おもろすぎるってえええええええ
奥野さんが言ってた通り、複数の世界線が絡み合うらことからストーリーラインが構成されている。だからこそのメキシコ麻薬戦争という舞台でのキャラクターの内面が映し出される。あ>>続きを読む
これまで描かれてこなかった女性のちょっとした仕草や日々の生活を単調に見せることにより、男性原理の視点から脱し、彼女の一挙手一挙動そのものを見せつけられるというなんとも不思議な映画体験でした。
最初と最後の作品にその人の全てが現れる。金髪しか愛せないの?って言ってるけど、トリュフォーってのは辛い現実から映画に逃避するっていう意味でのオタクだから最後の作品でヒッチコックとホークスにさよならした>>続きを読む
インドネシア共産党員狩りをやっていた本人達に映画にとって再現してくれというドキュメンタリー。
映画製作者達の演出がどんどん過激になってくる一方、自分たちがしてきた事の残虐性に居た堪れなくなっていく姿が>>続きを読む
アメリカ版B級犯罪映画
拳銃魔、夜の人々、キッスで殺せ
↓
フランス版アメリカ版B級犯罪映画
勝手にしやがれ、はなればなれに
↓
アメリカ版フランス版アメリカ版B>>続きを読む
町山さんの解説聞きました。なるほど、、、さっきはあんなこと言ってすいませんでした。
ちょー面白かった。バッツバツにいらないところ切った結果、ぐちゃぐちゃになってるの最高!
芸術領域における普遍性っていうのは真新しさ(アバンギャルド性)と心地よさ(洒脱的快感)が同居し、そこからノスタルジー、物悲しさ、諦めが湧き上がってくる場合にのみ起こる。まじやってることスピッツとかモネ>>続きを読む
オタクボーイが男として見れないってのもわかるし、それがいかに残酷なことってものもわかるんです。その矛盾自体を軽蔑としてブリジッドバルドーの目線からカメラに発するってのは、、、ね笑。ゴダールからしたらそ>>続きを読む
俺も好きな子の自転車のサドルに鼻くっつけて思いっきり吸い込みたい!
多分タランティーノも同じタイプだと思うよ。
緑豊かな茂みからゴツゴツ、ザラザラした石肌の岩々が聳え立つ山脈に靄る霧なんて詩的になるに決まってるやん。
やばい!まだ余韻がとまらない!!!!!
ゴーンガール以来のデヴィッドフィンチャー炸裂作品だから劇場で絶対みろ!!!!
これがニューシネマのひとつとして考えるならちょっとカッコ良すぎるな笑
ふと我に帰った時にアメリカ人も喧騒、どんちゃん騒ぎに嫌になるんだー
インプロビゼーション