おひょおひょおひょさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

おひょおひょおひょ

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COUNT 100(2023年製作の映画)

3.5

世にも奇妙な物語的な。
シンプルで面白い。
ブラジャー持って帰んな、笑

愛する人に伝える言葉(2021年製作の映画)

3.6

死が近づいているのがわかった時、やりたい事、守りたいものがある人生でありたいな。
辛いかもしれないけどその存在がない方がもっと辛い気がする。
素晴らしい医療体制。
全力と過剰は違うよね。

CRANK-クランク-(2023年製作の映画)

3.7

自然体だね~、良。
誰かのために環境を変えられるのって愛だよね。

女将さんちょい若いけど愛される中華屋要素たっぷりのお店じゃな。お腹すいた、餃子食べたい🥟週末は中華、決まり。

自らを不倫の人で登場
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理解される体力(2022年製作の映画)

2.0

あー、無理。アホみたいにイラついた。
苦手どころか嫌いな人間像です。。
愛くるしいと思えたら良い友情ストーリーだけど、身の回りにもしいたらって考えると身の毛がよだっちまって拒絶反応がねえ、、。
お店は
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ありがとう(2022年製作の映画)

2.7

役所広司すごいなぁって。それ以上でも以下でもねえです。あとなんか好きな映像の繋ぎ合わせがあったくらい。
死場所をくれて'ありがとう'ってことなのかね¿
物語との繋がりが見えなくて、、わからない、、。
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パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

4.1

これまた音楽が良いこと⚪︎
ちょこちょこあるお遊戯会みたいな演技なんなの?笑 
癖になるけどʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
二人とも不器用
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

色使いがgoodですね~👌🏻
bgmもずっと良いのよ、最高ですぜ。
プレイリスト探す。
映像も芸術的な感じ🎨

行きすぎた忠誠心とか信仰心って怖いよね~って感じだったのにオチはまた違った方向でしたね
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あんた(2022年製作の映画)

4.0

多種多様。
難しいね、はっきりさせない愛もあると。
素晴らしゅうございました^ ^
めがねっとわーく出てた、

物語(2022年製作の映画)

2.6

何も気にせず思うことを吐き出せることの重要性を説いているのか、、?
これ商売として成り立つのかね。
相手って大事だと思うけど。

いくえにも。(2022年製作の映画)

3.8

胸がギューってなる。違和感の正体。
2回観ちゃった。見え方が、。
家族ってなんだろ。

in-side-out(2020年製作の映画)

3.1

意味わからないけど共感できちゃうとこあるな~。
文章としてはおかしいものが頭の中をぐるぐる回る感じ🌀別に誰かに伝えるために出てくる言葉じゃなくて、日常の中でふわぁって思ったりしたことが無意識のうちに羅
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GET SET GO(2020年製作の映画)

2.5

言わんとしてることはわかるけど'じゃない感' 強い。
思春期。
映像からも伝わる質素な味であろうオムライス。
自分の死には甘く、他人の死には厳しく。
人間って変なの。

そそがれ(2020年製作の映画)

2.7

んー。
罪の意識として蘇るほどのことか¿ってのが正直なところ。人にもよるだろうけど。
子供なんて感情のままに生きてるもんだし、その経験から成長するんだからねえ、前向きに変換しちゃってるんだと思うけどわ
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機械仕掛けの君(2020年製作の映画)

3.4

意外だねぇ、SFか🛸
こういう秘密基地いいな、子供の憧れじゃないの。
これ長編にして裏側とか描いたら面白そうな気がするけどどうだろ¿
謎で終わる部分多かったし。飽きちゃうかな?
短編だから面白いのか
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夜明け(2020年製作の映画)

4.0

え、好きなのですが¿ 評価低いね(*_*)
直太朗の半分素でしょって感じが👍🏻笑
良いキャスティング⚪︎
ちょっと深そうな始まりからのくだらなさが柄本佑だな~って。
犬の会話最高ね🐶笑

プラネット・イン・ブルー/海 生命を育てるナチュラル・ビューティー(1995年製作の映画)

3.1

潮の満ち引きのタイムラプスいいね⌛︎
海の映像って神秘的だけどたまに恐怖心を覚える。
海大事にしようね。

八月の朝(2014年製作の映画)

3.2

娘は決まってしまったことに納得するしかないもんね。切ない、なんて事ない父との時間がすごく特別なものに見えたよ✴︎

関係ないけどもう十一月の朝になっちゃうよ、

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.0

皮肉も込みですが、自分勝手に生きていく様は楽しそうで☑︎
もちろんそこに苦悩はあるんだけどね。そのリアルさゆえにそういう感情になってしまいましたわ🙁
アクセルとの関係とか、忠告あっての交際だったのに結
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

⚠️ネタバレ厳禁映画

こういうほっこりするタイプのオチの映画に弱いんだよな~とか思ってたら更なるオチあった、やられた素晴らしいね⚪︎
ドキドキハラハラだし、心温まるし、度肝抜かれるし🙃
途中で感
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窓辺にて(2022年製作の映画)

3.8

ゆる〜い感じがいいね、会話劇👍🏻
だからこそ演技が気になるところがちょこちょことあったのが残念だったかな。
真面目なのかシュールなのかがわからなくなるようなごちゃ混ぜ感好。

誰にでも共感したくなる部
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セイント・フランシス(2019年製作の映画)

4.0

フランシス可愛すぎたな。。
初めの方の知的な感じ(?)の生意気さも良かった。
色んな角度からの苦悩、悩みが描かれてて勉強になりましたね。女性ならではのこととか、まだ経験してない領域のこととか。
あとは
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.4

いいねぇ、笑
めちゃくちゃ人間しとる。
クズな男だけと思いきや、女性陣も最終的にはバカになっちゃうの。
クズさに限らず人間って簡単に変われないからね~、同じ事繰り返しますぜ。
生き様は自分ファーストで
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

2.9

ごめんなさい、面白さがわからない。。
斬新さは凄いけど刺さらなかったです。
でもなんか愛とか愛情って自由なんだなってのは感じたかな。

スノータウン(2011年製作の映画)

3.2

実話は怖。全然知らぬ事件でした。
殺人鬼が殺人鬼の映画作りましたみたいな、淡々と殺す感じ、ストーリーの波の無さが、殺人鬼のサイコパス味を表す良さでもあり、面白みの欠如でもあったかな。
法に触れる欲求
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オスロ、8月31日(2011年製作の映画)

3.7

静か。哀しい。美しい。
オスロの街並み良。
チャリのところ好きだった~🚲

社会復帰の難しさが淡々と描かれてる感じが辛いね。疎外感が。
とはいえ自分の責任なわけだし。
人生楽しむも苦しむも自己責任よ🤕
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偽りのないhappy end(2020年製作の映画)

3.3

思ってたよりしんどい。色んな意味で。
河合優実さすが。出なくなった途端別の映画かと思うレベルで質落ちた感あるんですけどいかがでしょう...? わしだけかね。
真実は本人にしかわからないよねってこと。
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怒り(2016年製作の映画)

4.5

重っ、。俳優陣演技うますぎ。
生きている中でどうしようもできない感情が詰まりすぎてる。人生照らし合わせすぎて疲れた。
極端かもしれぬが誰かと繋がって生きていくって、信じて裏切られる辛さか、信じきれずに
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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.2

※これはAVです。
信じるものの選択肢が少ないととんでもないことでも信じて生きるしかないんです人間。
宗教自体否定すべきものだとは思わないけど、自分の信じること以外は悪だとするのは良くないよねってこと
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君だけが知らない(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

パズルのピースが徐々にはまっていく感じが良きね。初めの方の結婚式も告白できなかった的な会話が引っかかってたんだけど最後の最後で回収されました、納得。

これ夫として再会する意味ってあったのかね?
夫じ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.8

正義って、真実ってなんでしょうか。
職務を全うする正義もあり、真実を明らかにする正義もあり。後者があるべき姿なのにそうではない司法への問題提起的なストーリーは個人的に好きだった。より大きい範囲で当ては
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アンナの出会い(1978年製作の映画)

4.0

どこか寂しさを感じる映像の連続、美しすぎます🪟
何気ないシーンの構図が好みすぎる、、。
転々とする生活で感じる孤独感がひしひしと伝わる。自分の居場所を探すかのような。
母との再会の映像だけ安心感に包ま
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悲しみよさようなら(1990年製作の映画)

3.7

ウィノナ・ライダーやはり魅力的🎯
人間みんな何かを望んで生きているんだね~。
動物たちが可愛かったわ。
部屋の鍵の多さ、信頼ゼロ🗝️

アメリカの友人 4K レストア版(1977年製作の映画)

3.8

サスペンスなんだけどコメディ感漂う設定もあって中々面白い、バランスが絶妙。始まりからこの映画はサスペンスだぞと言わんばかりのBGM、逆に好き。度々良ロケーションと映像美があるのも良。ドイツ行きたひ。>>続きを読む

右側に気をつけろ(1987年製作の映画)

4.3

相変わらず個性がすごいけど他の作品よりかは抑えておった。このぐらいが好。前半のテンポ感がgood👌🏻映像の良さは変わらず。
結局詩的な部分が多いからそこの理解度次第で面白いのか変わるのかもね。知識量大
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シールド(2021年製作の映画)

3.1

世の中から争いがなくならない理由。
追い込まれた生活しかできなくなったら疑心暗鬼にもなる。
まあこの男怪し過ぎてどんな生活しててもまず疑いそうだけども()