考察などは見ずに鑑賞。
よくわからんってのが正直な感想。
映像表現には驚かされた。
言語に焦点を当てたSF作品。
こういった切り口には馴染みがなかったので新鮮に感じた。
映像の雰囲気がいい。地球屋とか普通に行きたい。
ストーリーは現代パートが面倒に感じた。
このレビューはネタバレを含みます
プレデターがDNA取り込んで裸族になる、言語翻訳で意思の疎通、人間用のプレデターキラーなど解釈違いが多々発生したが、アクションとしておもしろかった。
暗くてよくわからない。
場面転換が多くて集中できない。
自分には合わなかった。
プレデターのおかげでロサンゼルスの治安が良くなりそう。
キャラに魅力を感じなかったがラストのシーンは割と好き。
機体やドローンのデザインがかなり好み。
映像も綺麗でのめりこんで見てしまった。
期待していたものは見れた。世界観も広がってかなり楽しめた。
ただ3人組の潜入シーンは丸々カットでもいいかな…。
怪獣バトルが迫力満点。見ごたえがあった。
人間ドラマでだれている印象。