星空文乃ぶんぶんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

3.4

ハッピーハロウィン!
これ観たら全然ハッピーじゃないんだけど。
なんだかなー、ハラハラドキドキ感があまり無くて拍子抜け。
ハロウィンシリーズ最初から観てた訳ではないので全て理解するには最初から観てた方
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シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.6

前作が面白かったので続編も楽しみにしてた。
結論から言うと、前作の方がパンチが効いていて面白かった。
本作に関してはドラゴン出てきたり、ユニコーン出てきたりとだいぶSF的な内容。
そもそも神って言って
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スモールワールド(2021年製作の映画)

3.5

何か色々衝撃的でした。
映画を観ているというよりドキュメンタリー観ているかのような光景でした。
まだ幼い少女を連れ去って、異国の地で訳分からんオッサンたち相手に性行為させられたり、変な躾身に付けさせら
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.1

なんて言ったらいいか分からないけど、ラスト20分くらいで「これ140分以内で収まるのか?」と思いながら観ていたら案の定良いとこで終わってしまった。
これは早く続きが観たすぎるんだが…。
スパイダーマン
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封印映像66 自殺配信(2023年製作の映画)

2.7

おもんないな〜(霜降り明星ネタ風に)
今回のは何でそうなった?ってくらいにおもんない。
呪いのビデオシリーズとの差が有り過ぎた。比較しても仕方ないんだけど。

デスパレート・ラン(2021年製作の映画)

3.3

良かれと思ってしたことが返って現場を混乱させてしまう系。
人質立てこもり事件が発生し、その現場に自分の子が居る可能性があるってだけでパニックになるのは分かるけど、お母さん現場の状況分からないまま勝手に
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ほんとにあった!呪いのビデオ104(2023年製作の映画)

3.4

夜遅くに、誰が管理してるか分からないビニールハウスの中に突撃するのは一歩間違えたら通報されてしまうレベル。
あの取材大丈夫なんでしょうか。そこが一番心配になった。
布に巻かれた人形はゾゾゾポイントです
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.7

シンプルに良い作品だった。
個人的に大好きな俳優さんばかり。
横浜流星、清原果耶、細田佳央太、河合優実…四人が一緒に居るシーンとか私も混ざりたい!って思わず思ってしまった笑
その他キャストの中では江口
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.5

主役の三人それぞれが抱える不器用な一面が垣間見える作品。
萩原利久のキャラはほんと苦手な人は苦手だと思う。
あの存在が絡んできてから志乃ちゃん(南沙良)と加代ちゃん(蒔田彩珠)の関係性が狂ってしまった
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マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.6

三角チョコパイ同様、そろそろニコラス・ケイジの季節になってきたので気になっていたこちらを観賞。
ニコラス・ケイジ愛がめちゃくちゃ詰められた作品になってた。
ニコラス・ケイジ出演作や出演作で使われてた小
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愛なのに(2021年製作の映画)

3.8

今泉力哉脚本で観たかった作品をようやく観ることができた。
さとうほなみって凄い!って感じられる作品。
バンド活動しながら、女優業も大胆な演技でこなしてる。
結構驚かされた。
その他、中島歩って俳優さん
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バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

3.5

ドラマを観ていないので、劇場版だけ観て理解できるか不安でしたが、キャラ設定以外は全く問題なく観賞できました。
またあまり期待してなかった作品ではありましたが、思いの外楽しめたのでよかったです。
主演の
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夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

3.2

お互いの傷を舐め合うって書くとエロスだな。
けどひと言で言い表すと多分そんな感じの作品。
山田裕貴の血走った表情が結構怖かった。あんな表情されたら食事不味くなるわ。
松本まりかの方が少し可哀想な立場だ
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恋は光(2022年製作の映画)

3.8

神尾楓珠のこのガリ勉メガネ役は時々松坂桃李みたく思えた。
幼馴染みで10数年近い距離に居ると気付くもの気付かないものあるんだねー。
本作では私は西野七瀬よりも平祐奈の超清純派女子がとても魅力的に思えた
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海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.5

テキトーに面白そうな韓国映画漁ってたらこちらに行き着いた。
キャストもあらすじも観ないで観賞し始めたら、船員にユチョンいて驚いた。
5人時代の東方神起好きだったのでこれは得した気分に。
しかも主役?と
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スマイル(2022年製作の映画)

3.4

陳列棚の前を通る度にこの女性に見られました。
パッケージのインパクト大です!
何を借りようか迷った挙げ句、こちらを借りてしまう羽目に。
一応気になってはいたホラー作品だったので。
ホラー映画としてはま
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.5

よく分からなかったのが逆にちょっと面白かった。
誰か犠牲にならないと救えないとか、この前観た「宇宙人のあいつ」と設定が何か被ってるんだが。
ちょいちょい臨時ニュース観させられるのには笑った。

202
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.1

このキャストじゃなかったら多分観てなかった。
結論から言うとあまり面白くなかった。
兄弟の中にこっそり宇宙人いましたって、他の兄弟は全く違和感なく何年も一緒に過ごしてきたんか笑
家族会議始めるぞ的な流
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ゾッキ(2021年製作の映画)

3.2

これ吉岡里帆と鈴木福君が主役だと思って観たんだが、森優作ってあまり知らない俳優さんがだいぶ主役級の作品になってた。
お姉さんのパンツのやり取りは面白かった。
満島真之介とか最初だけだったし。
他キャス
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サマリア(2004年製作の映画)

3.5

キム・ギドク監督作品。
予想していたのとは違った方向へ行った。
パッケージの二人がメインと思いきや、片方がアレになり、片方の父親がアレしてしまうという。
今年流行りのアレ?な展開に。
援助交際とか普通
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.6

自分で映画を制作してみようって気持ちにさせられる作品だった。
学生の頃、映画部とやらはひっそりとあったけれど、その頃映画とは無縁の道を歩んでいたので、これ観たら「あー学生の頃映画好きだったらよかったの
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ほんとにあった!呪いのビデオ103(2023年製作の映画)

3.4

自宅潜入取材、許可頂いたとはいえ、襖の開け方とかサーキュレーター倒したりとか、もう少し気を付けたほうがいいと思った。
一応住人居るんだし、廃墟ではないのだから。
投稿映像含め、全編通して悪い内容じゃな
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.8

チャイルドプレイ的な人形ホラーを予想してしまうのだけど、設定も現代風に為されていてかなり新鮮な人形ホラーとなっていた。
ミーガンは決して悪い子ではなかったと思う。
使い方次第でめちゃくちゃ重宝されそう
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#マンホール(2023年製作の映画)

3.5

中島裕翔がマンホールの中に転落してただ必死に助けを求めるだけの作品じゃなかった。
ワンシチュエーションホラーでなかったのが最大限に評価できるところだと感じた。
まず転落して意識が戻った後、助けを求める
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ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.3

吉川愛とラウール君目当てに観賞。
学園恋愛ドラマは少し苦手な分野ですが。
案の定、ストーリーも単調で見所があまりない。
ラウール君をひたすらにカッコつけさせまくりキザなセリフを放ちまくる。

ラウール
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.6

前から観たいと思っていた作品。
想像を絶するようなシーンの数々。
中でもバス襲撃のシーンは忘れられないくらい衝撃的だった。
終始重たい作品。

2023年184本目。

ある男(2022年製作の映画)

3.8

訳ありでどうにかして生きようとする人って世の中にはきっと沢山居て、ずっと何かから逃げながら生きていたり、人に嘘を付きながらその場しのぎしていたり。
それでも幸せを掴む人も居れば、不幸になってしまう人も
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.7

適者生存。これに尽きる。
いやーこれは高所恐怖症の人には観れない作品だと思ったわ。
最初から最後までハラハラドキドキさせられた。
何をするにも備えは十分にしておかないとだね。
あんなオンボロな塔に登ろ
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エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.4

透明人間エンジェル君と盲目少女マドレーヌのラブストーリー。
設定はかなり面白いと思った。
マドレーヌがやたら裸になるシーンが多いんだが、エンジェル君の方は常に全裸ということだったのかな?
自分の存在を
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パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

4.0

これは面白かった。
確かにパーフェクトドライバーなんだけど、原題のスペシャルデリバリーの方がかっこいい感じがする。
主演の女の子がめちゃくちゃクールで完璧に仕事もこなして、おまけにアクションまで出来て
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封印映像64 怪画(2023年製作の映画)

3.0

前作から久しぶりに続編借りてきて観たけど全体的にだいぶ劣ってしまっていて残念。
配信系の映像が多いのも面白くない。
ラストの絵画(怪画?)のも作られてる感半端ない。

ヒットマンズ・レクイエム(2008年製作の映画)

3.5

先日テレビ番組で岸井ゆきのが紹介していたので早速観てみた。
ジャンルはコメディですが、中身はヒューマンドラマ(バイオレンス描写も有り)です。
岸井ゆきのがブルージュの街並が好きだと言っていたのが頷ける
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ハルカの陶(2019年製作の映画)

3.4

奈緒ちゃん主演作を。
陶芸展にて展示されていた備前焼に感銘を受けて作者のもとへ弟子入り志願しに行く話。
さすがにアポなし直談判は迷惑なんじゃないかと思ってしまった。
会社も辞めて来たんです!って知らん
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サーミの血(2016年製作の映画)

3.4

私はサーミ人という先住民族がいることも初めて知ったし、サーミ人というだけで差別的扱いを受けることも本作を観るまでは知らなかった。
本作ではサーミ人として生まれ差別されながらも強く生きようとする少女が結
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転がるビー玉(2019年製作の映画)

3.3

お洒落な雰囲気に描かれているのはよかったが、何を伝えたいのかがはっきりと見えてこなかった。
主役の女の子3人のそれぞれの夢と現実の葛藤。
ルームシェアをしていく中で得た友情と絆。
3人で居る時間が一番
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ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

3.3

ルパン三世アニメ化50周年、キャッツアイ原作40周年記念コラボ作品とのことで、個人的には特に想い入れとかはないアニメではあるが、アマプラ配信限定だったので観賞してみた。
作品情報に書かれている通り、確
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