おおうちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

3.8

山小屋でキャンプ系ホラーだけど殺人鬼やゾンビではなく伝染病

展開も終わり方も好き

シャーキュラ 吸血鮫(2022年製作の映画)

1.7

気付けばポロニア5作品目

夜のシーンなのにバリバリ日が照ってるのよ
美術、映像、演技、音声、、、文句なしのZ級だけど、シャーキュラがいっぱい出演してくれてるだけまだマシなのかもしれん

とりあえずジ
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海底47m(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

最終盤までとにかくずっと単調で退屈

何とも言えない後味が残る終わり方は好き

子猫をお願い(2001年製作の映画)

3.6

猫なので観た

暗くてエモい

本編以上にジャケ写めちゃエモくてよいね(本編には一切出てこない)

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.7

シンプルかつ王道
主演:トムクルーズの安定感安心感すごいね

敵の詳細を一切描かないところに時勢を感じるねぇ

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

3.5

今ではもう作れない、パリを駆け巡るスラップスティックコメディ

終盤は食傷気味だったから60分くらいの中編で観たかったね

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.6

パクチャヌクだしあんまり期待してなかったけど、第1部のラスト良かったね

百合描写だと風呂のシーンが印象的

消えない罪(2021年製作の映画)

3.0

途中のアレは でしょうね って感じだしほぼ心は動かなかったけど、評価が高いのも分かる

春のソナタ(1989年製作の映画)

3.2

四季シリーズというやつの1作目らしい

面倒な連中の会話劇、フランス映画って感じ(偏見)。嫌いではなかった

哲学やねぇ

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.6

原作あんま好きじゃなかった遠い記憶があるけど普通に楽しめた

ブレードランナーからの影響強めな雑多で色彩豊かな日本の都会描写わりと好き(あえてそう作ってるらしい)

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.3

劇場版第24作

近年のコナン映画の中ではまだWho done itミステリしてる方やったね

あの状況でも何故か死なないコナン達の主人公力

軽量化のために車体の強度を犠牲にする設計なリニアさん凄い
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トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.5

生け捕りにしろ言われてんのに銃ぶっぱなしまくりやし他も色々と無茶苦茶なんだけど、クラインの壺大好きマンなので割と楽しく観れた

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.9

登場人物の背景の描写がめちゃくちゃ蛇足なのはよく分かるけど、オリジナル版を観てないならそこは気にならないとこだろうしそこまで酷くはなくねって思った。
(内容どうこうというよりそもそもこの手の作品で2時
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オーディション(2000年製作の映画)

3.7

黒電話と麻袋のシーンからの不穏感

“言葉なんか嘘だけど、痛みだけは信じれる”
なソシオパス麻美良いね

終わり方はそっちかぁ

びっくり系でなく雰囲気のある邦画ホラーとこの頃の画質の粗さは相性抜群よ
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セイント・モード/狂信(2019年製作の映画)

3.0

ラスト1秒映画ということで観た。
まあ確かにそうではある

信教ガチ勢に感想聞いてみたいね

ミッドナイトクロス(1981年製作の映画)

3.6

昨日観たフットルースのお父ちゃんが殺人鬼やった(ネタバレではない)

叙述トリック的な冒頭から引き込まれるね

カメラワークが特徴的

フットルース(1984年製作の映画)

3.4

ディストピア解放モノ

田舎から出たい若者だったり思春期の娘と父は不変的テーマなんやなぁ

オープニング印象的やね

牛首村(2022年製作の映画)

3.5

推しは出てないし因習の時代設定は無理あるけど、話全体としては犬鳴村と樹海村よりも好き。
ただ後半の穴蔵のシーンは各人物の行動が意味不明過ぎて萎えた

ジャケ写の場所は登場しません

ブレイド(1998年製作の映画)

3.3

殺陣がかっちょ良いいけど、話が駆け足でガバい

マーベルのキャラなんね

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

ただでさえ意外性のない展開してる上に、こんな何も回収せずに投げっぱなしのまま終わることある?
逆にびっくりしたわ

物語に高評価要素が無さすぎて平均が3.7点なのもびっくり

On The Runの使
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.8

思ったよりヒューマンドラマ感強め

話が飛びまくりかつ言動・演出の虚構性強めなのであまり入り込めなかったしよく分からんかった

オープニングはセブンみたいでかっこいいのに終わらせ方下手かよ

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

3.6

前半はかなりコメディタッチ

最後の決闘がコロッセオなの良いね

意外な展開あり謎のねこ要素あり

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.6

ラストの見せ方はあんまり好きではないけど、シャロンストーンがエロいだけではない、色々な解釈ができそうなサスペンスだった

罪の声(2020年製作の映画)

3.4

グリコ森永事件のif作品

前景(川)を含めたテーラー曽根のファサードが良かったね

反撥(1964年製作の映画)

3.3

精神が壊れていったというより、既に壊れていたのが劇中の男どもの言動に因って発現したって感じ

秒針やベルなどの日常生活音が印象的

コリンはキャロルの何に惹かれたんやろな

内容を踏まえると邦題は誤訳
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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トビーマグワイア版とアンドリューガーフィールド版観たから観たけど、これアベンジャーズ系諸々通ってなきゃダメなやつやんと開始早々に知る(一応最後まで観た)

気が向いたらシリーズ観ます

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.4

前作よりもかなりシリアスめ

能力的にはエレクトロにどうやっても勝てそうにないんだけど主人公補正が凄かったね

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.7

前シリーズとかなり設定が違うのね
原作はどうなんやろ

明るいしみんな人柄と物分かりが良いからストレスなく観れるね

サメデター(2021年製作の映画)

1.9

資料映像的なのの流用部でしかサメが出てこないやんって思ってたらなんやこのトンデモ超展開は

イルカショーを見ると大麻をキメたくなるらしい

メタラーなのでオープニングは好印象

緑の光線(1986年製作の映画)

3.1

全編通して情緒不安定な主人公がキツかったけど、第四の壁を隔てて見る分にはまあまあ楽しめたね

コロンバス(2017年製作の映画)

3.4

シンメトリーが印象的

コロンバス エーロサーリネン

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.6

ハートマン軍曹の汚い罵倒レパートリーすごい

反戦映画にしか見えんけどキューブリックにそういう意図があった訳ではないらしい