笑顔のスナフキンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

笑顔のスナフキン

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蛇のひと(2010年製作の映画)

2.5

西島秀俊さんの関西弁は、東京人からは違和感なく感じた。関西人にはキモイのだろう。
全体的に面白く観れたが、最後にオチが無く、締まりなく感じた。
おばちゃんの永作さんは、個人的には良かった。

くろねこルーシー(2012年製作の映画)

3.5

犬派だけど、黒猫が可愛かった。
塚地が良い味出してた。
基本的に占いに心は売らないが、占い師も大変な商売なんだなぁと思った。

チアーズ!(2000年製作の映画)

3.0

王道のアメリカ青春学園もの。
まあ、若くて元気そうで羨ましい限りです。
ウジウジしてないで、身体動かそう!
害のない映画だった😊

花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(2006年製作の映画)

3.5

元相撲取りの花田なんとかの物語かと思いきや、全然違うサイコものだった。
全体としては、クソガキを通して家族愛が描かれていた。愛すべきクソガキだった笑
北村一輝は、キモイ役やらせたらナンバーワンだろう。
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きばいやんせ!私(2019年製作の映画)

1.0

不倫女の、「私頑張る!」物語。
感想が、酷評になるので、記録。

十二単衣を着た悪魔(2020年製作の映画)

4.0

昔読んだ、あさきゆめみしを思い出した。
酷評されるほど悪くない、むしろ良かった。オチもいいと思う。
黒木瞳さんもついてなかったな。
次回作に期待。
青年よ、現実を生きろ!

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

BL漫画を通して、おばあちゃんとJKが友達になる物語。
宮本信子さんが、いい味出していた。
BLは理解し難いが、漫画は世界に誇れる日本の文化だと思う。
ホッコリする映画だった。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

題名から、軽い恋愛ものかと思いきや、かなり重い現代の闇を描いた映画だった。
義理父による娘の性的虐待は、もはや定番化する昨今だか、実母の放置も許せない。
エロ男達幼女虐待の許せない事だらけの胸糞映画だ
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

スピルバーグ監督とは思えなかった。
トムハンクスは、相変わらずいい俳優さんだ。
実話らしいが、映画的に、設定、展開に無理があると思う。
ドキュメンタリーに成りきれない、映画的物語だった。最後に、主人公
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弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.0

橋本環奈ちゃんが可愛かった😊
若い青春時代のパワーが、正常に働いていて良かった。
キャラも立っており、漫画チックで、流しておくにはいい映画だった。

8月のクリスマス(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

8月のクリスマス。
それは決して来る事が無い、二人のクリスマス。
いわゆる流行りの、病魔による余命ものだが、二人は結ばれなかった。
必ず人は死ぬ。
長短あれど、問題はその中身内容。思い残すものは無いな
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.0

めっちゃおもしろい🤣
あっという間に終わってしまった笑
邦画も金かけずに、こういう路線で攻めたらいいんじゃないかと思った。
ただ、コンフィデンスマンを彷彿とさせるのは否めない。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

5.0

何度観ても最高❣️
結果が全てのプロ野球。でも、その過程を見てみたい。
侍ジャパン、世界一までのノンフィクション。感動した😤

お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

3.7

僕は、両親他界してあるから無関係だけど、親の老後、介護をどうするかは、切実な問題だと思う。難しい。
それ以外の印象が残らない映画だった。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

4.0

仕事に上も下も無い。どんな仕事、部署にも意味がある。僕は、そんなん理解して受け入れるのに30年以上かかった。
この映画には、そんなことが短時間で家族を通して描かれていた。
阿部寛さんは最高ダネ😃
栗田
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受験のシンデレラ(2007年製作の映画)

2.5

どこかで観た事あるストーリー。
親ガチャに外れた貧乏人の唯一の這い上がる道。けれども金持ち有利なのは変わらない。まあ現実には激レアストーリーだね。
クズな母親が最後までクズなのは新しい。
流しておくに
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.0

アポロの息子の物語2。
もちろんボクシングシーンは迫力があり、中心として描かれているが、その背景にある家族愛も暖かく、非情にも描かれており作品としては楽しめた。
シリーズ化は続くようだ😊

クローゼット(2020年製作の映画)

3.5

東京砂漠。ギリギリのところで生きてる人々。絶望、孤独と背中合わせ。
衝撃的内容が淡々と平凡に描かれていて、空気感は好きだけど、光の見えない未来に現代が投影されていた。

東京少女(2008年製作の映画)

4.0

久しぶりにいい邦画にあたった⤴️
設定はツッコミどころ満載だけど、それを上回る素敵な展開。
こういうのがいいんだよ⭕️
夏帆ちゃんも良かった😊

夢を生きた男 ザ・ベーブ(1991年製作の映画)

3.5

とかく、大谷翔平君と比較されるベーブルースの物語。
大谷君は、人格者?だけど、ベーブは、とにかく破天荒。問題児。
大谷君をベーブと比較しないで欲しい。
全てにおいて大谷君が素晴らしいと思うから😤

裁判長!ここは懲役4年でどうすか(2010年製作の映画)

3.0

裁判傍聴もの。
つまらないけど、飽きない感じ。
まあ、人生において裁判には関わりたくないね、どちらの立場でも笑

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.5

作品としては、良くできているのか、最後まで観る事は出来た。
ただ、内容が、リアルと小説の狭間で分かりづらくて良く掴めなかった。
藤原竜也君は、相変わらず貧乏で痛めつけられていて笑えた😊
好き嫌いの分か
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種まく旅人 くにうみの郷(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

桐谷健太のクズっぷりが良かった。
自分が家捨てて東京行ったのに、弟が海に行ったら父殺したとか言って、東京で使いものにならず農業継いだら潰して、また東京行きたいとか、ありえません。
これだから田舎者は、
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種まく旅人 〜みのりの茶〜(2011年製作の映画)

4.0

陣内は嫌いだけど、この映画では良い味出していた。こんな官僚が沢山いたら日本はマシな国になっていただろう。
現代版水戸黄門みたいで面白かった。
全体的にほのぼのした空気感も良かった😊

ウイング・アンド・プレイヤー(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スリル満点どきどき物語。
最後は全てハッピーエンドのニコニコストーリー😀
これが実話だって言うんだから驚き‼️
事実は小説よりも奇なり!

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.0

ポップで明るい音楽物語。
何も考えずに気楽に観られる映画。
特に可もなく不可もなく、流しておけばといった感じ〜🎵

嵐電(2019年製作の映画)

2.1

意味がわからない。
叙情的過ぎて現実的では無い。
妖精達の物語か。
何にしても、期待はずれだった。

インフェルノ(2016年製作の映画)

2.1

ちょっと難しい。眠くなった。
ONモードで観たらおもしろいのかもしれん。

福耳(2003年製作の映画)

4.0

宮藤官九郎さんは俳優としてもいいネ😊
コメディだけど、落とし所もあって、とてもほっこりした映画だった。
高齢化社会の問題は、この頃から何一つ進歩して無いんだなと、政治屋達の無能さも再認識した。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

4.0

日曜日の昼下がりに気を抜いて観るには最高のコメディ。面白かった😊
終末は来ない、必ず明日はやって来る。
伊藤英明君もいい俳優だね✋️

黄泉がえり(2002年製作の映画)

3.0

僕には、よみがえって欲しい人はいない。
父も母も亡くなったけど、二人ともに人生をまっとうしたと思うし、今さら僕から伝えたい事は無い。
それ以外には、大切な人を死によって失った事も無い。ある意味、幸運だ
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2012(2009年製作の映画)

1.5

CGが素晴らしかったのと、犬が助かって良かった。それだけ。
中国資本による中国を美化した超大SFスペクタルな駄作。
結局、最後は金持ちしか生き残れない。
あーそうですね😩
長時間、しかも金けてさ、これ
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ソウル・フラワー・トレイン(2013年製作の映画)

4.0

なんか、面白かった。
映画全体を通して流れてる空気感が良かった。平田満さんの好演技が光っていた。
映像のアングルも変わっていた。いい映画だった。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.5

つまらない。
何がいいたいのかわからない。設定もストーリーもめちゃくちゃ。展開も支離滅裂。
以前観たオリジナルすら、霞ませる最高の駄作😀

無認可保育園 歌舞伎町 続・ひよこ組(2007年製作の映画)

3.1

ひよこ組の続編。
歌舞伎なら、こんな無認可保育所があってもいいと思う。小沢さんの園長が板についてきた。
やはり子は鎹だ。

FM89.3MHz(ヤクザ)(2006年製作の映画)

3.1

ヤクザDJの話。
小沢さん、カッコいい。
もう設定とか、流れとかどうでもいい、単純に面白かった。
昔の歌舞伎は元気だったなあー😤