評価が高くなかったからあまり期待してなかったけど、そこそこ楽しめた。
こういう"人間の脳が100%使えたら"って話は、じゃあこれももうちょっと良くできるんじゃない?って考えてしまって話に入り込めない>>続きを読む
またしても意外にうるっとしてしまった…
ダーシーが一途にめっちゃ好きなのがもう素敵すぎる…
器用に何でもこなせそうなのに、ダニエルと噴水で喧嘩しちゃうあたり不器用すぎて良い
前作、今作と見て、2016>>続きを読む
"こうなりたい""こうありたい"という想いを持ち続けていくのは大変なこと。
その気持ちを折らずに支えていけるような人間になりたいと思います。
親と子供の関係は色々だけれど、子供に"諦める"という気持>>続きを読む
エリー・ゴールディングが主題歌だったことで2016年の『ブリジット・ジョーンズの日記』を知り、2004年のがNetflixで見られなくなるということで、初期作の今作を鑑賞。
途中までは完全なコメディで>>続きを読む
匂いは記憶と強く結びつく。
ふとした瞬間に懐かしい匂いがして、今まで思い出したこともなかった記憶が蘇ることもある。
(プルースト現象って言うらしい)
五感の中でも脳に直接届く感じ。
再現したり説明した>>続きを読む
これ実話なのかぁ…。
マイケルの人柄始め、SJも良かったなぁ。
法的後見人になる話のところ、家族みんな受け入れたがってる感じ、良かった。あとリリー・コリンズめちゃめちゃ可愛かった。
見てる方もしあわ>>続きを読む
上空からの映像とか空港の雰囲気とか、海外行きたい〜って思いました。コロナ早く収まって。ほんとに。
相手がいるとかいないとか、仕事にどのくらい重きを置くかとか人それぞれよね。
でも、アレックスみたいな>>続きを読む
自分と親、自分と子供、父と母、兄弟、友達、他人、誰かとの繋がりは必要だけど、もどかしいけれど、大切にしたい。
関係性の中で不満に思うこともあるけれど、その経験はきっといつか生きてくる。
キーラ・ナ>>続きを読む
すごくコメディ調なんだけど、ちょくちょく響くワードがあった。「観察者のつもりが傍観者になってた」とかね。
アニーの友達で出てきたあの綺麗な人、アリシア・キーズなの?!ほんとに?!俳優業もやってたのか>>続きを読む
"人生の特等席"はどこだろう。
がむしゃらにやってると気づけないこともあるよね、という感じ。
最後のミッキーの選択は勿体ないような気もしたけれど。
エイミー・アダムスがとても良い。
ジャスティン・テ>>続きを読む
Netflixで配信終了のため急いで鑑賞
意外とヘビーな内容だったけどさすがミュージカル、最後はハッピーエンドで良かった。
『ヘアスプレー』もなかなかな話題取り上げてるけどミュージカルだからか、そこ>>続きを読む
(2021/2/11・1回目)
突き放しては惹かれて、惹かれては突き放してと、なんとまぁ忙しい。
コロナ禍で撮影したモノクロ映画、登場人物は二人だけ。家に帰ってきたカップルのその晩の出来事だけで映画>>続きを読む
おそらく伏線が散りばめられていたんだろうけど、あまり追えなかった…。
スウェーデンってどういう国なんだろう、北欧は福祉も充実して幸福度も高いイメージだったけど…。
皮肉ぽい描写がちらほら。
『ザ・ス>>続きを読む
『ビリーブ 未来への大逆転』が本作を観ようと思ったきっかけ。
『ビリーブ〜』でのルースはきびきびと自分の意見を述べて外交的なイメージだったが、実際はあまり自分から話そうとはしない性格であったらしい。>>続きを読む
容姿端麗、頭脳明晰、女性の入学がようやく認められたハーバード大法学部での華々しい人生…となるのかと思いきや、夫の病気や就活での失敗が重なる。
銃規制を題材にした映画『女神の見えざる手』でも”頭のキレる>>続きを読む
毎日、毎週ルーティンの繰り返し。そんな日々が愛おしい。
何事もなく過ごせることが幸せなんだと気づかせてくれる作品。
普段の生活のほんの小さなところにも幸せは転がっている。
マッチ箱からあんな詩が生ま>>続きを読む
観る前の期待を膨らませなかったからなのか『君の名は』より良かった印象。
『君の名は』はフィクションになりきれてない感じがあって、あまり物語に入り込めなかったのかも。
一方、本作は天気を題材にしてるから>>続きを読む