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『脅威の透明人間』を手がけたエドガー・G・ウルマー監督制作、1960年のモノクロ映画をレビュー。名作SF『禁断の惑星』が1956年だから、もう少し頑張って欲しかったかな…。
ウィリアム少佐は戦闘機み>>続きを読む
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感染映画の『アンドロメダ…』をレビューだ。本作の鑑賞日に、私はコロナワクチンの1度目を摂取した。私は健康体なので、なんでわざわざ意味のわからんワクチンを受けなきゃならんのか納得いかなかったのだが、会社>>続きを読む
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ボンドvsラルゴ！007の4作目となる『サンダーボール作戦』をレビューだ。
今回はスペクターのNO.2がNATO(北大西洋条約機構)から核弾頭を強奪、脅し1億ポンドを要求してくる。
いやー長い割に>>続きを読む
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アルカトラズ刑務所からお送りするのは実話を元にした(というのは言い過ぎらしいが)法廷映画『告発』だ。
貧困に耐えきれず5ドルを盗んだ罪でアルカトラズに収容された囚人のヤングは一度脱獄を企てたせいで3>>続きを読む
最近は『ドラクエウォーク』にどハマりしており、夜な夜な街を徘徊しているためあまり映画を観てはいないのだが、道中適当なビデオと飯をゲットし、寝るまではそれを楽しむのだ。そんなわけで今日は借りてきた『突破>>続きを読む
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みんな大好きジャッキー、ユンピョウ、サモハントリオの作品をレビュー。
このトリオが度々ケンカで入り乱れる、そして美女を巡るちょっと間抜けな構成、まるで『スパルタンX』にサモハンを足したような作品だ。>>続きを読む
主人公兄弟が裸でチーズバーガーを買いに行かされ、その姿に涙を流すヒロイン。かつてこんな映画があっただろうか？『ロードキラー』をレビューだ。なんかよくわからんが、すごく"午後ロー"感がある作品だったな…>>続きを読む
はたらくのりものだいしゅうごう！
今回の『死ぬまでにこれは観ろ！』一番の目玉である『殺人ブルドーザー』をレビュー。
工事現場の孤島で見つけた謎の金属"あれ"。それがブルドーザーに乗り移り、人々を襲>>続きを読む
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『スラムドックミリオネア』をレビュー。たまには賞レース作品でも観るか！なんて意気込んで観たのに、マジでつまらんかった。
頭の中がどんでん返しに支配されている人間にとっては、ほんとつまらない作品だと思>>続きを読む
ゴーゥルフィンガァ〜♪
007より3作目となる『ゴールドフィンガー』をレビューだ。いやーボンド大丈夫か？開始15分くらいで2回不意打ちくらって気絶しかけてるんだが…。
金の密輸をしているゴールドフ>>続きを読む
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007より2作目となる『ロシアより愛をこめて』をレビューだ。あまりにも有名なこのタイトルはルパン三世にも流用されている。
お馴染みのOPから、仮想ボンドを相手としたブラントの闇討ち、そして魅惑のボデ>>続きを読む
007シリーズの記念すべき第1作である『ドクターノオ』をレビューだ。Amazonプライムで本シリーズを観られるようになっていたので、これを機に少しずつレビューしていけたらなと思う。
このシリーズは回>>続きを読む
『ヒッチャー』をレビュー。本作を見るために色々探したが、結局最寄りのTSUTAYAに入荷するというオチ。まぁ、ありがたい話である。
雨の中、陸送のジムはジョンを拾う。ジョンがナイフを取り出しジムを殺>>続きを読む
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『ジェーンドウの解剖』をレビューだ。ジャケットだけで適当に観始めだが、サスペンスとパニック&ホラーの繰り返しのような作風であった。
ある家で見つかった死体の中に、1つだけ全く無関係の者が埋められてい>>続きを読む
借りよう借りよう思ってたらTSUTAYAから無くなってた！『アクアスラッシュ』をレビュー。TSUTAYAディスカスに切り替えようかな…。
はっきり言って内容はどうでもええんじゃ！だってこのジャケット>>続きを読む
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韓国産POVホラー作品『コンジアム』をレビュー。最近はこの手の作品をよく観ている。登場人物と一緒になってドキドキできるってのはいいですね。ただ、本作も結局はありきたりなビビらせホラーの域を出ない作品で>>続きを読む
ややや、ケッタイな 誰を呼ぼう？
『グレイヴエンカウンターズ』！
２作目をレビュー。
映画マニアのアレックスは自主制作をしながら、幻のテレビ番組グレイブエンカウンターズの秘密に迫る。謎の人物、死>>続きを読む
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『グレイヴ・エンカウンターズ』をレビュー。この気持ち悪いジャケット！ずっと観たかったんだよねー。ちなみにDVDのタイトルメニューで自主規制のついてないバケモノがみられる。ぶっちゃけ自主規制するほどのも>>続きを読む
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『ジェイソン・ボーン』をレビュー。
ボーンシリーズ3部作から十数年経過しており、マットデイモンはモグリ？の格闘家としてひっそりと暮らしていた。そんな彼の元にニッキーが現れ、彼と父親の関係について情報>>続きを読む
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なんだこれ、騙されたわ。
トレッドストーン、ブラックブライアーの次はアウトカム計画だ！ボーンシリーズ3部作の続編？に当たる『ボーンレガシー』をレビューだ。
アーロンクロスはアウトカム計画と称してブ>>続きを読む
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『ボーンシリーズ』の3作目をレビュー。寝る前にちょっと観ようかな…なんて思ってたら、もうすご過ぎて、目がギンギンに冴えちゃいました。ここ最近はテーマ曲の『Extreme Ways』ばかり聴いている。>>続きを読む
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『ボーンシリーズ』の2作目をレビュー。
前作から2年、やっぱりこんな仕事をしていたら幸せは長くは続かない。ある日突然に襲われて、マリーは亡くなってしまう。
ジェイソンボーンはとある事件の犯人に仕立>>続きを読む
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『ボーンシリーズ』の1作目にあたる本作をレビュー。お盆に実家帰って暇だったので、親父のDVDコレクションから適当に引っ張り出してきたよ。ちなみに親父のコレクションは9割がアクション映画。大体3枚で20>>続きを読む
TSUTAYA発掘良品(旧作)から、『ボルサリーノ』をジャケット借り。偶然にも吹き替えにルパン三世の山田康夫。彼といえばよくクリントイーストウッドの吹き替えをやっていたが、やはり彼の声はいい…。>>続きを読む
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レオ様×マットデイモン×ジャックニコルソンで送るスパイ映画。これが面白くないわけがない！『ディパーテッド』(死者の魂)をレビューだ。
マフィアのボス、コステロに育てられたエリート警察のコリン、かたや>>続きを読む
ついに観たぜ！『羊たちの沈没』をレビュー。タイトルの元となった『羊たちの沈黙』と本作のストーリーベースとなる『サイコ』を観ている方ならより一層楽しめるだろう。そのほかにも様々な映画のネタが出てくるから>>続きを読む
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原題がボニー&クライドなのに、邦題は『俺たちに明日はない』って…超超超超カッコよくないか？多分、俺が知ってる中で一番カッコいい。そんなタイトルからしてアメリカンニューシネマの匂いをぷんぷんと漂わせる本>>続きを読む
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久々のキューブリック。『時計仕掛けのオレンジ』は隠語だらけだったが、こっちは汚い言葉のオンパレードだ。おそらく、世界で一番字幕が汚ねえ作品と言って良いだろう！
ジャケットの迷彩ヘルメット柄もわかる通>>続きを読む
最近仕事が忙しすぎる。投稿レビューはお盆休みの書きだめばかり。楽しみと言ったら週末TSUTAYAで意味不明な映画を漁ることくらいである。というわけでホラーコーナーにあった『痴漢ドワーフ』とかいう意味不>>続きを読む
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『死ぬまでにこれは観ろ！』から『ナイトホークス』をレビューだ。スタローン主演作品だが知らなかった。これはオレの好きなタイプの作品だった！本サイトのジャケットはあまりかっこよくないですね。Blu-ray>>続きを読む
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今日も『死ぬまでにこれは観ろ！』から本作をレビュー。好みのジャケットに吹き替えの刑事役は『ルパン三世』の銭形警部でお馴染み納谷悟朗と来たもんだから、期待しての観賞だ。
今日はアメフトの世界選手権。ラ>>続きを読む
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『死ぬまでにこれは観ろ！』から『戦闘機対戦車』をレビュー。なんてタイトルだ笑 『激突！』の戦争版なんて聞いてたもんだから、期待に胸を躍らせて鑑賞したが、案の定傑作であった。
飛行不能になった連合軍の>>続きを読む
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ジョン・カーペンター監督の最高傑作とも名高い本作をレビュー。平均スコアも3.7と高い。とは言っても、今時こんな映画にたどり着くのは熱心な信者かこの手の作品が好きなマニアだけであろうが…。
移転するこ>>続きを読む
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本日はアルフレッド・ヒッチコックから『知りすぎていた男』をレビュー。OPが生演奏だなんておしゃれですな。お薦めしてくださったマサミチさん、ありがとうございます。
マッケナ一家はモロッコへ向かう途中、>>続きを読む
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警察じゃけぇ何をしてもええんじゃ。
『孤狼の血』をレビュー。白石和彌監督ってどこかで見たなーなんて思ってたら、『日本で一番悪い奴ら』の監督じゃん。同じようなテーマの映画だろ！なんて思って観たが、こ>>続きを読む
『ザ・ハント』をレビュー。これ、究極に面白かった。本当は満点あげたいけど、ジャケットで煽りまくってるテーマに訴求力がなかったからちょっとだけマイナス。
男女12人が飛行機に乗せられてて、気づいたら森>>続きを読む
