冒頭のキアヌが走るシーンも、親日ゆえの余計なシーンも、くどいアクションシーンもつまらなかった。
何で人気があるのか面白さがわからなかった。
強いて言えばヴィバルディとハルベリーの犬が良かったくらい。
近年のアポロ13とかゼログラビティのような宇宙への挑戦を描くわけではなく、宇宙へのルートが既にできている設定での、一飛行士のセルフコントロールに終始。
プラピの年を重ねた佇まいと静かな演技に終始。>>続きを読む
60年代の映画事情や時代背景を知っていると面白みが増す。
事件の顛末が、事実と映画で異なるのは監督のこうあって欲しかったとの気持ちかなとも勝手に思った次第。
サリンジャーの次はトールキン、ニコラス・ホルトはあんまり好きじゃないけど、トールキンへの関心が勝った。
若さが目や口から飛び出した感じが好きじゃなかったけれど今回初めていいと思った。
スミス夫人とのシ>>続きを読む
出張先の空き時間にタイミングよく上映していたので久々のおひとり様鑑賞。
オープニングから肩の力が抜ける予感。
娯楽。
数日前に行ったばかりの新函館北斗駅が出てきたからちょっとうきっとした笑
キャストの好みの問題で鑑賞先延ばしだった。
田中泯演じる平山の圧倒的な存在感に感じ入った。
観るにつけ、ナチス第三の男じゃなくて、The Man with the Iron Heartのままの方が合ってるな〜と余計な感想を抱き、後半になると、いやいや、それも合わない と思うに至る。
やっぱりロマンスよりこっち、こういう方が好み。
レッドオクトーバーに匹敵するくらい良かった。
エンドオブ…シリーズを久々に見たくなる好演。
ニコラス・ホルトは好きじゃないし、名作と言われる中で面白さがわからなかった三冊のうちの一冊がサリンジャー。
でも飽きずにサリンジャーの人生を興味を持って観れた。
ケビン・スペイシーがいい。
オープニングから三流感満載。
海のスティーブン・セガールかジャッキーかw
スターウォーズやアバターやゴジラ要素もあって超娯楽ww
何はともあれLIVE AID。
全身ざわざわ。当時に引き戻された。