雪だるまが動くってんだから、子供ながらに少し怖い印象があったのを思い出す。しかし別れは突然に。儚さもある雪だるま。
こういう手作り感のある作品が好きです
ミトンのわんちゃん始め、キャラクターみんなが可愛らしい。クリスマスというよりは冬の映画。
マクゴナガル先生が出ると聞いて。
なんかハリポタな雰囲気もあるなぁと思いながら、時間も短いし見ることが出来ました。大人でも楽しめるクリスマス映画ってなかなかないなぁ。
time waits for no oneな雰囲気もあって良き。
もうすこし、もうすこし!ウルっと来たかった。
細かいストーリーは忘れていたけど、
おやおやお嬢さん!とリリーに声掛けるシーンは覚えていた。寅さんの名シーンですね。
新解釈。
ピノキオが可愛い、そして挿入歌がどれもいいね。ネトフリでは舞台裏も配信してるのでかなりの見応え。完成までに15年掛かったこの世界観。思わずフィギュアが欲しくなりました。
実在する別の世界線を見てしまったかのような。そこは不気味で気持ちが悪い世界。
構想制作に30年か。ストーリーは判らずとも執念の作品に触れる事が出来て何より。そして意外と少数精鋭で作成したんだなー、とエ>>続きを読む
マウンドが写らない甲子園大会。
応援席の青春を初めて観た。
最後の一秒がすごく好き
派遣ではなく覇権。
随所にアニメシーンが入ってきて、なかなか飽きない演出。テレビドラマでは不可能なんじゃないかな、映画だからこその見応え。
ちはやふるとは違う、静かな雰囲気。
余白がある終わり方は是か非か。個人的には好きです。パフォーマンス時にオーディエンスの顔映すのは別に要らないかなーなんて。
で、彼女のご子息が今の王子ということか。
マスコミとパパラッチの映像だけで一本の映画が出来るんだから、ダイアナ妃もそれは病むよな。王室の立て直しに尽力されたであろうエリザベス女王もどうか安らかに。
前作から入ったビギナーだけど、RPGのワクワク感がちょっと欠けていた。このまま薄れていくのだろうか、、次作までは見てみよう。
ガンダム初心者だから知らないんだけれども、本作の元はTVシリーズの一話に過ぎなかったの?となると初代ガンダム恐るべし・・。相関図は知ってる前提で話は進むけれども陸の孤島で繰り広げられる展開は熱くなりま>>続きを読む
寅さん最終作。取り敢えず本編完走。
いいシリーズでした。首相が出たり、シリーズ初期にはここまでの事は想像してなかったろうな。付かず離れず流れるような人との付き合い方、いいもんだ。
【寅さん流・鉛筆の売り方】
寅さんが満男に真正面から向き合う回。
父息子の関係じゃないからこその距離感。しんみりするなぁ。指折りの!ですね。
【満男の就職戦線、嫌気がさして家出の巻】
やれやれ、と満男探しの御使いに出された寅さん。肝心の満男にも足蹴にされる始末。それでもいつもの寅さん節でカウンターを取るやりとりが微笑ましかった。2回目の登場>>続きを読む
【楽しいばかりで奥行きのない寅さん】
なんとなく満男のボジションがわかってきたような本作。骨折と思いきや、、ていう話で一時間持つっていうのが寅さんならでは。久々に笑いありの寅さん節でした。
【鉄砲玉のような満男の恋心-鳥取砂丘にて】
満男くんのせっかちな性格と、遅れてやってきたイヤイヤ期がちょっと痛い。親友もよく付き合ってられるよなーと笑。とはいえ寅さんのナイス人柄と久しぶりの寅さん放浪>>続きを読む
遠巻きに宗教の洗礼を受けているようで不気味な作品。怖いっちゃー怖い!観た人まで呪われてないか心配
明らかに違う作品に見えて、印象的なシーンがなかった。虎屋での絡みが何処か他人行儀で少し違和感。ラストは良いけど、個人的にはシリーズ屈指の退屈さ。
【ようこそ佐賀県。満男、時々純くん】
最終回?と錯覚するような展開。男前な寅さんを観たいなら迷わず本作を。撮影秘話を調べたらちょっと寂しくなりました。
タイトルが全て。
エルモは勿論、セサミストリートをもっと好きになる。仕事ものとして初めての好きな作品となりました。
ストーリーは微妙。アニメ+実写が好きなので、その点では映像遺産(合成シーンは少なめだけど)全人類が魔法に心ときめかせていた時代、そんな感じでアナログながらも現実味ある世界観。透明人間の演出が巧い。死靈>>続きを読む
【湯布うぃーん旅行。満男浪人?頑張れ】
オープニングに外国の名前が連なるなー、と思ったらそういう事だったのね。メインストーリーよりも冒頭に名言が詰まってた印象。世の中が否定した寅さんの生き方。浪人とな>>続きを読む
【トレンディ寅さん:短歌を添えて】
一周回って原点回帰した感じ。派手なストーリーでもなく、キラキラした役者さんを起用するでもなく。久しぶりに虎屋での滑稽な遣り取りに笑わせてもらいました。個人的には電話>>続きを読む
ストーリーテラーはジミニー・クリケット。
ディズニーの短中編物ってストーリーが意外と退屈。どちらかというとセル画いいなーと思いながら観るようなやつ。冒頭のこぐまのボンゴに繋がるオシャレ演出は今は無きデ>>続きを読む
本作をディズニー映画で一番好き、と言いたいけど流石に反則かな笑?それくらい面白かった。
「本物の汽車を壊すほうが簡単だ」と言わしめる程に大変だけど、傍から見るとアナログ故に一致団結し、オーケストラでも>>続きを読む
なかなかに芸が細かい。飛び散る水の描写だったり、次々と変身させるマーリンの魔法。絵のタッチが可愛らしくセル画の魅力が詰まってる。
絵本から始まる物語。本作を以てディズニー氏は引退。
んーー、テレビスペシャルでも良さそうな気が。
おジャ魔女が出てナンボなストーリーなのに出番少なめでちょっと残念。EDは非常に良きでした。
「学校」を舞台としている訳ではないので、そういう意味ではシリーズの中ではちょっと異なる作品。大人の知らない所で子供は成長している、ちゃんと考えて行動している、どうしても行きあたりばったりになるけど。養>>続きを読む
【子連れ寅さん。親の姿と子供の姿】
満男くんが問い掛けるラストを含めて良い話だった。いつものように「俺らみたいな渡世人は〜」な調子ではあるんだけど、今回はさくらさん側の気持ちというか、そんな卑下しない>>続きを読む
「精一杯の背伸びをする人」か。
本編の余韻に浸りながら、時間を置かずに観ることをオススメ。入社2〜3年目が一番楽しかった。なるほどなー
"僕"が平凡な人で良かった。
居酒屋のお母さん、冒頭の「浮かれなさいー、若いんだから」に全てが詰まってる。タイトルとジャケットがやはりイカしてる。
【とらや休業、寅さんは知床】
序盤は指折りの面白さだったんだけどなー。
寅さんのロードムービーというか、知床が舞台になっちゃった。三船敏郎のテンションに置いてけぼりな寅さんはなかなか見ない展開。町並み>>続きを読む
最先端すぎてパラレルワールドと言うか、万博の世界線が宇宙の何処かで築かれているんじゃないか・・そうでも思わないと未来に夢がなさすぎる。
今ではやれ動物虐待だ、やれ女性蔑視だ、やれ民族差別だと未来永劫再>>続きを読む
いろんな作品の「その後の姿」が見れる!賛否両論ありそうだけど。
アニメ版のワワワワーーって感じの声を想像してたけど、吹き替え共にガッツリ人語を使ってて残念。こういうアニメとリアルのハイブリッド好きだか>>続きを読む