必死のパッチさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

3.1

NETFLIXで日本語字幕なかったので、英語音声英字字幕で観賞。これ、意外と英語の勉強にいいかも。
今回は前回よりも、緑おさえめなカラグレだった気がする。ヴァンパイアの話よりも、いっそう恋愛ものに振っ
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トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.4

キュンキュンするって聞いてたのですが、コメディかと思ってしまいました。。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.5

デイヴ•フランコかっこいいな。セクシーです。
ド派手イリュージョンは今回も健在。
マカオの夜は良い。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.9

ド派手なイリュージョンショー。
犯罪なんだけど、スカッとする。
こういうのは何もネタバレ無しに観たほうがいいよね。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

どの時代の偉人も「あの頃のパリが一番良かった」という。
例え、今が黄金時代だとしてもやっぱり当該本人たちは気付かない。
雨と、夜の灯りと、街並み、音楽。パリって素敵な街だな、行ってみたくなった。(臭い
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.6

「遺された者に出来るのは、後片付けだけだよ朔太郎」
現代と過去が交差して、美しくて苦しい映画。
当時小学生だったが、世間のセカチューブームは記憶に残ってました。内容はなんとなく覚えていたけど、大人にな
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ただ君だけ(2011年製作の映画)

4.2

泣いてしまった。。
ジョンハ役のハン•ヒョジュが、本当に目の見えない人の様な演技で、脱帽。
前半は可愛らしい話でしたが、後半は本当に切ない。ただ、最後はハッピーエンドです。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

2020年話題だったパラサイト、やっと観賞。
韓国の格差社会は日本より顕著。
後半は口をあんぐり...
最後の父の行動、深いな。と。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.3

2021年、1本目の映画。
人生に目的は必要ない、ピザは美味しいし、素敵な服は心踊るし、人と話して笑える、そんな一瞬一瞬が生きるということ。
2020年、死にたいと思った瞬間があった人には是非見て欲し
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.6

海のCGがすごく綺麗。
ただ、内容は期待していたほど、、かもしれない。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4

綺麗な映像。宵闇に浮かぶオレンジの灯りが何とも綺麗。
この灯りの数多すぎてレンダリングが1フレあたり1000時間だったのを、色々駆使して55時間にまで持っていったらしい。
ピクサーの本気を見た。。スゴ
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

グラフィックのイメージから、グレイテストショーマン的なものイメージしてたら
全然違った。。。
前半と後半のギャップが激しい。
朝鮮半島の悲しい歴史が詰まった映画。好きなものを好きと言えない世界。息苦し
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

2.4

キンキンに冷えてやがる~

何度みても集中してみれない...
香川照之も藤原竜也も濃いな。。
ヒカルのYouTubeで藤原竜也のリアルカイジみて久しぶりに見たくなったので観賞。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

アニメから入ったので友人には「映画みるまで漫画は読まない方がいい」と言われ、ストーリーの展開まったく予想つかないまま観賞。
まあ見事に泣いた泣いた。。。なんてかっこいい大人なんだ煉獄さん
そしてこの映
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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

4.0

NETFLIXのドキュメンタリーはやっぱり良い。
空前のK-POPブームの中心にいる4人。
いつまでも続けられるものでは無いと分かりながら歌い続ける。かっこいい。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

2.8

ココ=アヴァン=シャネルの人生。
成功する女性は、ブレない芯が必要みたい。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

インターステラーが未知の宇宙の怖さなら、ゼログラビティは人類が知っている宇宙の怖さ、といった感じ。重力が無いと、酸素がないと、こんなにも恐怖を感じるのか。。
そして相変わらず宇宙の映画は「どうやって撮
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

めちゃめちゃ面白かった。
設定も良いし、「これどうやって撮ったんだ????」と思うシーンが沢山。
あれば、メイキングを見るのも面白そうです。

みんな言ってるように、宇宙に関する予備知識があれば尚更楽
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

2.9

ビヨンセ様美しい。曲と、出演者の圧倒的歌唱力は100点満点。
人間は、何かが上手くいくとすぐに汚い面が顔を出す。幸せなミュージカルコメディと思って見たら違いました。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.4

めちゃめちゃコメディと思ってたら、号泣してしまった。。良い意味で全然想像と違った。
人を思ってここまで出来るとは、天晴れ。
人から何と罵られようと、信念を曲げないオジサマは国宝です。

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.2

右の背中にたくさんついた青いボールペンの跡、提灯の「好」の文字、電波探して掲げる携帯電話、全てがノスタルジック。
海辺で横並びのシーンがTHE青春です。
最後の回想はズルい。ズルすぎ。
夢ばかりじゃな
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.3

仕事の忙しさに悩殺されても、周りからとやかく言われると「そうじゃない!」って思ってしまうのは、仕事人間あるあるかも。
ニューヨークとファッション、髪振り乱してコーヒー買いに行ってるのさえお洒落に見えて
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キングダム(2019年製作の映画)

2.7

漫画の実写化作品はあまり見ないけど、制作費がすごいと話題だったので気になって観ました。確かにすごくお金がかかってそう...画が迫力満点でした。8万の兵のところとかすごいな。。
あと長澤まさみの美貌も迫
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.5

どうやってどんでん返しするんだろう、こうかなこうかな、、?と考えて観てたけど
「そっちかーーーー!!」という大どんでん返し。面白い。
そして三浦春馬。ジェシーは彼しか考えられない。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.8

自己肯定感が爆上がりする映画。
外見なんて関係ない。美人になりたいなんて夢は寂しいじゃない。

私の少女時代 Our Times(2015年製作の映画)

3.6

王道でベタだけど、懐かしくてノスタルジック。
学生時代の思い出は
大人になっても消えないのです。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.9

冴えないオッサンがお金欲しさに臨時教員になりすまして小学校へ。

子どもたちに「自分は何が出来るのか」を考えさせれるあたり、割とデューイは指導者の素質あったのではないでしょうか。。?
ライブシーンもの
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.5

#勝手にレオ様出演作品コンプへの道
第6弾。
ド派手な展開はないけど、好きな映画。何よりレオ様の演技が...これの後にタイタニック観たら同一人物か判断つかないゾ。
個人的にお母さんが凄く好きだった。母
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.2

#勝手にレオ様出演作品コンプへの道
第5弾。
美しいビーチで現実から離れて生きる集団。束の間の楽園も、呆気なく崩れる。
途中レオ様堕ちたと思ったけど最後には爽やかな笑顔で良かった。ラリるのも悪くないけ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

#勝手にレオ様出演作品コンプへの道

第4作目。パイロットも医者も検事もかっこ良くキマるレオ様。
コメディなのかと思って軽い気持ちで観たけど、割と悲しい気持ちにさせられる場面が多かった。
止めて欲しか
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

2.4

現代版と知らずに見始めて、冒頭「あれ、ロミジュリって...見る映画間違えた??」と思う程、現代。現代と言っても数十年前ですが。
兎にも角にも、若かりしレオナルドディカプリオがかっこ良すぎる。。荒野が似
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

画面が見えなくなる程号泣する感動とはまた別で、涙なしに見るが心に深く刺さった映画。他の映画のように、数年後「内容よく覚えていない。」という事はないだろうと思える。。3時間超えの大作だが、どのシーンも必>>続きを読む