「異人たちとの夏」を見直し、準備万端(?)で初日に鑑賞。そうそう、イギリスだとこんな感じになるよねぇ、と。あの話をどういう風にリメイクするのか?と気になっていたけれど、これは良かった。しみじみと良かっ>>続きを読む
明日から公開の「異人たち」を観る前にこちらを。最後に見たのがいつだか覚えてない位昔に見たので、結構新鮮だった。
高橋幸宏さんがちらりと出てきてびっくり。出てたんだっけ?(記憶無し)
風間杜夫が若い!!>>続きを読む
胸糞ジャンルでは熱烈な人気があるみたいな本作ですが(上映後のトークショーでそう思った)うーん、話が淡々と進みすぎて、こちらも「ああそうですか…」とテンション低く受け止めてしまう。この一連の不幸な出来事>>続きを読む
A24だから気になるけど、恋愛絡みなんだよね…なんて、さほど期待もしてなかったのだが、や、そんな風に思ってて本当にすみませんでした…と謝らなきゃと思うほど良かった。本当に良かった。
こういう話って下>>続きを読む
テーマにものすごく興味を惹かれて観たのだけれど、KPOPアーティストというか、アイドル(?)に熱中するスタンスが自分に無いので、いや、俳優とかミュージシャンとか好きだけど、主に西洋だからなのか、なんか>>続きを読む
アレクサンダー・スカルスガルド、ミア・ゴスという名の蟻地獄にハマる。
そんな作品だと思いました。
個人的にはそんなにゴア度も高くないかな…と。それよりも変態度が相当高め(笑)
私の大好きなスカルス>>続きを読む
@fansvoice の試写で鑑賞。
試写会に当たらなくても観に行くつもりでいたが、これはもうおかわり決定。ちょっとザック・エフロンを見直してしまった。素晴らしい演技。
アイアンクローを得意技にする>>続きを読む
公開当時、原爆の描き方が…と色々な批判もあったが、実際作品を鑑賞してそこは感じなかった。ドイツ系ユダヤ人として生まれたオッペンハイマーが、ナチスには負けられない…と原爆を開発したものの、その後の決定は>>続きを読む
これはいつクライマックスが来るんだろう…?と思いながら観ていたのですが、気がついたら終わっていました。。
無理に続編作らなくていいんだよ…🥴
コメディ要素も薄め。盛り上がりどころもさしてなく、なんか氷>>続きを読む
グリーンブックの監督…と書くとえええ?!と思うけど、他の監督作品をみると割と納得のピーター・ファレリー監督の最新作。
アメリカのコメディ、三種の神器であるエロ、ゲロ、ウンコもちゃんと出てくる。まぁゲ>>続きを読む
10分間なのに手汗がすごいことに…。
私だったらさっさと落ちて人生終了だ。。
皆様のレビューが賛否両論で、どんなだろう?と楽しみにしていた作品。
もう昔から本当に好きなバンドがいます。彼らは最早ベテランバンドの域。そんなバンドが新譜を出しました。発売日にちょっとだけ期待しなが>>続きを読む
公開当時になんでか飛ばしてしまったジョー・ストラマーのドキュメンタリー。去年の命日上映も行けなかったので、縁がないのかな、と思っていたのだけれど、今回の1週間限定上映でようやく観ることができました。>>続きを読む
前情報はほとんど無し(サムネの写真位)で皆様のレビューも読まずに臨んだので、全くどんな話かわかっておらず、夫が転落死したあたりで、人間ではない何かが…?なんて思ったのですが、超常現象、まぁかすりもしま>>続きを読む
初めて名前を聞いたのが、ル・ポールのドラァグ・レース、シーズン7のスナッチゲームで、リトル・リチャードをやったクイーンがWINNERになったので、へぇ…リトル・リチャード…と名前をやっと知った位。>>続きを読む
試写会にて。
キャッチコピーのダークヒーローっていうのは、ダークヒーロー…?違うっしょ、と思うけど、話はとても良かった。すっかりリュック・ベッソンが監督したってのを忘れて観てました(笑)
ケイレブ・>>続きを読む
ラブコメのニック・チョン。
香港映画のラブコメは久しぶりだったんだけど、下ネタがなんとも変化球というか、そこ?っていうところを攻めて(?)た。
顔にイ◯毛がついてるニック・チョン、ツルツルのサミー・>>続きを読む
オリジナルのセルラーを見ていないので、話を知らないままにニック・チョン目当てで鑑賞。…何これは!めちゃめちゃ面白いじゃないですか!!
ベニー・チャン監督なので、カーアクションがまた凄い。レイジング・フ>>続きを読む
これは良かった。
途中、のむコレで大当たりだった「ワン・セカンド・チャンピオン」を思い出したのだけど、こっちがはるかに先でした。
エディ・ポンのコーチについたニック・チョン、コーチなのにやたらといい>>続きを読む
ニック・チョン出演作品をまとめ見(?)
こちらもブラジル行ったり色々予算かかってるんだけど、なんとも散漫な印象。
特に前半のジャンユーさんとその部下の女性のコメディパートいらなくね?グダグダし過ぎ。ま>>続きを読む
ジョニー・トー特集で改めて「ニック・チョンかっこええ…」としみじみしたので、いい機会だから、見そびれていたのを色々と。
お金かかってんなぁ…、海外ロケまで…と
色々感心してみていたのだが、まぁ、細か>>続きを読む
We are the worldのレコーディングされた日のドキュメンタリー。
ライオネル・リッチー!デキる男!!
会社の大きなプロジェクトはライオネル・リッチーに任せたら間違いない!!と断言したいほ>>続きを読む
最初のニコラス・ツェーのパワハラっぷりが凄くてここからどうなるやら…と思ったりしたけれど、謝ったらそこで水に流す関係、いいね。
ニック・チョンが悪役をやる時って怖いことが多いんだが、これはもはやホラ>>続きを読む
せっかくなので、池袋グランドシネマサンシャインの超デカいIMAXで。
デカい。デカすぎる。没入感パねぇ…!!
IMAXで観たからなのか、レストアされているからなのか、音の厚みがグッと増した感じがあり>>続きを読む
ネット民vsウォール街の大金持ち
株に関しての作品では「マネー・ショート」を見たときにあまりにも株について知らなさすぎた上に、話が専門用語だらけで途中で脱落。ボンヤリ画面を眺めるだけになってしまった>>続きを読む
ペットショップボーイズ、全曲シングルカットした曲で構成されたデビュー40周年ライブ。デンマークのコペンハーゲンで収録されたもの。
全曲シングルカットで構成なので知らない曲が無い(笑)こんなにヒット曲>>続きを読む
ジョニー・トー祭り4本目。
初っ端の長回しは、ジョニー・トーのドキュメンタリーを見ていたので、これが3日リハーサルして撮った一発長回し…としみじみ見てしまった。カメラを止めるな!じゃないけど、引きで>>続きを読む
最の高!!
「ザ・ミッション 非情の掟」と、この「エグザイル放・逐」はジョニー・トー作品の中でもベスト。言う事無し!!
毎回見るたびにちょっと思うのは、サイモン・ヤム、玉を撃たれてもアイタタタ、ヒ>>続きを読む
エレクションから続けて鑑賞。漢の絆より金がすべて?な今作は、前作でルイス・クーの無駄遣いかよ?!ってほど出番が少なかったルイス・クーが主人公。前作はこの「死の報復」の壮大な前フリだったのね…と思うと色>>続きを読む
「ジョニー・トー 漢の絆セレクション」シネマート新宿にて。この作品は漢の絆もへったくれもあったもんじゃないと思うんだけど(笑)何せ腹のさぐりあい&殺し合いだし。
ニック・チョンのヒットマンがギラギラ>>続きを読む
流石北欧。どこから犬人間なんて思いついた(笑)
顔が小さくて高身長のいかにも北欧的な美青年、億万長者で豪邸に一人で住んでいる時点でもっと色々怪しいと思うべきだったが、一緒に豪邸にいる犬になりきってい>>続きを読む
アマプラの配信が終了間近なので、慌てて鑑賞。配信終了なのはもったいない。面白かった!
犯罪者と警察官が手を組み麻薬組織を壊滅させるのが大筋。捕まった香港の犯罪者をルイス・クーが演じているのだが、今ま>>続きを読む
アンソニー・ウォンの舞台挨拶付きで鑑賞。
アンソニー演じるチャンはタクシーの運転手。彼自身も中国からの移民。そして警察官をしている息子とはうまくいってない。そんなある日、パキスタンの難民相手に交通事故>>続きを読む
ジョニー・トー、ミッション、エグザイルに続く香港ノワール3部作(だそうです。知らなかった)
で、これ、見た気がしてたけど見てなかった。(多分エグザイルと混同してたと思う…汗)
なんだか整形顔のフラン>>続きを読む
デ・パルマ作品でこれはお初。
まぁ話の展開はなんとなく読めたし、実際ほぼその通りで終わったけど、え?そこで終わりなん?!てびっくり。
スプリットスクリーン、きっと当時は斬新だったんだろうなぁ。今見て>>続きを読む
ジョニー・トー作品だが、殺し屋とかドンパチとは黒い感じなものは出てこない。軽やかな音楽と、香港の町並みとスリの男四人組のコメディよりのノワール(でもノワール)いつもは物騒な事を言うサイモン・ヤムが自転>>続きを読む