マミコさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ニューヨーク・ミニット(2004年製作の映画)

3.5

敵がおバカ系の愛おしきB級映画。オルセン姉妹とジャレッドパダレッキと2000sの映画ってこと以外は観る理由ない。

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

3.6

ある日突然世界が輝いて見える系映画の草分け的な作品、知らんけど。
美の価値観って周りからめちゃくちゃ影響されてるんだなあ、こわっ!!って思いました。あと、エンドロールに時代感じてめちゃくちゃエモかった

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.7

ミュージシャンちょろすぎやろ感否めないけど、期限付きの恋っていいなあ。きれいな思い出になって、曲として昇華されるのずるい。

シンクロ・ダンディーズ!(2018年製作の映画)

3.9

おじさんたちが一生懸命シンクロしてるの可愛くて、かっこよくて、滑稽。映画の雰囲気もおじさんたちもほっこり。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.2

「何事も初めては一度だけ。その一度は特別な体験だ。だから楽しんで。」新しい何かに踏み出したい気持ちになったし、すごくエネルギーもらえた。1つ、自尊心向上してもあの夫は無理です。

ビッグ・ダディ(1999年製作の映画)

3.8

アバウトアボーイを良い意味で下品にした感じの作品。めちゃくちゃ癒されるし、笑える、ほっこりした〜〜

ジュリアン役の人って今何歳なんだろうと思って調べたら、スプラウス兄弟(双子)が演じてたんすか!入れ
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チアーズ!(2000年製作の映画)

3.2

キルスティンダンストってチアーズの主演してたの!と思って観たんだけど、あまりにも大雑把な構成でツッコミどころ多すぎた、、、エンドロールが1番良かったです(チアーズは3が1番好き)

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.9

主人公のさえない感じとか、喋り方とか、リアル過ぎて、共感性羞恥心えぐられる、、、、SNS時代だけど、彼女を変えたのはSNSじゃなくて、リアルだったな。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.6

面白くなるまでに1時間はかかったけど、起承転結の転くらいから急に面白い!相手を知ること、知らないのに決めつけない、リスペクトすること、大事!

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

-

子供のことを常に愛してるよ的な内容かと思ったら違くて、銃社会ほんとにこわいなと思ってつらくなった。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.8

アメリカ人リアリスト(?)くんとフランス人ドリーマーたちは相入れん

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

派手なファッションも、大袈裟なステレオタイプも、2000年代だし、それはそれで面白いじゃん?って最初は見てたけど、主人公意外にめっちゃ芯が強くて、自分の価値を分かってるし、良い意味で弁えてないのかっこ>>続きを読む

エマの秘密に恋したら(2019年製作の映画)

-

同僚たちクソやん!!って思ってたけど、CEOとボスと仲良しメンズが良い人で良かった、、、、ルーミーがステレオタイプのアジア人って感じなのがつらみ。

スーパーサイズ・ミー: ホーリーチキン !(2017年製作の映画)

3.9

安く食べれるには理由があるし、巨大企業はいつの時代も搾取してるんだな。そして、広告の恐ろしさを知った、、抗生物質・ホルモン剤不使用!って書いてるけど、そもそも禁止されてるから当たり前みたいなの、戦略賢>>続きを読む

Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密(2014年製作の映画)

-

これを見て肉を食べるっていう選択をしても良いから、肉を食べてる人は現実を知っておくべきみたいなコメントをどっかで読んだんだけど、まさにその通りだった。映画の中では肉を食べる量を減らすんじゃなくて、一切>>続きを読む

ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

3.8

エンターテイメント性高過ぎるのに映画の最後でノンフィクションって知って驚いた

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.7

33年ぶりなのにメンバー同じなの最高すぎる。イジー将軍の登場の歩き方、面白すぎてモノマネしちゃったね

8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

8mile観終わった後、今夜の友達との予定キャンセルしちゃった、そういう気分。

アフリカン・ドクター(2016年製作の映画)

3.9

辛抱強さと優しさに泣いた、、、私なら出産中とはいえ、無知とはいえ、田舎とはいえ、汚い、触るなとか言われたら、その後いくら謝られても許さん、許せん、、、

好きだった君へ: これからもずっと大好き(2021年製作の映画)

3.5

さすがに3本目にもなってくると、もう物語の続きはいいです〜〜お腹いっぱいです〜〜〜という気持ちは否めないんだけど、最後の手紙は良かったなあ。

カリフォルニア・クリスマス(2020年製作の映画)

-

エンドロールでキャリーとジョセフの苗字が同じで、え?!兄弟で恋人役なの?!?倫理的にえ?!とか思ってたら、2人リアルで結婚してた〜〜〜

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

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ネット配信で世界中の音楽にアクセスできて、多様化しまくってる現代ではこういうビッグバンドは生まれないのかなあと思うとすごく切ない。

ピンポン(2002年製作の映画)

3.9

この映画って、この世代からの評価高いわりに微妙かも、、って最初思ったんだけど、ペコの話し方とかペコとスマイルたちとの関係とかが愛おしくなってきて、終わる頃には好きになってた、、、あと、荒川良々約20年>>続きを読む

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

-

わりと原作のイメージに近い3人だったと思う。杉野遥亮くんの身長や肩幅、そして顔に終始うっとりしつつ(うさぎの着ぐるみ着てたのは可愛すぎ、反則。)、萌音ちゃんの可愛らしさに癒された!

下妻物語(2004年製作の映画)

3.5

今更すぎるけど初鑑賞。エンドロールが可愛すぎる、、、土屋アンナは特攻服もロリータも似合いすぎな

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

-

しょうもないオブザイヤー2020って感じだけど、いちいち全部がコメディで面白い

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.8

ホリデートだったとしても、あんなイケメン、あんな美女と楽しく過ごせるのええな、、、

マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.8

後半、予想外の急展開に心の準備ができてなくて、大号泣、、、、
子供の頃に漠然とした死の恐怖で夜寝れなくなることってあったよねえ、

ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.5

中身はない、おバカコメディ、隣人バトル長すぎてちょっと飽きる