クリップしてた映画観ていくキャンペーン04
ポスターのイメージで、さえない教師がお酒飲んで破天荒にでかいことかます映画かと思ってた。。実際は、遊び半分の実験からアル中スレスレで社会生活ボロボロになっ>>続きを読む
クリップしてた映画観ていくキャンペーン03
ライブ映像とインタビューで構成。13人もいるからインタビューがちょっと薄くなってしまってて、しょうがないんだけど、ドキュメンタリー映画好きからすると物足り>>続きを読む
王一博さんのダンススキルとお顔を拝む映画。ストーリーは予想できちゃってうーん...という感じ。
ロシア人友だちからのおすすめで一緒に鑑賞。「ソ連の映画はいいもの多いけど、ロシア映画は微妙。でもこの映画はロシア映画の希望だ!」と言ってたんだけど、本当にロシア映画のイメージだいぶ変わった。サンクトペ>>続きを読む
クリップしてた映画観ていくキャンペーン02
めちゃ面白い、画面がずっとPCスクリーンという構成!もう終わりかな~と思ってもまだ続く。
クリップしてた映画観ていくキャンペーン01
これ数年前に途中まで観てやめてたんだよね。雰囲気は素敵なんだけどね。
2014年公開ってことはもう10年近いわけだ。ずっと見たいなぁと思ってたけど、中国語を取得した今ようやく鑑賞。
長いし、ちょっとリズム遅めで、ずっと暗め。明るくてはっちゃけちゃうみたいなシーンはあんま>>続きを読む
ちょっとよそ見してると大事な伏線見逃してしまうくらい散りばめられてて、すごく惹きつけられる構成。全く飽きない。構図も美術もすごく凝ってて良い。この年代の雰囲気がすごく出てる気がした。
あと意外と王一博>>続きを読む
実は今までちゃんと見たことがなかったトトロ...観賞後の感想としては、「思ってたよりあっさり終わった...」という感じ。お父さん、ええお父さんや~~
ジブリに出てくる大人は、なんか懐深い人が多いよね。
——飛ばねぇ豚はただの豚だ。
豚なのに...豚なのにどんどんかっこよく見えてしまうマジック...。
ちょっと話はずれるけど、このエンディングの曲、小学校?中学校?の音楽の授業で歌ったなぁと思い出して>>続きを読む
この時代、きっと社会全体が上向いて歩いてたんだろうな。学生がいきいきしてる国は未来が明るい気がする。カルチェラタン、架空の建物みたいだけどもしモデルになった建築があれば見に行ってみたいなぁ。フランス・>>続きを読む
——創造的人生の持ち時間は10年だ。
大人になってからみるとゴリゴリ染みる~。ジブリって、かなり複雑で難しい映画だと個人的に思ってるんだけど、やっぱり大人になればなるほど、見て染みるのかも。
海外か>>続きを読む
たまたま乗り合わせた列車でテロが起きて、幼馴染三人が果敢にテロ被害を最小限におさえた実話。最後「あれ、急にこの映像の質感...」と思ってたら実際の表彰映像を差し込んだのか...そんで何とご本人が演じて>>続きを読む
ずーーっと気になってたやつ!!
この、低予算をアイデアで乗り切る感じの映画好きなんだよね。
犬が待ってる家に帰りたいだけなのに、毎回白人警官に殺される黒人男性の短編タイムリープ映画。1回目殺されるシーンですぐにジョージ・フロイドのあの事件だって分かった。たった30分だけど、とっても意味のある>>続きを読む
ウェス・アンダーソンの短編4部作でこれが一番刺さらなかった。たまに短編観るくらいが私には丁度いいかも。短編と言えども一気に複数見ると、見るのがしんどくなってしまう。
ウェス・アンダーソンの短編4部作
これが一番気味悪かったかも。。(ただネズミがキライという事もある)
ウェス・アンダーソンの短編4部作の1つ。
ベッドの上で寝ている男のお腹の上に毒蛇が。動けない男を助けようとする医者と友人による救出劇。
优酷で。
モキュメンタリー映画。冒頭から笑ってしまったw宇宙人をガチで探すオジサンの話。こういう馬鹿っぽいの大好き。
見終わってから調べたけど、アリス•ウー監督の作風、好きな人多そうなのにあんまり撮ってないんだ...!セリフの言い回しは詩的っぽいのにクスッと笑えるシーンも多くて夜に一人で観るのに◎
2Hサクッと見られる長さで、特に見てて辛くなるようなキツい描写もなく、「いい話だなぁ」で終われる映画。実話ベースとのことだけど、どこまでなぞってるのかな。
コメディチックな場面も多く、とってもわたしの>>続きを読む
とっっっても良かった。映画の結末は日本人の私的にあまり刺さらないけど、台詞に頼らないストーリー、画と演技で見せる映画な感じが良かった。
1)陸=ダンケルクから撤退しようとする兵士たち
2)空=空中戦>>続きを読む
記念すべき(わたしの)ウェス・アンダーソン初鑑賞作!なんとなく見たことある彼の独特な画作りが40分も拝めるなんて...ストーリーはさておき、目が楽しい作品。ほぼ舞台芸術。語り手と画面展開の感じなんかも>>続きを読む
レバノン出身の友人からおすすめされたナディーンラバキー監督の映画。ドキュメンタリーかと思うほどリアルで、画面から中東の貧困街がこれでもかというほど伝わってくる。撮影時も必要な時は照明をたいてたけど、基>>続きを読む
ネオレアリズモの代表作。低予算で、作り上げたものではなくリアルを描こうとする風潮で、このやるせないストーリーは刺さる。。。
この映画を三部構成と言ってみるとすると、個人的に三部目はぶっちゃけ要らないだろ...となってしまった。。。
少年期、青年期、壮年期(というのかな?)の時間軸が交差しまくりで集中してみないとすぐ迷子になる。登場人物も多いし...
4時間超えの超大作はかなり体力使うけど、確かにみて損はない名作。何回も「あーーあ>>続きを読む
公開時に中国の映画館で。誘われて突然見にいったので何の予備知識なし+中華アニメーションを見るのは初めてだったのですが、映像が綺麗ですごく良くてびっくりした印象(ちょっとキャラクターの表情などはやりすぎ>>続きを読む
ガンで余命宣告された祖母へ事実を伝えるか伝えないか。「自分の命なのに知らせないなんてアメリカでは違法よ!」なアメリカ育ちの中国人孫と、「ガンではなく恐怖で人は死ぬんだ、隠し通すのが愛情で家族のつとめ」>>続きを読む