すれ違い、
もどかしくなる。
でも幸せになる
自分にとって教訓のように感じられた映画
どうやったらこんなシナリオ考えられるんだろ笑
ぶっ飛んでるけど、やりたいこと全力でやりましたってのを全力で感じられて笑った。
あと、こういうの大好きなのでニヤニヤが止まらなかった。
人間味が溢れだしているよ!
2人が最初大学で話すシーンにどこかぎこちない噛み合っていない雰囲気を感じられて少しドギマギしてた。
自分が力を込めて計画した予定とその熱量を嘲笑うみたいに相手のスケジュ>>続きを読む
モノっていうテーマとか映画の中のルールとかはあんまり深く考えられなかったな。
ただ、フィンランドに住む1人の青年の暮らしかたとか、国の雰囲気、人との関係とか、飾らない日常を見ることが出来たのが新鮮で>>続きを読む
ああ、混乱!
二人の会話、話題の数、内容、うまくいくかいかないかみたいな観点でしか見れなかった。途中からの4次元みたいなシーン(笑)も理解出来ていなかった。
考察サイトの力を借りてこの映画の重みを>>続きを読む
主人公が奮闘する映画って、終盤に大ピンチになったときも、結局は誰かが助けてくれる!とか忘れてたあのキャラクターがここで登場!とか、そういう素直じゃない見方をするクセがついちゃってて
でも実際にそうな>>続きを読む
個人的にはあんまり興奮しないミステリーだったなぁ、、
良い話だったけど!
クローバーフィールドにシリーズあるの知らなかった!
今回もちゃんとスリリング。
展開違ったけどこれは続編と呼べるのかな!?
現代美術館で次から次へとワケわかんなくなる感じ。
理解出来なかった、、、
悔しいからもう1回観る!
色々考えさせられた。
真夏に観るべきじゃなかった。
自分の中のクリスマス映画更新しそう、、
良い映画!
不死身の敵が製薬会社ってのがツボだった笑
移送者の中で「幼稚だな」って敵に言うシーンゾクッとした。
続編楽しみ!!
久々にのめり込んだ!!
シリーズ全部面白かった。
バトルシーン鳥肌!!
飛び立つの前の地面の揺れが好き