mlivhさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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日本ではなかなか味わえない青春!
ころころ好きな人変わってて、恋愛に対しての価値観も全然違うなーって思った。

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

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ディズニーの都市伝説的な感じかな〜
よくわからない下品なコメディー

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

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最初と最後の実写がかわいかった!
結局なにがほしかったの!!
人形?たまご?
ヤンシュバンクマイエル監督の〝アリス〟を思い出した

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

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南沙良ちゃんが魅力的だった〜
どこか影があるような役柄が似合ってる

イノセント15(2015年製作の映画)

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みていて心が痛かった
無垢さゆえに自分たちならなんでもできるって思いがちだけど、結局子供は親に従うしかなくって。
主演の2人がすごく魅力的だった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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自分よりも年上の人に憧れる気持ちがすごくわかる。みんな前に進めてよかった。

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

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こういう雰囲気の映画だいすき!
なにが彼女を引き止めたんだろう
現代の問題に対する批判盛り込みまくり

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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みててイライラする人ばっかり
ずっと気分悪い状態が続く
だけど最後までみちゃう

アリス(1988年製作の映画)

5.0

すごく好きだった!
アリスかわいいし、セットもかわいい。
でもずっとどこか不気味で、小さい頃にみてたらトラウマになっていたかも
他の作品もみてみたい

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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目を背けたくなるシーンが多い
姉が怒らない理由がわからなかったが、のちのち納得

花に嵐(2015年製作の映画)

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終始嫌な気持ち
ラストが掴めなかった
青が効果的に使われていたように思う

ひらいて(2021年製作の映画)

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全員少しずつ歪んでいる。
高校生の恋愛でこんなにドロドロははじめて。
メンヘラ愛ちゃんが可愛すぎ。

アス(2019年製作の映画)

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途中から展開が読めてしまったが、それでもおもしろかった。
主人公が本当のことを知った上で今後どう生きていくのかが気になった。

スポンティニアス(2020年製作の映画)

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出てくる人たちの掛け合いがすごくよかった
主人公の女の子みたいな性格になりたい
あたりまえの日常っていつ失うかわかんないよね
ET〜👉👈

ベイビーティース(2019年製作の映画)

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映像がすごくきれい
登場人物やストーリーに対して思うことはあるが純愛だと思った
苦しくて、悲しい瞬間もあるけど出会わなければ、恋をしなければ、もっと彼女の暮らしは辛かったのかもしれない
もう一度みたい

不可思議な国のアリス(2016年製作の映画)

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とばさずにみたけど何分か抜けてるんじゃないかってくらいよくわからなかった
ほんとによくわからない
何を伝えたかったのだろう

デリカテッセン(1991年製作の映画)

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世界観に惹かれた
狂ったキャラばかりだけど愛おしく思える
音の描写が多かった

レディ・バード(2017年製作の映画)

5.0

だいすきな映画
恋愛、友情、進路、親との関係性
自分に重なるところがあった。
背伸びして身の丈以上のものを求めてしまうけどあとあとなにが大切か気づく。

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

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予告はすごく面白そうにみえた
途中から退屈だった
かなり能天気なコメディ

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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息の詰まる生活の中、手を出してしまった行為
映像はきれいだった
みていてつらかった

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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小説のトリック的にどうやって映画化するんだろうって思ったけど、そうきたかって感じ
小説のほうが好き
劇中歌や衣装は素敵
映像化不可能といわれた作品は映像化しないほうがいい。

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

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ミュージカル映画
全体的な流れは最新のものとほとんど同じ
不気味な雰囲気が終始漂っていた
セットがチープだったがそれもよかった

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