mlivhさんの映画レビュー・感想・評価

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マスク(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マイロが賢すぎる
今までの犯罪もこれでチャラ!?

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

これを機にほかのミュージカル映画も見たいと思う。
天文台のシーンがとても好きだった。
ラストの数分、とても切ない気持ちになったけど、作品全体を通してすごく勇気づけられたし、未来への希望を与えてくれた。
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JJ+E(2021年製作の映画)

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かなり大雑把な終わり方
それでいいのーーー???

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

せつなくて、くるしい。
彼だったからどうしようもなく惹かれていったのだと思う。
合間に見せる表情もとてもリアルだった。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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久しぶりの鑑賞
海外のクリスマスの雰囲気が大好き
途中からやられすぎて泥棒たちが可哀想になった笑
笑えるし家族愛も感じられるから、冬にみてほっこりしたくなる

マチルダ(1996年製作の映画)

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もう開始1分で最悪
こんなに嫌な登場人物たちと出会ったの初めてびっくりするくらいイライラした笑
環境ってとても重要

アメリ(2001年製作の映画)

5.0

ずっとみたかった映画
部屋の家具や小物、建物がすごく可愛かった
海外の街並みってどこを切り取っても絵になる
矢印を辿るシーンが可愛らしくてたまらない
遠回り遠回りのアプローチもアメリだからこそ考えつく
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心のカルテ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どんなに周りのサポートがあっても最後に決めるのは自分自身でしかない。
現代、痩せていることが美しいとされがちだからときどき息苦しくなる。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

後半ずっと泣いてた。
フィンチとの別れの後もバイオレットが未来に希望を持って生きることができたのは彼との思い出、彼が与えてくれたもののおかげ。

パプリカ(2006年製作の映画)

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頭がパンクしそう。
作中に実際にみたような気がする夢の要素がいくつかあった。夢あるあるなのかな。
今日寝るの怖い夢見るのこわい。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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作中の色合いがとても可愛らしい。
映画とは違って現実世界においてマイノリティの方たちは自身の生きたいように生きることができていなかったり、制限を受けたりしてしまう現状があることを思うと深く考えさせられ
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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原作も大好きな作品。
私まで黒髪の乙女の虜。
みると胸がホクホクする。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小梅の好きなものは、全部、彼の部屋にあって、どんな男性にこれから出会っていっても、きっと磯辺が消えない。

磯辺にも小梅が特別であってほしいな。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

爽快感溢れる映画
アクションはあまり観ないけどよかった
ミアが出てくるシーンはそこまで多くなかったけど、すごく印象に残るくらい魅力的
序盤は人の名前が出てきすぎてパニックになったし、会話も多く、字幕に
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アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

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アリスの演技が秀逸
憎たらしいけどどこかかわいさがある。
あれほどの恨みはどうしてうまれたの?
ラストシーンで考察が深まる

オールド(2021年製作の映画)

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腑に落ちないところとかよくわかんないところもあったけど、難しすぎなくて見やすかった

ファウスト(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

元になったお話が気になる!
足音とか、紙を触る音とか、乾いた効果音がすごく好き
次はあなたの番かもー

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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どんな理由で別れたとしても、幸せな日々がたしかにあったことを忘れないでいたい

私はゴースト(2012年製作の映画)

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最初訳わかんなかったけどみていけばちゃんと理解できる
ラストはどっちだろう
たまごの黄身がすごく黄色でかわいい

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

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星野源が好きで観た
スプラッター映画で、かなりグロテスクだけど、観た後なぜか元気が出る
地獄でなぜ悪いはすごくだいすきな曲

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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母性って時にはすごく恐ろしい
オテサーネクを思い出した

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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モンスター怖すぎ
ファンタジー要素が強い作品を期待していたけど、かなり残酷

睡蓮の人(2003年製作の映画)

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17分の作品をつくるのにどのくらいの時間がかかるんだろう
最初のロボット怖かった

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ホラーは音からくる怖さがほとんど
不穏な音楽流れたらそわそわする
お母さんが勉強に力を入れてたから、クロエは賢かったし、そのおかげで助かることができたのかな
ある意味役に立ったね

Guava Island(2019年製作の映画)

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不穏な雰囲気ではあるけど、映像も色鮮やかで、流れるどの曲もすごく良かった

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960年製作の映画)

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コメディ要素がプラスされてるから最後まで見ることができたけど結構怖い、、
狂ってる系の怖さ。

ふたりの人魚(2000年製作の映画)

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夢をみているみたいだった
すごく満足のいく終わりかた

スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo!(2015年製作の映画)

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懐かしい気持ちになった!
イルカはどういうこと?
心を無にしてみる映画

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

何回も観てるけど、Septemberが流れたら毎回泣いてしまう。
すごく長い映画ではないけど満足感がある。
名作。

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

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観ていてずっとそわそわした。
最後のシーンでやっと現実と向き合えたのかな。
お祭り楽しそう!

閃光(2018年製作の映画)

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主演の女優さんがすごく可愛かった
心の隙間を埋める存在が必要だったんだね

それからのこと、これからのこと(2016年製作の映画)

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高校生って子供なようで意外とちゃんと考えてて、言いたいけど空気読んで言わない、言えないことがたくさん

左様なら(2018年製作の映画)

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いいことも悪いこともあるけど、高校生っていいなあ
〝ひらいて〟で惹かれた、芋生悠の儚さを纏った雰囲気がこの映画にぴったり

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