このレビューはネタバレを含みます
昨夜に引き続きヒッチコック作品をレビュー。
天才と思わしき2人(フィリップとブランドン)が自身の明晰さを証明するために、友人を殺害しその祝杯パーティーを主催するというストーリー。この時点でもうよく分>>続きを読む
「鳥かぁ」
これは家族で初めてUSJに行った時の親父の発言である。
『バックドラフト』のアトラクションで並んでる際、ユニバーサルの歴史みたいなビデオが流れてたんだけど、その時に本作の撮影シーンが紹>>続きを読む
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昨日は『ゾンビ特急』をレビューした。今日も列車にちなんで、脱線をレビュー。いやいや、話が『脱線』どころじゃねぇくらい脱線しやがる！こいつはかなりのとんでもストーリーだ…。
内容はこうだ。時はハロウィ>>続きを読む
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何というインパクトのあるタイトルだ、これは観ずにはいられない！『ゾンビ特急"地獄"行き』をレビュー。
考古学者が社内に化石(ミイラ)を持ち込むが、そのミイラが蘇って脱走するという摩訶不思議アドベンチ>>続きを読む
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ロボコップ3をレビュー。
この世紀末感…。
ん…！？(作品を)間違ったかな…？
本作は、あのオムニ社が日本の企業に買収され、治安最悪のデトロイトは事実上日本の支配下となるというびっくり仰天の展開>>続きを読む
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ロボコップの2作目をレビュー。麻薬組織ヌークを追う刑事ものになっている。開幕アクション全開で期待が高まるが、中盤はアホ映画に成り下がる。
今回のロボコップは散々である。
・子供に手を出せないという>>続きを読む
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ロボコップをレビュー。
うちの親父はお袋とのデートに本作をチョイスしたらしいが、見事断られたという我が家には縁の深い作品だ。しかし、こんな作品デートで観せられても困惑である。想像以上にグロいのだ。>>続きを読む
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そんなものは、ゴリっとお見通しだ！
トリックの劇場版をレビュー。パート2と3の間にあたる。
映画になったって『トリック』は変わらない。相変わらずしょうもないシュールギャグをかまし続ける。おーい！ロ>>続きを読む
やややケッタイな…誰を呼ぼう？
………いやあんたら誰？
ゴーストバスターズが女性になって帰ってきた本作を"吹き替え"で鑑賞。土曜プレミアムで今やってんの知って、レビュー見返そうと思ったら、まだ投>>続きを読む
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レンタルビデオ屋の棚に並んでて観よう観ようと思っていた作品も、いつのまにかAmazonで見放題になってるんだから、最高だよな！ てなわけで『サマー・オブ・84』をレビュー。
『スタンドバイミー 』み>>続きを読む
懐かしいなぁ…
この作品と初めて出会ったのは、◯◯駅から徒歩5分の◯ハンだった。
当時私は◯校生だったが、この頃の京楽の台には思い出がいっぱいだ。ウルトラマン◯ロウとか仮面ラ◯ダーV3とか、打>>続きを読む
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昨日、『夜歩く男』で古い映画を選ぶ際の基準を偉そうに書いたくせに、翌日には性懲りもなくおすすめに出てきた訳のわからん作品を観てしまっているのだから、もうどうしようもない。だってこの作品、開始30秒でガ>>続きを読む
『第三の男』の原盤となったハードボイルド作品の傑作！らしき本作をレビュー。
もう70年くらい前の作品なんで、アクションに見応えはないし、時代の技術力の無さに違和感を覚えてしまう。
ストーリーもひね>>続きを読む
どうかしてるぜ！
この邦題を考えた方は紛れもなく天才であろう。"バカと天才は紙一重"とは、まさにこのことだ。普段からこんなダジャレばっか考えてんだろうか。
ちなみにAmazonプライムの紹介欄には>>続きを読む
こないだ『it』を観ようと思ったら『高速ばぁば』とかいう訳のわからん映画が出てきてそのまま観賞したと綴ったが、その後汚ねぇサジェストを漁っていると、なんと『それ』があるではないか！ 『高速ばぁば』なん>>続きを読む
『高速ばぁは』とかいうギャグ映画を観てしまったので、おすすめ欄が一足早く夏のギャグ映画祭りを迎えてしまった。
ひきこさんって、名前は聞いたことあるけどどんなやつかよく知らなかったから、これを機に鑑>>続きを読む
気をつけな 後ろを見な
高速ばぁばがやってくるぜ
猿みたいにキーキー言って、鋭い爪で襲ってくる
イカすぜ婆さん!!
やったぜ婆さん!!
誰もが恐れる噂のババア
だけど何故だか憎めない
やっぱり身>>続きを読む
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アタックオブザキラートマトシリーズの4作目を鑑賞。これ以降続編が作られていないのも納得のつまらなさであった。まぁ、原点が最低映画なので、監督が作るのに飽きただけかもしれないが…。
🇫🇷フランス以外>>続きを読む
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あのトマトが、顔をつけて帰ってくるぜ！アタックオブザキラートマトの第3作目を鑑賞。今回もしょうもない！しかし！観るに堪える作品だとは思う。
💥刑事の頭が小学生で止まっている
相変わらずギャグが小学>>続きを読む
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カルト映画である本作を鑑賞。カルト映画…つまり熱狂的なファンが一部でいるわけだが、私は今作の信者にはなれなかった。つまんねーんだもん。
😰見応えがない…。
ヒッチコックの『鳥』を引き合いに出し、日>>続きを読む
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久しぶりのレビューです。
ジャックニコルソン主演作を…。
🏥精神病棟を舞台に…
精神病かどうか判断すべく病院に送られてきたマクマーフィが周りの患者たちに刺激を与えていくという本作。
あまり面白く>>続きを読む
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俺たちの知ったことか、勝手にしやがれ
ゴジラ第5作は4匹の怪獣が集結し、地球最大の決戦へ。期待が高まる。
しかしまぁ怪獣が大集結するまでが長い長い。金星人(王女)を追うドラマパートはつまんねえ。大>>続きを読む
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ゴジラ第4作をレビュー。ちなみにモスラは観たことない。
説教くさいゴジラといえば『ゴジラvsへドラ』だが、本作も中々に人間のエゴが目立つ作品だ。モスラが物分かりのいいやつで助かっている。オチも前作の>>続きを読む
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東映の『ゴジラ』に並行して、大映の『ガメラ』もちょくちょくレビューしていこうと思う。うちの近所のレンタルビデオ屋には昭和ガメラどころか平成三部作さえも置いていないので、わざわざ遠出してレンタルしに行っ>>続きを読む
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イッツゴジラ！
ゴジラ第3作は海外の生み出した怪物キングコングとの夢のコラボを果たす。映像もカラーになりより迫力が増す。ゴジラの背中が青光りする姿には感動だ。
キングコングサイドに関しては、最初に>>続きを読む
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70年代カルトホラーの金字塔！な本作をレビュー。
狂犬病が蔓延するパニックムービー。腕が！首が！凄まじい勢いでまた吹っ飛ぶ！という触れ込みの割には、対して吹っ飛ばなかったな。その代わり動物の死体とか>>続きを読む
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ゴジラ2作目となるゴジラの逆襲をレビュー。大戸島に突如、再びゴジラが現れる？
ゴジラを怪獣映画としてのし上がらせるのに大きく貢献した作品であるのは確かだが、初代の古代怪獣という貴重な雰囲気、そして反>>続きを読む
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ゴジラをレビュー…。本サイトでレビューするのは初めてだ。一応昭和のは全作見ている。平成のは分からん。
モノクロの画面からスクロールするタイトル『ゴジラ』に誰もが聴いたことのある不穏なテーマ曲に、早速>>続きを読む
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キル・ビルのvol.2をレビュー。といってもあまりに散らばった中身に、言いたいこともない。満足感もあまりない…。
vol.1では迫力あるチャンバラを観せてくれたので今作も期待したのだが、相変わらず目>>続きを読む
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テッテレ！テレッテー！
キルビルvol.1、近所のTSUTAYAで何者かにずーっと借りられていたのだが、こないだ覗いたら返却されていた。
ラッキーなんて思いながら、夕飯どきに観てたけど、ゲーッ！や>>続きを読む
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本日仕事でどエラい失態を犯してしまい、心身共に疲れ果てた私は、気づけばアマプラでしょうもなさそうな映画を漁っていた…。
その中で目についた本作をレビュー。B級帝王ロジャーコーマン関連作品がこんなとこ>>続きを読む
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ジョン・カーペンター作品の中でおそらく最もメジャーであろう本作をレビュー…。もう3回は観ているが、毎度毎度何が面白いのか全く分からないのだ。
犬がヘリに追われるシーンからthe thingのタイトル>>続きを読む
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ずっと気になっていたイカついパッケージのSF作品がAmazonにあったのでこの度鑑賞。
中身はジャケットに遜色なく、チェイスもののゴリゴリアクションであった。銃をこれでもかと乱射したり、『インディジ>>続きを読む
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昨年のクリスマスは『デスレース2000年』というイカれた作品をレビューした。しかし今年はクリスマスには何をしようかな🎵なんてワクワクを感じることもなく、適当に書き溜めたレビューの中からパリピな作品をチ>>続きを読む
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ビデオ版『呪怨』の2作目をレビュー。
🕛最初の30分超…
1のおさらい。飛ばし飛ばしでよいだろう。
😱伽倻子病
響子、達也、神尾、信之、沙織と話が進んでいく。今回はホラーというか狂気的な作品。化け>>続きを読む
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鑑賞後は曰く付き物件が嫌になる本作をレビュー。呪怨シリーズはビデオオリジナル版と劇場版があるのだが、本作はビデオ版である。表現の幅もあり、こちらのほうが怖いという方が多い。
🥱よくわからんまま話が>>続きを読む
