SOさんの映画レビュー・感想・評価

SO

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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.1

事実がまさかすぎた。
追求を怠らなかったから、人の心が動かせたと思った。
胸が熱くなる展開だった。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.2

4回泣いた。
総まとめに近い新しいものが見れました!
カメラワーク神。
映画館だからの低音、衝撃波のインパクトが気持ちよすぎた!
あつかったぁ!!

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.7

これを見て好きな女優さん、俳優さんが増えました。

芸が細かくて何度も繰り返し見たくなるし、短編のようにリズム良く進む感じが気持ちよくてすぐに終わってしまう感覚。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.6

コミカルかつキャスト陣の面白さ、
空気の読めないヒロインの空気感も相まって楽しく見れた。

お義父さんがかっこいいなぁ。
やりたいことを見つけるのが難しいなかで、信長の生き様や、本当に大切にしたいこと
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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.3

私にとって、話の主人公はお母さんだったな。

あんなにも帰ってきた時と送り出す顔で、心苦しさ、伝えたいことを無言で訴えかけることできるの、文字の通り言葉にならない演技力。

ストーリー展開として、戦時
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Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

2.8

芸術点が高くて楽しく見れた。
メッセージ性より美しさかな

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.7

テンポも音響もめっちゃいい。
ずっと見たかったから

リトル・マーメイド 人魚姫と魔法の秘密(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

好きな雰囲気。

「自分だけが信じていればいい。」

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.4

シモンズ大好き。舐めてた。
JJもかわいい。

洋画アクションのジョークや皮肉がかっこよくて気持ちいい。

Red(2020年製作の映画)

3.6

問題作と広告にうたわれるだけあった。
でも、1000年も前から男は男で、
人間らしい作品だと思った。

最後の旦那さんの目があまりにも刺さる。
結婚とはなにかの問いにもあまりにすれ違ってて、だからとい
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七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.9

麗しい。こういうスマートにでもアクションもできる強い女性大好き。
笑福亭鶴瓶さんの演技が愛おしい。

節々のコメディもいい味出してる。

清須会議(2013年製作の映画)

3.8

女性をたてられる男が結局天下取るんだよな。

勝家のこと、大好きになっちゃったや。
真面目だけじゃ、優しいだけじゃダメだね。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

4.2

脚本が細かくて幸せな気持ちになれて、
ロングカットも切り替えも面白い!

ホールでみんなが集まっている時の、それぞれの声がだんだん聞こえて来る感じが、細やか!!

的場浩司さんの大人だけど、人間っぽ
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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.1

いつまで経っても色褪せない名作。
世界観が好きすぎる。
Theファンタジー!

(2017年製作の映画)

3.3

必要な情報だけ、むしろ足りないくらいの2人だけの空気感を作り出す、大人の独特な間合いの取り方がリアルな作品。

女性の方が上京したりで、周りの変化にも敏感で、辟易としてる感じも、
冒頭のお母さんの言葉
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.4

演者陣が実力派揃いで、演出に完全に泣かされた、
清い気持ちで見れた。
いろんな伏線があって、すっきりした。
ハッピーな気持ちで見れたや。

あと、節々に見える岡田くんのスマートな振る舞いすごいな

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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

いつか見たいと思っていたらプライムで発見!

開始10分でリピートしようと決意するほど、可愛らしいキャラクターたちと、町並み。


エドワードには、ハサミっていう分かりやすい町のみんなとの違いがあった
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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.2

終始映像美に圧倒される。
最初の主人公や周りの思想に、理解が必死だったけど、大自然を前に感動や恐怖、落胆もあって、到達に投げかけられるこの作品のテーマに、理解追いついてなかった。

ぜひ見返したい。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.5

明るくなれる映画を求めてた!!
豪華キャストが小ネタしまくってて満足度がすごい!!

明るい気持ちになれた!
イケジーサンズ!

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.5

既存のシンデレラの時代背景と、今の時代の価値観の需要に合わせて高いクオリティの音楽で飽きが来ない、誰と見ても楽しい作品だった。

出演者も旬の歌手や、タレントさんを起用しててワクワクした。

アナザー
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.3

ようやく見れた。
ヴィヴィアンの喜怒哀楽のわかりやすさと、その表現が愛おしいの、素直に真面目に育ったんだなと感じた。
人を身なりや見た目で選ぶシーンも組み込まれて、それもしっかりシンデレラストーリーと
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インターンシップ(2013年製作の映画)

5.0

最高。死ぬほど自己嫌悪の時に無理やり見たのに笑っちゃった

大好き

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.0

エスターの前に見た。
なんか誰も応援できない。
楽しいとことあったけど
やっぱ胸糞。いい意味で満足度の高い胸糞

本作のエスター楽しみです。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.9

キャストが豪華すぎて、目が離せない。
日常のカタギとしてのOLと、
喧嘩のOLのシーンのバランスが絶妙。
会話の節々のリアルな緩さが心地いい。

芸人さんってすごいな、
派閥ってワードひとつでここまで
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ファーザー(2020年製作の映画)

3.2

起きたら、全然知らない人がうちにいて、知らないうちに時が進んだと思ったら、知らないうちに繰り返されている

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

5.0

ココ最近で私が求めていた、純愛。
フランス語の真っ直ぐな愛や、色使い、光と影が美しくて、暖かい。

大好き。

無かったからこそあるもの。
得られたから無くすもの。
その中で何が大切か真っ直ぐに感じる
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.1

音楽もいい、楽しくて終始穏やかな気持ちで見れた。

2人の顔つきが全然違う。
実用性と、そうでは無いものね

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

3.1

レベルアップしてる。
世界観もいいし、メッセージ性もしっかりある。
好きだなぁ。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.5

The 少女漫画のセリフの言い回し。
喜怒哀楽のわかりやすさ。
見やすかった。

あの子の好きや、苦しいは、
高校生だから恋愛になるけど、大人になるともっと複雑で、
ずっと隣だったから、自分の隣で一緒
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.4

ネタバレとか考察を先に読んで、劇場へ向かう。
シンプルに久石譲さんの音とか、あの時代独特の建物や小物、ファンタジーな世界観の作り込みが気持ちよくて、

考察そっちのけで話を楽しめた。
感覚的な、直感で
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