このレビューはネタバレを含みます
丁寧
関係ないけどパストライブスと同じ時期に上映されている点が個人的に面白かった。
設定が似ていても主題と興味関心で全く違う映画になる、は当たり前か。
「揺れ」がテーマだと思った
是非の云々じゃなく
人間のジレンマと
システムの巨大な力
ロマニッツ1人に向けての粒子力学講義で二項の矛盾があるという説明があった。原爆開発から水爆反対への転向を始め、愛>>続きを読む
ストイック
道が繋がってる限り精神でオンザロード思い出した。旅＝若さで捉えてたし未来！ワクワク！と思ってた、登場人物はみんな落とし所を探すひとたちに見えた。
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最高最高最高、レコードのブックレットでデビッドバーン本人が「あの時」がちゃんと入ってる映画と振り返って思うと言ってたのも頷ける、この作品観ずにおいて劇場初鑑賞でよかった最高最高最高ありがとうA24
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流れる曲のチョイスがちょっとでも外れてたら冷めるところを、まったくハズさなくて首尾一貫最高映画（M-1講評風）
最後は曲も歌詞も画も演技も１つになってました
追記:フィルム屋の店長は柴田元幸さん>>続きを読む
