五郎さんも、一緒に年取ってたんだね
結婚式のダイジェストシーンは、
泣かせにかかってきているとわかってはいるけど、、泣いちゃうよね
草太にいちゃんずるいなあ
ずっと泣いている螢
黄色い花を急に集>>続きを読む
いつでも帰ってこれる場所、富良野、五郎さん。
海、雪の積もった丘、車
蛍の振り向いた後の涙
温泉の宮沢りえ
前編後編
ワンカットワンカット、すべてが
一言だけで片付けられない。
全部胸に留めておきたいくらいよかった。
長い年月の重さ。
生きている人々。
ちょっとずつちょっとずつ変化してる。
3人で入るお>>続きを読む
丸太を手伝うシーン、2人が並ぶだけでグッとくる。
お風呂場のシーンは、やっぱりつよくやさしい父親で。
親子のシーンがいつも以上に輝いてた。
やっぱり螢は、走るんだなあ。
寝かせる五郎
丸太の皮を削>>続きを読む
父と息子の関係が、説明はなくとも確実に変化している。
初恋の話はあまりピンとこなかったけど、家族の描き方、村の人々の描き方にグッときた
純に諭す際、いつも何か作業している五郎
風力発電について一言>>続きを読む
あの流れからの、「子供が、まだ食ってる途中でしょうが」
はすごすぎる、セリフ。
柱に寄りかかり、敬語の純と正吉
窓からピースサイン
見守る蛍
二度目のお見送り、そうた兄ちゃん蛍
あんな最高にいい、駅のホームのシーンはこれ以上ない!ってくらい、とてもとてもよかった。
皆で円になって話し合いの中、聞いている笠智衆さんの顔アップのシーン。
わずかな顔の動きでここまで、たくさんの>>続きを読む