28さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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悪いことが積み重なる前にどうにかできたのでは、、ではなく別れってこんなもんよねと思う。理想や期待は人に当てはめるものではない

とっととくたばれ(2018年製作の映画)

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全然くたばらへん
足ドリルと手錠で骨折れるの痛すぎ。主人公も途中からちょっとわろてもうてるのがおもしろかった

メランコリック(2018年製作の映画)

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鍋岡くんのことずっとココリコの田中やと思ってた笑
いい塩梅でうざいキャラとツボに入るシーンがちらほら。両親怖すぎる、アンジェラもめっちゃいいキャラ。松本くん死にかけてるときに外国の方?yes from
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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心が軽くなる、ちひろさん
原作も好きだけど有村架純さんがなんかもう輝いているな

サスペリア(1977年製作の映画)

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不自然な照明と音楽で不気味さ割増
怖くはないんだけど小さい頃にもしみてたらちょっとトラウマになりそうな感じ
魔女の三部作

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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前情報なしにみたけどあなたも!あなたも!あなたも出てるんですか!となった

おもしろかったしゾンビが実用的なもの欲しがってるのかわいいな…Wi-fi…Bluetooth…

ティルダスウィントン良い

マルチプル・マニアックス(1970年製作の映画)

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狂った私信
内臓食べるシーンめちゃくちゃお腹痛くなった。モノクロで十分

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

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こんなにも変な動きできるんすごいな家にいっぱい動物たのしそう、ちゃんとミステリーだった

ベイビー・トーク(1989年製作の映画)

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ジェームスのこと愛おしすぎる。最高!めっちゃいい

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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男の愚かさや性差別をこれでもかとポップに演出されていると同時に狂気もあった
話自体はそんなに、最後はヒリヒリした。死なないでよ

ノクターン(2020年製作の映画)

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自己デスノート
シドニースウィーニーちゃん演技いい

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

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やっとみた。楽しかった。エレンペイジを見れば見るほど好きになっていく。ドリューバリモア最高!転けるの練習してるんかな、普通に痛そう

老人Z(1991年製作の映画)

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老人介護サイバーパンクSF。詳しくはないけど現代に通ずるものを感じた
晴子さんかわいい。エンディングの小川美潮さんの音楽も良かった

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

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怒りは武器になるということ。
お腹かじって出産シーンおなか痛くなった。ノーラ役の人めっちゃ怒るのうまい

ワイズマンとのピクニック(1968年製作の映画)

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ほんといい意味で変な撮り方するなこの人。シュルレアリスム。栄枯盛衰。人ひとりでてこないのになにかそこにいるみたいなのを感じていた、無意味かと思えば

バスケット・ケース3(1992年製作の映画)

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お前が狂うんかい第二章。ドウェインの躁鬱、目が据わってもうてる。今回はリトルハルが本当良かった。出産シーンのタバコ吸いたい!ジンをくれ!セロリ食べたい!の合いの手。妖怪パラダイス、大コメディ、これ考え>>続きを読む

バスケット・ケース2(1990年製作の映画)

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一夜で老けるドウェインのサイコみの増し具合。やたらと筋肉質になり解像度の増したベリアル。主役殺しおばさんのトチ狂い。人間のほうがもはや目がパキッてる。どのシーンもかなりツボやけど最後にドウェインを探せ>>続きを読む

バスケット・ケース(1982年製作の映画)

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これはすごい。全体的な物凄いチープさと異常な野次馬の騒ぎ具合。後半はもうツボに入ってしまってオチあるごとに爆笑した
ホラーでストップモーションの迫力のなさ、清々しく全裸で好きな人の家に走る悪夢よ

TOURISM(2018年製作の映画)

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旅で撮った写真や動画をつないでいくと良い感じになったみたいな超ゆるゆるロードムービー。画面越しではなく実際に自分の目で見て聞いて感じること

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

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自殺志願者。死がそこにあるから放たれる異彩。メイド服きたレディたちが超強そうな武器持ってるの良いね

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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前におすすめされ、いろんなタイミングが重なり大切に大切に見た。絵画みたいな景色。夏休暇ラブストーリーって山ほどあるけど本当この時間もこの気持ちも終わらないでくれ。お互いこうゆうとこあるよなを補いあって>>続きを読む

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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閉鎖的。キリスト教における慈愛
アダ、犬や猫や羊がそれの気配を感じているような遠い視線。多くは語られない奇妙な話やけどアダを巡ってみんな自分勝手やな
筋肉むきむきの羊人間笑っちゃった

羊たちの鳴き声
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さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

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胸糞ハッピーエンド$525
ドリオのビジュアルも声もめっちゃ好き

わたしはロランス(2012年製作の映画)

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愛しすぎているが故、超えられないなにかがあるのがすごく切ない。大事すぎて傷つけてしまうところ。目覚めたときに隣にいてほしいひと。

とにかく音楽がバンっ!と入るシーンがどれも本当良かった。とくに初めて
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悪魔の毒々ハイスクール(1986年製作の映画)

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問題ありまくってるのに改装のため休校で素直に飛び跳ねちゃうオチよ。適当やのに手が込んだ内容でめちゃくちゃすぎておもしろかったし内容が盛りだくさん

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

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狂ってる、ショートコントの寄せ集めなんってぐらいは?みたいなことが淡々と起きててやばい。死因トマトとか絶対いや

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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『ロードの無いロードムービー、愛のないラブストーリー、犯罪のない犯罪映画』ほんまにその通り!どこかへ行きそうなのに行けない。小さい檻の中でずっと羽を伸ばし続けたけど何にもなれなかった。エンドロールで何>>続きを読む