笑顔のスナフキンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

笑顔のスナフキン

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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.5

東出君いい俳優だよ。
今どき、芸能人やスポーツ選手に人格求めてるのがナンセンス。何かに秀でていればそれでいいじゃん。
コンプラだの言ってるお前らのシモのコンプラはどうなの笑
柄本君も良かった。途中から
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エルヴィス(2022年製作の映画)

4.0

世代が1つ上なので、名前は知っていて凄いスターだったんだ。くらいの認識で観た。
ハッキリ言って、色んな意味で心を打たれた。
メジャーになって、富と名声を得た結末が定番すぎて切なかった。
最後まで釘付け
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ある男(2022年製作の映画)

3.1

タヒたいと思う人とは違う。
消えたいという感情。
誰も知らない地で他人として生きる。
些細な幸せを得たとしても、それは刹那な時間に過ぎない。
最後は、いったい自分は誰なのか。
ラストシーンが語っていた
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.5

ブラピの使い方が正しかった😆
サンドラブロックは、唯一の正統派生き残り感がある。
映画自体は、これが今どきのハリウッドの限界かなという感じ。

インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン(2006年製作の映画)

4.0

典型的なアメリカン・ドリームモノ。
でも、単純でスッキリしていて、観ていて心地よい映画だった。
こういうのでいいんだよなぁ😊✋️⭕️

アイアン・ウィル/白銀に燃えて(1993年製作の映画)

4.0

いい映画だった。
ハスキー犬が好きになった❤️
汚い大人達と青年の闘い。青年の真っ直ぐな姿勢には敵うまい。
まあ、ブンヤと母の愛に救われた。
実話系なら、エンドロールに工夫が欲しかった。

スノー・ドッグ(2002年製作の映画)

4.0

ハスキー犬も可愛い🩷
お犬様ものは、必ず泣かされるからあまり観ないけど、いい映画だった。
重くなりがちな、父と息子、養子縁組問題をお犬様を通して良い感じに描かれていて良かった⭕️
グッドジョブ👍👌

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

3.0

主演じゃないけど、ロビンウィリアムスに相応しい遺作だと思う。
映画自体は、A級になれないB級映画。
流して置く分にはちょうどいい。
ロビンウィリアムほどの才能を持った、
お金持ちでも幸せになれない厳し
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

本当に、ロビンウィリアムスは最高の俳優だと思う✋️
ストーリー的にも家族の愛を考えさせられる良い内容だった🙆
まさにハリウッドのエンタメ大傑作👍😊

百花(2022年製作の映画)

1.6

つまらなかった。
認知症のははと息子の物語。
僕は、認知症になってまで生きていたく無い。認知症を患う前に死ぬ権利を付与して欲しい。切に思う。

ノイズ(2022年製作の映画)

4.0

田舎の島の物語。
島ならではの展開、そして結末。
あー嫌だ嫌だ😩
Iターンなんて絶対に上手くいかないから、してはいけない!
田舎者にとって、よそ者はノイズという事だ。

ブラボー火星人2000(1998年製作の映画)

2.5

まあ、暇な時には良いんじゃない😅
つまらないアメリカンコメディ。
でも宇宙人はきっといるよね⭕️

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

4.5

とても良い映画だった😊👍
久しぶりに笑った、感動した、スッキリした。
これだよ、映画の良さが満載‼️
おすすめ出来るまさに良い映画🎬

ミリオンダラー・アーム(2014年製作の映画)

4.0

インド人版、アメリカンドリーム。
ビジネスライクな主人公の心境の変化が面白かった。
人は商品ではなく人間だと言う事。
気持ちの持ちようは大切だ😊✋️

かがみの孤城(2022年製作の映画)

1.5

よく、漫画が実写化されたりアニメ化されると、全然違うと寄せられる。
まさにこの映画もそれ。
辻村深月先生の長編小説を先に読んでから鑑賞した。
小説とはまるで違う物語だと感じた。
スペクタル物とファンタ
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ドッペルゲンガー(2002年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

人間には、多面性があり、
ドッペルゲンガーな自分もいる。
最後は、金と女を手にして手段を捨てて目的を果たした。という事か。
まあ、役所広司頼みの駄作。

起終点駅 ターミナル(2015年製作の映画)

3.5

久しぶりに映画を観る時間が出来た。
男から見ても男前な佐藤浩一主演。
僕も離婚別れした息子とは会えていない。
その気持ちは痛いほどわかる。
ただ、逝く前に一度でいいから飲み交わせたら、、、と思っている
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

2.4

家族をテーマにしたヒューマンコメディ。
と書けば聞こえはいいが、ただのなんの中身のない駄作。
バナナマンは、相変わらずキモい、つまらない。
伊藤沙莉ちゃん、中村倫也君が好きな人はどーぞ

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.0

昔のエディマーフィーのを観た。
まーアリかな🐜
気楽に観れる娯楽モノ。
ディズニーチックも散りばめての、
メルヘン的ホラーコメディ、ホラコメ✋️
へぇへぇへぇ〜い😊

渇水(2023年製作の映画)

4.0

世の中、渇いている。大人達も子供達も。
潤うべきは、政治屋の懐では無い。
現代社会の夫婦の家族の問題は、枯れているの一言につきる。
子供達の未来に幸あれ。
最後に見えた一筋の光に救われた。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

3.0

スピッツが良かった🎵
25歳のすずちゃんの、一皮剥けた演技も良かった。
まあ、高校くらいのガキの頃は年上に憧れたよな。
酸っぱい空気感は、嫌いじゃないな。

ナポレオンと私(2021年製作の映画)

1.0

映画を作る側は、一生懸命なんだろうから、悪口は書かないでおこうとしたが、、
スコア1も付けたく無い、映画化された◯級少女漫画だった。
武田梨奈ちゃんが、涙流していた。萌え。
それだけ😊

いざなぎ暮れた。(2019年製作の映画)

3.8

金髪のキャバ嬢役の武田梨奈ちゃん。
やっぱ強い💪🏿
けど黒髪の方が好き😊
アメ車を乗りまわすホスト社長さんも、いざなぎ暮れたという事だ。
地に足つけて地道にやってくのが、一番なのだよ。

ハイキック・ガール!(2009年製作の映画)

3.5

武田梨奈ちゃん、大好き💕
ワカコ酒も好きだけど、本当はこういう路線で行きたかったのかな😊
しかし、可愛いし、カッケーなあ〜。
映画の内容は、特に無いよう。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

ジョニーデップの役作りは、流石。
昔からある映画で見たことはあったが、すっかり忘れていた自分にびっくり‼️
上手に落としてくれて、安心して鑑賞できた😊

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.9

昨今、日本では、ジャ⭕️ー喜多⭕️の性的虐待が問題になっている。
犯人が死んでいる事と、被害者が男という事でスキャンダルに報じられている。
けれども芸能の世界では、少女や女性たちが日常的に被害を受けて
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ノウイング(2009年製作の映画)

3.0

ひとことで言えば、現代版ノアの方舟。
遠い将来、きっと来るであろう世紀末。
果たして僕たちには、無関係なのかな。
まあ、今を生きることがギリギリの僕たちに出来る事は?SDGS?
いや何も無いような気が
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世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.5

久しぶりに映画を観て笑った😊
アメリカンコメディって感じで面白かった。
理屈抜きに鑑賞できる作品はやはり面白い。
ガイドさんが生きてて良かった笑
一言で言えば、色々と、
「ヒャッハー!」な、映画。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.5

脳死の話。
とても複雑な問題で、家族を巻き込んで苦悩することになるであろう。
生か死か。愛か狂気か。
ラストで落としてくれたので良かった😊

体操しようよ(2018年製作の映画)

3.0

くたびれた感じの草刈正雄さんが良かった。
どんな場所、どんな年齢でも仲間はずれとか、イジメがあるのがウンザリした。
まあ、娘と父は難しい関係だよなぁ。
最後は、閉まったので良しとしよう😊

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.3

バイオレンス系かと思えば、コメディタッチでもあり、面白かった。
個性的なキャラクターがまとまりがなく、わらえた。
まあ、運命は紙一重だよね、本当に。

ニューワールドメイカーズ(2022年製作の映画)

3.8

色々レビューしたい事は、あったけど、一言で言えば、お腹いっぱい。
いい映画だった。
未来を夢見て集まった若者たち。
ただ、未来という字は「未だ来ず」と書く。バラバラになったかと思ったが、、、
若いって
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決戦は日曜日(2022年製作の映画)

3.0

アホかクズしかいない利権に塗れた政治家ども。
宮沢りえが見事に演じていた。
こんな候補者がいたら、僕も投票するだろう。ある意味、痛快な部分もあった。

水上のフライト(2020年製作の映画)

3.1

人は、現実を受け入れて、そこで生きていくしかない。
そこからソールメイトは生まれる。
いつどんな時も、諦めたらあかん。
諦めない限り人は限界を超えて行く。

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

2.6

男運の無い田舎女たちの物語。
まあ、やる事ないから、田舎者のくだらない男に依存するしかない。せつない。
明るく前向きに描かれていたのが救いか。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

吉野源三郎さんの原作を読んでいたので鑑賞した。全くの別物だった。
終わり方といい、まるで意味がわからなかった。宮崎駿ワールド全開なのは伝わったけど。
鑑賞後、君たちはどう生きるか?と、問われてさえいな
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