今まで見た中で一番不条理で笑っちゃった
35mmフィルムいいなあ
刑務所の笑顔
視線
砂がかかる!
Dune、
映画として、ものすごい体感、体験。
なんでこんなにずっとワクワクなんだ。
上映を追える今に生きていて幸せ。
とにかく役所さんに圧倒された。
セリフがなくてもこんなに成立して、おもしろくて、魅入ってしまうのか。
きれいなところばかり描かれるのは少し気になったけど、
退屈なんて1ミリもなくて、一瞬一瞬がずっと豊>>続きを読む
本編もずっと浦島寅次郎のお話しみたいだった。
帰ってきた寅さんを、ふみさんが隠れてまってるシーン最高だった。
「手紙だけで済むだろ」
最後に会いに行く寅さん
さくらの原付✌︎
なぜだか元気になれる、カウリスマキ。
ラストはすごく不覚にも感動してしまった。
漂うシュールさがすごくいい。
なぜグッとくるのか、
なぜみんなあんないい顔をしてるのか、
ほんのわずかな表情の動き>>続きを読む
なんだろう、なんでだろうすごく良かった。
グッとくるカットがいっぱいあった。
にこってなって、ほくほくしたまま帰った。
お互い2回飲むシーン
上着を上げる時のおじいちゃんの背中
タバコの吸い殻の>>続きを読む
独特の間、テンポ、構図、笑い、
ああ北野映画だよな、やっぱ。
と、はっとなるシーンがあってよかった
でんでん太鼓
いい色
こんなに怖い映画あるのか、
いろんな意味含め。
はあ、すごい。
観終わってからずっと抜け殻
前半家のシーン、皆の立ち位置の変化
圧の感じ方の表現
白黒のきれいさ
カバンを改造するシーン、皆たって>>続きを読む
すごすぎた。
三船敏郎、、
花屋での気づいたとき
ペンキに揉まれながら
2人のダンスシーン
歌
オルゴール、影人形
花が沼に落ちる
海で追いかけるところ
May the Force be with you.
号泣しながら映画館を出る、という謎の体験。
ジブリというより宮崎駿さんだった。
果たし状のような、覚悟のような、そんな強い意志を感じた。
と同時に、なんでかわからないけどすごく悔しかった。
駿さん、ジ>>続きを読む