはよく言ったものだね。

2人の哀しみに
愛という
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朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

なんだかなぁ。
うまくいかないなぁ。

妊娠をして、女性の人生はガラリと変わってしまうんだよね。

ひかりちゃん。
優しくて、若すぎた強く生きてってほしい。

影裏(2020年製作の映画)

3.7

ぴったりな二人。
自由奔放な、陰のある人
素行が悪くても惹かれちゃうんだよな〜〜

これが男女ならどこにでもある話なんだけど、ね。

ただ魚釣りしてる姿でも
見惚れちゃった。

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