独り言ごはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

整形水(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

オチ期待してた分あら〜て

前半は世にも奇妙な物語的な面白さあったけどまあパパママ可哀想すぎる甘やかしたのが悪いけど

ウィジャ・シャーク　霊界サメ大戦(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

テンポも悪いCGも雑死んだら消える拾い画像ここまでくると最強ムービー

このくそチープB級サメ映画ネタで観るならおすすめするよ好きでした！

キャンディマン(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの都市伝説をうまいこと使った社会風刺ホラー

人種問題、風刺系の認識でこれ見なかったから、なんか思ってたんと違う現象が起こった

リメイク版なんだねこれ

🐝🐝🐝

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

女子のプライドと嫉妬👊🏻👊🏻
めちゃくちゃ面白いしかわいいけど私ここにいたら生きていけない

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

生活音と鳴き声と余白

前半の静かさと夜が来ない薄暗さが不穏さ加速させるじわじわ系北欧スリラー(?)

アダちゃんの心情、存在意義、、

ライフ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

まさか一番最初に死ぬと思わんもんねその時点で前半から面白いの確定

展開わかっちゃうけどこんな胸糞SFだとは思わなかった、、！

邪願霊(1988年製作の映画)

49分間のJPOV

後半の展開は予想外で想像以上に面白い流石元祖Jホラー
えみちゃんかわいい

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

アクションだね怖くはない
妹かわい好き！！

呪詛(2022年製作の映画)

夏だし話題なってるし気になってたから鑑賞
じわじわPOV
ほら見たことか罰当たりなことするな

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

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現代アメリカ投げかけヒューマンドラマ

ありがちな成長ストーリーだけど想像以上にリアルでなによりフランシスかわい〜

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

70年代最高だけど長尺すぎたかな
アカデミー賞でなにかと話題だっただけあるキャスティングも展開もちょっと邪道なのにしっかり面白かった
こじらせ陶酔感あり

X エックス(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

A24ファンとしてはこんな話題作見ないわけないよね

強腕欲情サイコおばあちゃんと溺愛サイコおじいちゃんのお話なんだけど、社会風刺描写はやっぱりあって、途中なんとなく切なくなった私の気持ち返して欲しい>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

最近は涙腺ゆるゆるなのでしんどい
私はラスト含めて結構好きです
ちゃんと完璧じゃないところもみせるから

誰にでも優しい人でありたいけど、その優しさが自分の為でもあると思いたい

カモン カモン(2021年製作の映画)

私が見るには優し過ぎた
言葉の引用の仕方が怖いくらい良い

今の私が見るからかもしれないけど、大人ぶってるだけじゃんって、ちょっと泣けた

マイ・フレンド・メモリー(1998年製作の映画)

昔見て感動した記憶あったから再度鑑賞

今見るとキャストもいいしやっぱり記憶に残る結末だった…

花火したい！！見たい！！！

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

劇場必須80年代のロマン！
ベタなのに開いた口が塞がらんくらいかっこよかったし、オープニングと挿入歌、流石に演出良すぎたので忙しくても観に行ってよかった
G-1とサングラス買ってこようね

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

北欧ホラーなだけあって気持ち悪さ全開

個人的には所々(特に不倫相手と弟の)描写が少なく感じたのとちょっと怖さが物足りなかった
でもヤバめママの家具のセレクトが良すぎた◎

ミヨリの森(2007年製作の映画)

小さい頃ジブリシリーズに並んで何度も見た記憶がある

ジブリ感(トトロ、ぽんぽこ)あるけど風景画、既視感あった
思い出補正で高評価気味

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

とんでもないドラックバイオレンス

耐性ないときついんじゃないかとは思うけどそこは無心で。
予告の雰囲気につられて観たけど社会の闇って怖いね、2人がかっこいいから観れた感じはある、続編観たい

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

あの空間に行きたい、全部が好きでした

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

グッチ一家崩壊までを描く実話を基にした映画

服も小物もお屋敷もGUCCI特有の豪華さと格式の高さが大々的に映し出されていて一族の権力を感じた、、
演出的に乗り物とかアクセサリー類とかが人の性格とか金>>続きを読む

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

「世界で一番美しい少年」という看板を掲げて生きることとなったビョルンの人生を観てきた

日本文化の根本は当時からさほど変わっていないしビョルン全盛期に生きていない私もただ悲しくて泣いた
隣のおばあさま>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

キャストの贅沢さとタイトルから最後まで皮肉たっぷりなのが特徴的なブラックSFコメディ

私は劇場で観るのが好きだから観に行ったんだけど大スターばっかりでこの内容なら劇場案件だと思う
あと個人的にクレジ>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

エドガームービー恐るべし60年代ロンドンのファッションと街並みも女性軽視社会のアンチテーゼも完璧

前半はだいぶ共感私も田舎から出てきたしね
後半につれてスリラー？ミステリー要素が出てきて楽しい
けど>>続きを読む

TIME／タイム(2011年製作の映画)

ザSFって感じの設定と主演のビジュが良い

初めて観た時は単純なお子様だったからよくわからんかったけどやっぱりいつ見てもアマンダがかわいい

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

クリスマスに見たくなるほっこり恋愛映画

究極のネット恋愛かな
セリフ可愛すぎて困る

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

切ない恋路とラストの転調した主題歌で涙腺緩む

衣装もセットも大好きで何回も繰り返し見てる
勝手な恋愛はいかんね

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

個人的には全然ありなSFコメディ

なんでもありなぶっ飛び世界観他にはないと思う笑
私は髪色オレンジにしてもミラ様みたいにはなれませんでしたがビジュお強くてすき

クリスマス・キャロル(1970年製作の映画)

母のゴリ押し映画だったから鑑賞

すっごいわかりやすいマイルド設定なうえにミュージカル効果で良い〜
他のクリスマスキャロルと一味違うらしい他作も今度観てみる

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

街中クリスマス仕様になってきてるのでクリスマス映画漁って鑑賞

クリスマスの魔法ですか〜
キャストが良いから観れたかな

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

リメイクされ続ける作品だけある硬派SF神映画
大好きな作品を大好きなキャストと監督でリメイクするって聞いた時本当に嬉しかったしずっと楽しみにしててついに鑑賞

DUNE過去作何本か観たけど二部作にして>>続きを読む

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アクションものしか4DXで見たことなかったけど今回初ホラーで楽しかった

内容はホラーよりミステリー要素強めのイメージかな怖かったけど面白かった))エド終始弱ってたのにゴールデンハンマー振りすぎ

トムボーイ(2011年製作の映画)

やっと日本で上映されて本当に楽しみにしてた分期待値上がってたけどやっぱり感動した今年1出ました

何にでもなれるけど本当の意味でなりきれないところが切ない
〝Tom boy〟の使い方もうますぎる

劇場版メイドインアビス　深き魂の黎明(2020年製作の映画)

アニメでも泣かされてたのに映画でも大号泣

とりあえず漫画読みたいと思います

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

魔女クォリティ高すぎくんなんだけど対象年齢にしてはちょっときもい、笑

ウィッチズ観てみたくなったな〜

ロボットカーニバル(1987年製作の映画)

うわあ長編アニメ全力で欲してる...

どれも好きなんだけどプレゼンスとニワトリ男が良いです。
ロボットってなんであんなにカッコいいんだろうね