まゆほさんの映画レビュー・感想・評価

まゆほ

まゆほ

街のあかり(2006年製作の映画)

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今まで見た中で一番不条理で笑っちゃった
35mmフィルムいいなあ

刑務所の笑顔
視線

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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砂がかかる!
Dune、
映画として、ものすごい体感、体験。
なんでこんなにずっとワクワクなんだ。
上映を追える今に生きていて幸せ。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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とにかく役所さんに圧倒された。
セリフがなくてもこんなに成立して、おもしろくて、魅入ってしまうのか。
きれいなところばかり描かれるのは少し気になったけど、
退屈なんて1ミリもなくて、一瞬一瞬がずっと豊
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男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年製作の映画)

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本編もずっと浦島寅次郎のお話しみたいだった。

帰ってきた寅さんを、ふみさんが隠れてまってるシーン最高だった。

「手紙だけで済むだろ」
最後に会いに行く寅さん

さくらの原付✌︎

紅の豚(1992年製作の映画)

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映画館でジブリを観る、喜び。

音、音楽よかったなあ

浮き雲(1996年製作の映画)

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なぜだか元気になれる、カウリスマキ。

ラストはすごく不覚にも感動してしまった。
漂うシュールさがすごくいい。

なぜグッとくるのか、
なぜみんなあんないい顔をしてるのか、

ほんのわずかな表情の動き
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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なんだろう、なんでだろうすごく良かった。
グッとくるカットがいっぱいあった。

にこってなって、ほくほくしたまま帰った。


お互い2回飲むシーン
上着を上げる時のおじいちゃんの背中
タバコの吸い殻の
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(2023年製作の映画)

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独特の間、テンポ、構図、笑い、
ああ北野映画だよな、やっぱ。
と、はっとなるシーンがあってよかった

でんでん太鼓
いい色

天国と地獄(1963年製作の映画)

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こんなに怖い映画あるのか、
いろんな意味含め。
はあ、すごい。
観終わってからずっと抜け殻


前半家のシーン、皆の立ち位置の変化
圧の感じ方の表現 
白黒のきれいさ
カバンを改造するシーン、皆たって
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酔いどれ天使(1948年製作の映画)

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すごすぎた。

三船敏郎、、


花屋での気づいたとき
ペンキに揉まれながら
2人のダンスシーン

オルゴール、影人形
花が沼に落ちる
海で追いかけるところ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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号泣しながら映画館を出る、という謎の体験。
ジブリというより宮崎駿さんだった。
果たし状のような、覚悟のような、そんな強い意志を感じた。
と同時に、なんでかわからないけどすごく悔しかった。
駿さん、ジ
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