マミコさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.2

予定調和だけど、安心して見れるし、みんな可愛いし癒されるなあと思ってた。が、後半さすがに退屈した。もうちょっとだけでいいからテンポを上げてほしかった、、

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

くっそつまんねえなと思いながら見てたのに、途中から急に面白くなっていった。

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

2.8

演技は悪くなかったんだけど、やっぱり三次元で女子高生と24歳の恋愛はキツい。

小河ドラマ 織田信長(2017年製作の映画)

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小河ドラマっていう名前の時点でグッときてたけど、なにこれおもろい、好き

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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どんぴしゃハリポタ世代の人間なので、ものすごくエモーショナルでセンチメンタルになった。エマとルパートだったり、みんなそれぞれが深い愛で繋がってて、まじでええ作品やなあと感動しちゃった。またハリーポッタ>>続きを読む

ブラック校則(2019年製作の映画)

3.7

理不尽なことには異を唱えようぜ!っていう。みんなの演技がすごく良かった。

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

3.7

原作読んだことないからかもしれないけど、キャスティングが良かった、けんてぃーの冴えない男の子だったり、広瀬アリスの純粋培養のピュア元気少女だったりが上手かった!構成は退屈だったけど、それぞれの演技は良>>続きを読む

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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原作読んでたけど、全然違和感ない!演技とかどうだろう、、と心配してたけど、2人とも良かった。松村北斗のとおるのピュア感にキュン。
烏丸くんの笑顔が最初は爽やか〜って思ってたのに、途中からサイコにしか見
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スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

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大学生の春休みにハメ外すぜ〜〜〜酒飲んで薬やってセックスみたいなの想像してたら、ハメ外し方がエグくて、ギャングの男より全然サイコだった。青春映画ではない

ステップ・アップ(2006年製作の映画)

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貧困層の夢を持てない男の子が夢を持てるようになる物語。(叶えるというよりスタート地点に立つまで)
タンクトップのチャニングテイタムがかっこよすぎるのに、その上あんなに踊れるなんて、、、眼福でした。
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アメリカン・ピーチパイ(2006年製作の映画)

3.9

アメリカにもイケパラみたいな男装ラブコメあったんだ!この子男装無理だろって思ってたけど、意外といけた。
そして、チャニングテイタムかっこよすぎん、、?当分引きずるかっこよさでした、、、高校生なのに渋か
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シーズ・オール・ザット(1999年製作の映画)

3.6

90sの雰囲気が良き。今の時代にこういう作品を作ったら無理って思うけど、99年なら良いよね。
主人公の男の子よりポールウォーカー。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.5

明るすぎるホームレスの人たちが可愛かった、、
よくあるクリスマステーマのラブコメぽさありつつ、ヨーロッパの移民問題チラつく感じ

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.9

現代なのに白黒映像と音楽で、不思議な感じ。フランシスとソフィーの関係、分かりみ深い。
題名がフランシス・ハな理由が前向きで好き。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

120分以内にできなかったか?と思う部分あるけど、誇り高き悪役たちは最高!
バロネスのショーを潰すクルエラのショーは、gossip girlのジェニーそのものって感じ。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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身体バッキバキに鍛えて、トムフォードのスーツ着て、アストンマーチン運転したくなったな、、、(免許すら持ってないが)

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.5

キャストが豪華、セレーナゴメス若い、2010sの時代感じてエモ。

パリピ的アフターライフの始め方(2021年製作の映画)

3.8

キャシー切なくて泣いたーーーー良い最期を迎えるために何事も先延ばしにせずすぐに修復していかなきゃってマジ単純だけど、そう思いました。

キスから始まるものがたり3(2021年製作の映画)

3.3

エルとリー役の俳優、役とリアルの性格が同じすぎてエンドロール愛おしい

クローサー(2004年製作の映画)

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自己中男を中心に大人の胸糞恋愛模様を描いてた、豪華俳優無駄遣い。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.8

特殊効果?が雑なのが全く気にならず、むしろ可愛いし、全然面白い!ハロウィンに見たいホラーコメディ。

カラー・オブ・ハート(1998年製作の映画)

3.8

白黒テレビの世界をカラーに変えていく話。キャッチーだけど、反人種差別とか反不変主義?とかを感じさせる内容で終わった時ほっこり

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

4.0

ポスターからして自分の好みの映画なんだろうなとは思ってたけど、やっぱり好き〜〜〜BGMのセンス良き良き。

アップタウン・ガールズ(2003年製作の映画)

3.7

ブリタニーマーフィー目当てで観たんだけど、ドナルドフェイソンも出てて、クルーレスじゃん!!となりました。何も考えずハッピーになれる。

青い体験(1973年製作の映画)

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思春期男子の夢みたいな内容。これはあくまでファンタジーだぞ、お前らと強く言いたい。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.8

昔の自分なら超好きなタイプの作品なんだけど、未成年相手の性行為とか、童貞狩りとか、いちいち気になってしまう2021年の私の倫理観。
でも、70sのスタイルは好き、、、

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.7

東ドイツから来たニューヨークのドライバーのやつと、コートジボワールから来たパリのドライバーと、ヘルシンキのドライバーの話が良かった。最後の夜が明けた画がきれいだった。夜に1人で観ると最高な映画。

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.1

浜辺美波ちゃんが想像以上に顔芸を頑張っていたことには感心したけど、単純に構成が微妙では??テンポが悪くて飽きる、、、原作と映画は切り離して評価したいタイプだけど、原作しか勝たんかった

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

3.5

1に比べると、ゴリ押しでやり通した感が強くてちょっと残念、、、ただ、最後のスピーチはやっぱりよかた。