笑顔のスナフキンさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

笑顔のスナフキン

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パージ(2013年製作の映画)

3.0

結局は世の中は金持ちのもの。金持ち中心の世界。渡る世間は金次第。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

4.3

1980年代のハリウッドは、やはり面白かった。なんか、夢があるよなあー。ケビンコスナーもいい俳優さんだ。オチもとても良かった。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

誰もが幸せになりたい。
けれども幸せの形、定義、感じ方は違う。
100人いたら、100通りの幸せがある。
そう感じた映画だった。今の自分は幸せなのかな、、、

一度も撃ってません(2020年製作の映画)

3.1

俳優さんの無駄遣い映画だった。
ラストは面白かった。それまでは、何だかなあ。一度も撃ってませんは、まさにその通りです笑

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

4.0

とても面白かった。
英語で言うならばインタレスティング。
女優田中みな実もとても良かった。
女にとって、今の時代、必ずしも結婚が最善とは思わない。
まあ、結婚という経験値を積むのもいいが。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

1.5

ホラー映画としては、良く出来ていたのかもしれない。
妻に付き合って観たけど、
やはりホラーはつまらない😱

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

4.0

なかなかスリリングな展開で面白かった。
僕も子供の頃は、天才だと言われた笑笑
気が付けば凡人だけど笑笑
ラストはホロリと来た。映画はやはり、ラストで決まると言っても過言ではない。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

4.0

定番だけど歌の良さ、横浜流星君のアンニュイさもあって、なかなか良い映画だった。
死がテーマだけど、前向きな明るさがありそれも良かった。
最後のオチも考えさせられた。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

2.1

比較的評価が高い映画だけど、僕の世界観とは違っていた。
駄作とは言わないまでも名作でもない。
人それぞれ評価が分かれる映画だと思う。ただ過去に縛られているのは一緒だった。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

1.0

松潤の為の映画。教師と生徒のつまらない恋愛もの。ラストもガッカリ😮‍💨

ふるさと(1983年製作の映画)

2.0

ふるさとの無い、僕にとって、帰れるふるさとがある人は羨ましい。
そのふるさとがダム建設により無くなる。
まあ、僕と同じ条件になるわけだ。
ただそれだけ。何か。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

1.0

最悪のラスト。
きちんと最後を描いて欲しい。観る人にラストを想像させるのは、作者の逃げでしか無い。ずるいとすら思う。
結果としてなんともキモイ映画になった。
胸くそ注意。時間返してください。

チャッピー(2015年製作の映画)

3.7

近い将来、こんなロボットが出来るのか。
とても面白い反面、怖くもある。
まあなんにせよ、世の中一番怖いのは人間であるのは間違いない。
日曜日の最後に観る映画としてはハズレでは無かった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

3Dゲームと現実と混在したアクションスペクタル。
さすがのスピルバーグ監督。
ゲームはしないけど、
とても面白い映画だった。
邦画では描けない映画だと思った。

ブラック校則(2019年製作の映画)

3.0

バカ高にしか、入れなかった自分を責めるしかない。諦めが肝心だ。
しかし、社会に出たことが無い、学校しか知らない教師はバカしかいないなあ。一生学校で過ごして、同僚か教え子と結婚する教師たち、ガキよりバカ
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.2

面白かった😊
こういう映画だよ、
ハリウッドに求めるのは。
モーガンフリーマンはほんと、
いいアクターだよ。大好き💕

日本沈没(1973年製作の映画)

3.0

うーむ、何故、Amazonプライムで評価されているか分からない。
色恋シーンも必要がないし、オチもないし。イマイチ期待したほど良くなかった。
ただ、当時の歴史的背景は、きちんと描かれていて納得出来た。
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

1.0

酷くて馬鹿らしい映画だった。
最後は、ただの快楽殺人者。
重くて重要なテーマだったのに台無しに。
こんな映画作るから邦画が馬鹿にされるんだよ😱

雪の華(2018年製作の映画)

4.0

ちょっと変わった、コテコテのラブストーリー。オールハッピーエンド?で、日曜日の夕方には、ちょうど良かった😊
オーロラ見に行きたさが、止まらない😭

函館珈琲(2016年製作の映画)

3.0

夢を追いかける若者を淡々と描写していた。
ユルイ時間が流れる映画。
時間なんて、止まっても、いつかは流れ出すものだ。焦る事はない。
のんびり行こうぜ❣️

犬部!(2021年製作の映画)

4.5

犬系の映画は嫌いだけど、観てしまった。
人間の身勝手に振り回される犬達。
お涙モノになっていなかったのは、良かった。けど、色々考えさせられる映画だった。やっぱり人間って嫌いだなと。自分含めて思った。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.2

ハワイに移住した若者の日常を描いた物語。岡田将生君が、力を抜いていい演技でした。何処に逃げても、結局は人間関係が付いて回るんだよね。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.5

まあ、青春モノを、角度を変えて描いた物語。新田真剣佑君が、いい味出してた。
カモ無し不可もない映画でした。

(2020年製作の映画)

4.6

油断していた。俺、涙腺よわ。
菅田君の恋愛モノでしょって思っていて、
その通りなんだけど、思わずやられた涙。
でも、久しぶりに恋愛モノじゃ大好きな映画でした🎬

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.5

離婚した父と息子のお弁当を通した物語。
まあ、思春期のガキは大変だ。
イノッチがいい味出してた。
やはり子供は親の背中を見て育つと言った所か。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.5

ゲームの世界と現実を繋ぐストーリー。
その中で、父と息子そして家族の物語が、展開される。
とても良く出来た面白い映画でした。
パチパチ😊

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

これも黒人差別モノ。
どうしたら世界から差別が無くなるのか。
人は何故、差別するのか。

人生の特等席(2012年製作の映画)

4.2

ネットフリックスとテラサを解約した。
Amazonプライムで、やってこうと思う。 
しかし、クリントイーストウッドは、いい俳優であり、監督だ。頑固ジジイと娘が織りなす、
渋いいい映画でした。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.0

イマイチ、笑いのツボが分からない。
まー時間潰し程度の映画かな、
可もなく不可もなし。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

黒人差別の映画でした。
さまざまな差別のある世の中の闇を感じました。
ガサツな主人公の白人の心境の変化が絶妙でした。久しぶりのいい映画でした。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

偏屈な老人の物語。出来上がる過程。
まあ、若者に老害と言われないような、おじいちゃんになりたいな。
なんせ、人生色々だって。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

これが実話とは、信じがたい。
人生諦めなければ、捨てたモノじゃないという事か。
捨てることで逃げて生きてきた僕には理解できない。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.4

日本で一番悪い奴らは、警察。北海道警。
警察組織なんて、そんなモノだろうなと思う。
僕が辞めた旧大蔵省も汚い組織だった。
公僕の中で、一番悪い奴らは何処なんだろうか。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.7

閉鎖病棟って、怖いイメージだった。
その通りです!
さまざまな人間がいて、さまざまな人生があり、
それぞれに朝が来る。
不思議な空気感の映画でした。

ヘブンズ・ドア(2009年製作の映画)

4.1

全体的に哀愁漂う映画。
もし、自分が余命わずかと知ったら、僕はどうするだろうか。
妻に感謝し、何もしないで穏やかな一日一日を過ごすかな。
やりたい事も特に無いし、満足な人生だと思うから。