眠いな〜って思いながら、今眠いと思ってることもこの映画に怒られるんだろうなと思っていた。「これに気付けないとダメ」っていう説教が多かった。
音楽が良いんだろうけど、本当にこの主題にこの音楽がぴったりだ>>続きを読む
笑い事じゃないことに毎回笑っちゃうから「いや〜ごめんごめん、もっと真剣に観ます」とか思ってたけど、ウィルソンが出てきたあたりかな?その頃から意図的に笑わされてるんだということに気づいた。なんかほんとに>>続きを読む
当たり前ではあるけど、前の3作ありきだよな〜と思っちゃった。シリーズものの醍醐味であり物足りなさなんでしょうね。
序盤の冷蔵庫が面白すぎる、そこが私のピークだった。
せっかく派手で楽しいのに、論理的に「ん?」と思う場面が幾つかあって残念だった。アウティングの強要じゃないですか。人工呼吸をキスとか言うのは人命救助のハードルを上げることに繋がりませんか。
トロッコレースわーい!キー・ホイ・クァンの表情がよかった
お母さんは自分の見えてる範囲で最高な状態になってほしかったのかなあと思った。色々口出しをするけどこうなってほしいっていうビジョンが正確にはないからまぁ衝突するよね。
思春期・青春をテーマにした映画とし>>続きを読む
お笑いだけを追いかけてそれで本当に面白いことって言えるのか?という疑問がわいちゃった。主人公の生み出すものが他のものに比べてどのくらい優れて面白いか、の描写がもっといるんじゃないかと思った。
最初のほうから何故かずっと泣いてて本当に自分がおかしくなっちゃったのかと思った。周りに序盤から泣いてる人はいなかったから私がおかしいのはまぁ事実。
あのさー、よすぎ。あのシーンはどうやったらあんな良くなるのかな、今まで見てきた中で多分いちばん良かった。
ポンコツ刑事がポンコツすぎる。
音楽と車の組み合わせって、けっこう需要あるんだろうなと思った。あるんだろうなというだけなんだけど。
白いタクシーの見た目が好きだった。
美しいだけじゃなくて、ちゃんとこちら側に言葉を残して終わってくれるのがよかった。
「男の子ってつまんな〜い」って言いたかったのかな、と思った。
私は女であることにアイデンティティなんて見出したくなくって、だから“ガールズムービー”は肌に合わないんだと思う。
父親のことを「イケてる」って思ったら最後、とてつもない嫌悪感を覚えるこの最悪な私のパラドクスを描いてくれるのかなと思ったら違ったのでそっか〜となった。
怒りながら観てたのに途中途中で泣かされて悔しかった。青組アンカーの笠松将くん見つけて嬉しかった。
とりあえず、須和は私と結婚しよっか!
もう一回観に行こうと思ったこの気持ちがすべてだと思った。こんなに映画館で笑っちゃったの初めて。ジャニーズ映画だと思われて敬遠されちゃうのかな〜もったいないと思う。
Singin' in the Rainをこの先も楽しく聴きたいのでもうこの映画は当分観ません。
意味がわからない、ということに意味があるのだと思った。「愛し合ってるからファックする」の逆が「愛し合ってないからファックしない」にならないところが肝。
「スパイダーマンの仕事は犠牲を払うこと」←いやすぎる…そんなスパイダーマンあるあるに忠実じゃなくたっていいじゃん…
物事の対比・対応関係が好きなのでタイヤがパンクした意味に気づいてからこの映画が好きになった。ぶわっと涙が出てくる一瞬がある
私ってかなりシャイニングが好きだったなと思い出したし、なんでこんな不可解なものが好きなんだろうと不思議に思っていたことも思い出した。
歴史を煮詰めて象徴的に描くのがキューブリックの映画だという考え方が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初のほう、もはやホラーで思い出すだけでゾクゾクする。
今までのジブリ作品のオマージュが散りばめられていて、本当にこれで最後にするつもりなんじゃないかなと思った。
これが完成形、言うことなし
グウェンちゃん、ほんとに髪型似合ってたよ!
何よりポスターのメインカラーにピンクを持ってきてるところが好き。そういう良さが本編にもあったと思った。