面白いけどかわいそう。実家追放みたいな感じの話。相変わらずアングル面白いなあ、チャリで散歩に行くシーンが1番お気に入り。
あとパワーワードたくさん。ラージポンポコ、クマ太郎、etc
『戦争のある生活』
151p〜
本作品には、むしろそれが非戦時的な性格をもっているとの 評価が、しばしばなされてきている。このような誤解は、戦時期の国策映画、特 に軍事を扱った作品についての無理解と>>続きを読む
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面白かったー。関わる人たちがスーッと距離を置いたりはぐれてしまっていることに気づいて辛かったけど…。会おうと思えば会えるけど距離のある人間関係、これに名前をつけたい。
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エグすぎる、、、ランドリーのお姉さんが抱きしめてくれるところで泣きそうになった
ずっと飛んでるヘリコプターの解釈がきになるところ
面白いのは、ローカルな伝統芸能や歌を用いて積極的にプロパガンダを市民が担っていくところだった。学生の合唱団から民間の広告的な歌、祭のシーンもあった。中国共産党から与えられる星の数が家の前に掲示されると>>続きを読む
男女二人を撮るのうまいから良かった。
もっと家族での関係性が見れるかと思ったが、たぶんそれにしてはテーマがデカすぎたのかも。女同士のシーンが全部良いのとモブ男性陣が自然すぎて面白かった
高橋源一郎さんの本で知って見てみた。韓国での制作なんですね、凝ってて見応えがあった。日本人ながらにポルトガル人を主人公に書いた遠藤周作みたいな感じに思えた
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sideAと比較した時にこれは別に表現したいものとかなくて、個人的に作った記録映像って感じがする。バッハさんの登場回数の割に彼を使う意義を曖昧にしてるところとか、やたらと挟まれる子供のフィルム映像やら>>続きを読む
知り合いに勧められて見た。たしかに、報道的な勝ち負けでは見落としてしまう選手たちの話は見る価値あり。日本人選手が国家の威信を持って望むのに対して、他の外国選手の多くが個人の自由な意志に基づいて動いてい>>続きを読む