rikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

riko

riko

映画(569)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

いとはん物語(1957年製作の映画)

4.0

さらっとキュートにあの役を演じる京マチ子、やっぱりすごい人。

男と女 II(1986年製作の映画)

4.0

66年の1作目のラスト、その後にまさかそんな展開になっていたとは、、
期待していなかったけど良かった。

トラベラー(1974年製作の映画)

3.0

大好きな「友だちのうちはどこ?」と比べてしまったのか、そこまで響かず。

殺し屋とセールスマン(1973年製作の映画)

4.0

リノ・ヴァンチュラでフィルムノアール感出しながらの、フランス的のんきコメディ映画。にくい。

泥棒貴族(1966年製作の映画)

4.0

ストーリーも良い。
2.5枚目のマイケル・ケインも良い。
そして前半と後半のシャーリー・マクレーンに
ギャップ萌え。

フェラーリの鷹(1976年製作の映画)

3.0

何度もツッコミ入れたくなるような、マンガ的要素満載。そこがツボのC級映画。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.5

気性が荒いおじさんと少年のハートウォーミング系映画。よくあるようなストーリーだけど、結局はほろっと。

にっぽん実話(スキャンダル)時代(1963年製作の映画)

2.5

フィクション映画と思えない結末に拍子抜け。
ある意味、タイトル通りこれが日本の実話とも言えるかも。

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

3.5

運命は変えられないけど、辛い時や悲しい時、天使が後ろからそっと肩に手を添えてくれる。
切なくも優しさに溢れた、詩的な映画。

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

2.0

狂った争い。狂った人たち。
嫌な気持ちだけ残った。

胸騒ぎのシチリア(2015年製作の映画)

3.0

観たことのあるストーリーだと思ったら、アランドロンの〈太陽が知っている〉のリメイク。
前半は全く面白くなかったけど、後半は話に動きが出て少しは面白くなった。
ポールの車、シトロエンのメアリがかっこいい
>>続きを読む

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

4.5

先日亡くなったアニエス・ヴァルダ追悼で久しぶり観る。
何回観てもやっぱり好きな映画。
1月に亡くなったルグランも作曲家の役で即興?即興風?で歌う曲も最高だし、
ゴダール、アンナ・カリーナ、サミー・フレ
>>続きを読む