マミコさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

4.0

少し話してすぐにこの人無理って拒絶せず、仲良くなってみるのも大事だなあ

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

教師が頑張って貯金してプラザホテルで挙式とかできるのか?という疑問はおいておいて、、自分にとって譲れない憧れを叶えるために親友を出し抜こうとしても幸せになれない、他人への思いやりの心を持てとういう教訓>>続きを読む

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

4.2

最高にクール、パンク最高。サイモンのタバコの持ち方からしてかっこよすぎ。

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

4.0

最初から最後までハートフル。いくら他人に惨めな人生だなって思われても、自分自身が幸せと思えたらそれでいいんだなっていう気持ち。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.8

この映画での女の解釈がめちゃくちゃ男の都合って感じ。さすがに性犯罪者のキスシーンはキツかったので目を逸らした。

チャタレイ夫人の恋人(2022年製作の映画)

3.7

結婚、闇、春、セックス、セックス、セックス、セックス、闇、からの真実の愛。って感じ。
階級社会くそだし、帝国主義支配層おじさんもくそ。

ミニー・ゲッツの秘密(2015年製作の映画)

3.8

70sのファッションもインテリアも最高だし、色彩も好き。その時はめっちゃ好きでも、後から振り返るとなんてことないやつだったってのは大人になるイニシエーション。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

-

2も最高じゃん、、、デロリスの笑顔見るとなんでも大丈夫な気持ちになる

ロミーとミッシェルの場合(1997年製作の映画)

-

カラフル&ポップ、音楽もアゲ。他人にどう思われるかとかどうでもいい、自分たちが楽しいならそれでいいじゃんっていう話。この境地に行けたら勝ち。

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

-

Snowmanの演技は案外みんな良かったんだけど、脚本がお粗末すぎる。

愛しのべス・クーパー(2009年製作の映画)

3.0

ミリタリーの彼氏が病気すぎた。あとリッチに対してみんながゲイだろ?って認めさせようとするのもつらかった、時代感じる

メラニーは行く!(2002年製作の映画)

3.5

リース可愛すぎる、、、アンドリューには申し訳ないが、ジェイクの愛が報われて良かった。南部同盟とか南部ネタはよく分からんかった

クール・ランニング(1993年製作の映画)

4.5

最高にピースフル!ピュアな男たちに泣いちゃう。今より色んな格差があっただろう冬季五輪でジャマイカの選手が健闘してたの本当にすごい。

ノエルの日記(2022年製作の映画)

-

主人公の作家ジェイク、顔も性格も表情もかっこよすぎんか。表情とかセリフがくどい感はあるが、あの顔で全て相殺される。彼が愛を知ったらもうパーフェクトヒューマン、、、

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

4.3

よく出来た王道シンデレラストーリー。マイケルが若い頃のリアムギャラガーに見えて仕方なかった

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

-

主人公、父親キング牧師と仕事したことある弁護士?で母親法科大学院教授で自分はハーバード卒で仕事できるとか、その時点でアドバンテージ高すぎるんよ

honey(2018年製作の映画)

-

高橋優が映画に出てたことの衝撃、、、からの紫耀くんかっこいい

Fukushima 50(2019年製作の映画)

-

規制と推進なかよち、原発の安全神話からの人災。事故前と比べるとマシになったのかなとは思う、これからも規制委は経産省や内閣に忖度することなく自分たちの仕事をしてほしい。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.8

だいぶ複雑で残酷になったミーンガールズ。大きすぎる貧富の差、家父長制にアウティング、、悲しき現実。まさかのどんでん返しは怖すぎ