尺とストーリーがちょうど良い。
萌え袖のニット買おうと思った。笑
ママの衣装も可愛かったな~
家族って素敵で、だけど分かり合えない部分もあって、それでも家族だから理解を示すっていう普遍的な愛のある物語>>続きを読む
エンドロールでやられた!
日本は難民の受け入れ率が低い。島国という立地、鎖国していた歴史、ほぼ単一の民族でなす国家ということで、支援はするけど受け入れはしない。
日本が平和なのは周知の事実だけれど、日>>続きを読む
字幕なし!って、つけるにしてもウクライナの手話を翻訳するのってどんだけ手間かかるんだろ…手話にもクソッタレ!とかasshole!!みたいな言葉はあるんだろうか、とか、所謂若者言葉みたいな一過性の言葉遣>>続きを読む
痛い!痛い!痛い!
芸術に仕えるというのは恐ろしく痛み(物理)を伴う。しかし、そんなものを超越する何かがあちら側世界にはあるのでしょうね。見終わったら息きれてた。笑
リアル事実は小説よりなんとやら。
国の存続や威信をかけたプロジェクトに携わる天才…時代の緊迫感と天才のジレンマがすごい!
あの大戦に携わった全ての人の人生に大なり小なりドラマがあって、うち一人の天才に>>続きを読む
デ・ニーロ、年の功!
アン・ハサウェイ可愛い!
仕事をするうえで、パートナーとの相性がどれだけ大切か…!
プラダのその後と思ってもいいと思う(^^)
嫌いな邦題…(笑)旅に出て生まれ変わるなんて陳腐な言葉だけれど、過去に関する気持ちが整理できたり浄化されたりするのだから、人はそうなるといいと祈りながら旅に出るのでしょうか。旅行も楽しいけれどやはり旅>>続きを読む
日本人の思い描くきらびやかなアメリカンドリーム!!!とはほど遠い社会派ドラマ。商売をするって、センスと嗅覚が大事で、その足をひっぱる奴もその筋のセンスと嗅覚があるんだな。
あたまカラッポでとにかくスクリーンに写るビジュアル面を堪能する映画。
イケてるスーツ紳士、義足美女のファイト、コナンばりの秘密道具、期待通りのサミュエルLジャクソン、威風堂々、、娯楽映画として最高。
2015年12月18日
季節ごとに作られる流行だなんて周知の事実だけれど
モノをつくるということは極端にハイでダークでフツウジャナイ面があって、はじめて強烈な魅力が生まれるものなんだな。。
2015年12月20日
クーデターとか、亡命とか、自分にとっては絵空事のようだけれど
各々にとっての正義は相反する誰かと衝突してしまう、というテーマはどんな環境に生きていても同じ。
ガーマルチョバ。