このレビューはネタバレを含みます
認知症はヒトゴトではない。介護はキレイゴトではない。その殺人もエソラゴトではない。誰でも起こりうること。父親を手に掛けるシーンでは涙が止まらなくなった。
自分の家族が介護必要になったり認知症になってし>>続きを読む
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記憶を無くした振りだった。
育ての親のためだった。
でも……(?)
ストーリーは難しくないからすんなり観ることができた。その中で本心がどこにあるのか二転三転して見事に振り回された。そしてラストの謎展開>>続きを読む
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探してた人が復讐してて復讐相手が息子をバジャしたみたいなことを言ったから怒りに負けて撃ち殺したけど息子を攫ったヤツじゃなかった。宗教や悪しき慣習(ホントかどうかは分からない)がキーになってるからインデ>>続きを読む
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最初からそのバスに乗る予定で妹にお金渡してた。手術代払えた。デニーロさんの迷い、からの発砲、ラストの表情がたまらん。ストーリーとして面白かった。
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元殺し屋が数年ぶりに再会した家族を謎に強い犬から守る。っていう作品から始まって、この作品をそのエピソードゼロ的にすれば良いんですか?
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最後は兄貴が死んで弟が命の恩人になった。職務中にナンパしてた警官一人を生かしながら逃げるためにたくさん死んだ。ちゃんとフラミンゴ持って行った。リンジーって誰だっけ思い出せない。
ジェイクギレンホール>>続きを読む
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周りの期待、父母の願い、運命、権力。そのどれもから逃げ続けた人間が自分を見つめ、悪夢に目を凝らし、泥の中で弱さを克服する。最後はアーサーが勝って国を取り戻す。ストーリー、カメラワーク、音楽、演出、その>>続きを読む
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先生の寿命には間に合わなかったけど完成。最後は先生の好きな景色の前でこれからもよろしくお願いします。
ドンドンのめり込んだ。作品に合わなそうな音楽が合ってるという不思議。何かを作り上げるとき、そこに>>続きを読む
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最後は100万年をみんなに配ってドンドン上のグレードに行った。ここから本格的な混乱と強奪、搾取が始めるわけですね。
忙しい男性と退屈な女性。設定面白かった。
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泣いてしまったし全体として好きなんだけどどうしても違和感。
これ日記を読み進めてるって設定じゃないの?
亡くなった母ちゃんがいなかった(日記に書けないだろって)場面もあるのは、その頃こんな事もありま>>続きを読む
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支配しようとした人たちをやっつけてループを終わらせるために機械に飛び込んで終わり。
繰り返される日をどう乗り越えるか。その中で謎が解けていく。主人公がどう考えどう行動するかっていう物語。こういう作品>>続きを読む
勝手に奪われた日常を取り戻すのにどれだけの苦労を強いられるのか。生き続けることにどれだけの理由を必要とされるのか。終始泣いてしまった。
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事件の展開や結末は調べれば分かるから、この作品では主役3人の背景を重点的に描いている。俺が観る作品に多いのは犯人の背景なんだけど、この作品はひたすら主役3人。主役3人がどうやって知り合い、どうして仲良>>続きを読む
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前情報無しで観たけど宮城県(自分の出身地)のストーリーだったんだってだけでグイッと心に入ってきた。
愛ゆえの怒り。それは愛じゃなくただ満足したいだけだって言う人もいるだろうけど、俺は泣いてしまう。
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ムッキムキに仕上がったジェイソンステイサムさんが妻も殺され失意の中でボッコボコにされベッコベコに凹んで死のうってときに少女に出会って敵をバッキバキになぎ倒したりバンッバン撃ち殺してドッキドキにセーフ。
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生きていて欲しいとは思っても加害者であって欲しいとは思っていない。
被害者であって欲しいとは思っても死んでいて欲しいとは思っていない。
遺体確認で両親が流した涙は別の意味だったんだろうけど、言葉に表>>続きを読む
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滅茶苦茶なようで、スゴく丁寧に作られた作品だと感じた。
これがリアルなんだとしたら、時間っていう概念すらすっ飛ぶのが認知症か。自分がそれに気付いて理解できれば認知症とも上手く付き合っていけるかもしれな>>続きを読む
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絶望的状況を切り抜けようとする兵士たちの物語。前半はチョコチョコ戦闘をしつつ登場人物のキャラ紹介、後半から怒濤の戦闘。戦争映画の典型的な流れで、俺にとってこれが最高なのだ。事実に基づく作品として緊迫感>>続きを読む
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おすすめに出てきたので視聴。ヒューマン。攫われてから子どもが勇気出したり、やっと家族が会えたり、妻の父親が全力サポートしながら自らは残ったり、家族系のこういうのは泣いてしまう。でもご近所には一切連絡で>>続きを読む
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選挙絡みのイザコザ。ホステラーが悪いやつでビリーは自分の罪が明るみになっても刺し違えた。いや、結局はみんな悪いやつだったのか。探偵事務所の秘書だけが正義。刑事部長がホステラー夫人の浮気相手だったの?情>>続きを読む
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アサドがあと1週間で別部署へ異動することになった。現代でのスタートはそこから始まる。
将来を共にしようとする2人が親に引き離され少女は収容所に入れられる。そこで出会った人々の裏切りに復讐心を燃やし、施>>続きを読む
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前作による焦燥感からなかなか立ち直れないカールが相棒アサド(覚えた)や秘書の支えの中で新たな事件に立ち向かう。
メッセージボトルの中の手紙。誘拐された子どもが書いたメッセージではないかというアサドの推>>続きを読む
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第二弾。元警部(警部補だっけ?)から子どもをレイプされ殺されてしまった過去の事件を再捜査するよう懇願されるが無視してしまい、その元警部が自殺するところから始まる。重く受け止めたカールが相棒と新しく入っ>>続きを読む