28さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スランバー・パーティー大虐殺(1982年製作の映画)

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ヴァレリーとコートニー姉妹はずっと遊んで終わるんか思ったら最後10分追い込み大活躍には笑みが止まらへんかった。ドリルのおじさんおらんかったら超平和ホームパーティ

ゼイリブ(1988年製作の映画)

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殴り合いシーンの長尺がよかった
あと5分で世界救えるんか?って思ったら救えてておもしろかった

透明人間(1992年製作の映画)

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機械の近くに飲み物置いたらダメです
めちゃくちゃハッピーエンドやないか

ベイビー・トーク2 リトル・ダイナマイツ(1990年製作の映画)

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吹き替えが所ジョージと研ナオコと知って見ると全く集中できんかった笑笑

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

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ニコール・キッドマン、キルスティンダンスト、エルファニングみなさまうつくしうえに着飾ってるのがとてもいい

カメラのための振付けの研究(1945年製作の映画)

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この体幹としなやかさはわたしと同じ人間なの?サイレントなのに強弱を感じる力強さと繊細さ、モノクロって

なぜかMr.ミヤギをおもいだした

デス・トゥ・スムーチー(2002年製作の映画)

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スムーチーの心が汚れを知らなさすぎて逆にサイコパスなんじゃないかと思いながら見たら最後まで純粋にいいヤツだった

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

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かわいい世界が故に異質さが浮き上がるサイコポップ

記憶の夜(2017年製作の映画)

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めちゃくちゃ伏線を回収してくれる
ジンソクがただひたすらに気の毒

途中夢でバタリアンみたいなの一瞬出てきてびっくりして叫んだ

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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どの環境、年齢、ライフステージ、メンタルで観るかと誰目線になって誰に置き換えてみるかで何を感じるのか変わる映画。これから起こることに対して喉がずっとつっかえるしお腹の底がズドンとするし想像の中での結末>>続きを読む

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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そら前作には劣るけどもあまり見ない構図で良かった。ホラーというよりコメディってかんじ

ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

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しっかり伏線は回収され、しっかりと殺され、とても良かった身包みを思いっきり剥がされる食われ方

フェノミナ(1985年製作の映画)

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死体と虫の肥溜め、頭スパッ、超虫だった
ジェニファーコネリーさんほんまに虫が好きやったとしてもこれは、、

ゴブリン流れるたび笑ってしまった

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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本当に話し聞く耳を持たない大人や何回も何回も同じことを言うところ、動物の鳴き声やうるさいぐらいの自然の音にストレスを感じながらも小さい頃の記憶、たしかにめちゃくちゃ鮮明に思い出した