B級メインさんの映画レビュー・感想・評価

TALK TO ME／トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

降霊、憑依の遊び方が今風になっている

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

この手の分野にしては意外とストーリーがしっかりとしている。

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

あらすじは完全にB級映画だがテンポよく緊張感が続き楽しめる良作

ザ・クリエイター／創造者(2023年製作の映画)

アバター＋ラストサムライ

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

進行自体はRRR風となっている

カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

中東情勢の知識があると楽しめるようになっている。

7500(2019年製作の映画)

カメラ風リアリティの臨場感

ARGYLLE／アーガイル(2024年製作の映画)

ブレットトレイン＋ナイト＆デイ＋キングスマン＋捻りのあるストーリー

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

意外とラストが一部胸熱な展開となっている。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

かなり有能な通訳と米兵の友情物語

ドミノ(2023年製作の映画)

短めのインセプション系でしっかり展開が読めなくなっている。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

サメ要素は減りステイサムアクションが増加している

エイリアン：コヴェナント(2017年製作の映画)

見慣れたエイリアンが出演しある意味安心する。

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

今回からステイサム映画となっている。

終わらない週末(2023年製作の映画)

リアリティ重視のゆったりとしたテスラと動物がトラウマになる映画。

バード・ボックス　バルセロナ(2023年製作の映画)

1の内容を全く忘れていても問題なくなっている。

コンティニュー(2021年製作の映画)

テンポの良いオール・ユー・ニード・イズ・キル

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

ステイサムものの中ではアクションもあり悪くない方

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

過去作のような心臓止まりかけるビックリ感に懐かしさが感じられる

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

朝ドラ＋永遠のゼロ
＋ジュラシック・パーク＋ミッションインポッシブルデッドレコニング

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

微妙にPOVぽく映画としては、、たが事件勃発シーンはホラー映画よりも怖い恐ろしさ

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

大阪が外国人の思い描くザ日本になってしまっている。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

ワイルド・スピード／ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

閉ざされた森(2003年製作の映画)

特殊部隊版ユージュアル・サスペクツといったところ

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

ホラーではなくミステリーアクション映画に近くなっている。

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

search／#サーチ2(2023年製作の映画)

Z世代のITリテラシーが駆使される所が垣間見れる

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

コメディーだがブッラク過ぎて逆にホラーである。

モルグ　死霊病棟(2019年製作の映画)

序盤は監視カメラではないパラノーマルアクティビティ。

スマイル(2022年製作の映画)

リングや着信アリが思い出される内容。

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

自転車版ワイルド・スピード

ノック　終末の訪問者(2023年製作の映画)

ラストは賛否両論ありそうだが途中経過のドキドキ感は悪くない。

炎のデス・ポリス(2021年製作の映画)

B級映画のバトルロワイヤルを期待
若干会話のシーンが多い。

RRR(2022年製作の映画)

キレキレのアクションとテンポの良いストーリーのため3時間でも問題なくなっている。

クライモリ／間違ったターン(2003年製作の映画)

しっかりと王道B級ホラーとなっているのが良い。