keitaさんの映画レビュー・感想・評価

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スリ・アシィ(2022年製作の映画)

4.0

うん、期待通り

プロットしっかりしてる
今回は社会情勢というよりもより神秘的なアメコミ要素が強め
この時代に作ったこともありコスチューム、アクションともに大幅にレベルアップ
しっかりヒーロー映画とし
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ヘルレイザー ジャッジメント(2018年製作の映画)

1.0

何やねんふざけとんか

オリジンをバカにすんなよ

そんなんいらんねん

グンダラ ライズ・オブ・ヒーロー(2019年製作の映画)

3.5

ほうほう、なるほどね

まぁ予想通りのB級MCUって感じ
でも思った以上に社会情勢と絡めてそれがプロットの重みを出してでもちゃんとヒーロー感もあって

次作は去年公開したから期待していいんじゃないかな
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ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

2.0

思ったよりもハラハラしなかった

多分子供が一緒にいたから

生き残るその過程とか方法はめちゃくちゃよかったんやけどなあ

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

2.5

これはもう今回で終わりなんかな
毎回最後に伏線残して終わってたけどそれもなかったし
ハッピーエンドな感じやったし

1番おおってなったのは父親の絵を描いたとき、そしてその父親の表情の描写

市子(2023年製作の映画)

3.5

んーー
北くん、それはエゴなんじゃないか
でも、すごくわかるよ

なるほどな、最後に伏線回収か

この子こういう含みのある演技さしたらピカ一やな
あんまり演技してるとこ見たことないけど

過去の主人公
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

なんかノーランの割に設定がイージーやったな

まぁ普通におもろかったけど

さて、どうなるオッペン

相変わらずの細かい設定理解できないのはあるが伏線の張り方がちょっとイージーやったな〜
今回は愛がテ
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ヘルレイザー:レベレーション(2011年製作の映画)

1.5

これはピンヘッドちゃう

オリジンに話は合わせてる感じやな、いわゆるリメイクか

名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

2.5

やっぱキッドはかっこいい
空中歩くあの回はなかなかよかった、懐かしい

最近作、サブキャラの布陣熱すぎ

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

3.0

確実二前作よりグレードアップ

終わり方もアクセルらしい終わり方でよかった

今回それぞれのキャラ立ちがよかったな〜

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

1.5

原作知らんから割と普通に観れた

コスチュームの安物感はMCU見てきてるから仕方ないか

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

青春 努力 友情 希望

全てが詰まった映画

でも最後の方の展開はそれいらんだんちゃうとは思った

アンノウン(2011年製作の映画)

3.0

プロットが面白そうで鑑賞

めちゃくちゃ盛り上がったかと言われるとそうではないけど普通におもしろかった

最初はこの状況をどう切り抜けるんか不安になったけどそこはスムーズに進んだ

あとから考えるとい
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ミッシング77(2012年製作の映画)

1.0

なんやねんこの映画
映画って言っていいのかわからんな

でもたまにこの手の映画も見たくなるな

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.0

やっぱ1作目よりは落ちるな

死に方は前作よりバージョンアップ感あった

結局やってること一緒やけど
ちゃんと1作目の生き残りメンバーと今回のメンバーが関係者あったってのがよかったな

なんか前作は自
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.0

死ぬって分かってるのに面白いってすごいよな

予知夢的なやつの見せ方もいいし

絶対にこれで死ぬやん!って思わせてぎりぎりまで粘ってやっぱり!うわぁ!みたいな
この結果は分かってるけどいつ来るかわから
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悪魔の沼(1976年製作の映画)

2.0

んー、プロットはよかったんやけどなあ

いろんなこと設定ガバガバやったし
ちょくちょく意味わからんってって思うところがあったな

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

2.5

めちゃくちゃコメディやん
もっとしっかりしたやつやと思ってたから拍子抜けやったな
でも普通におもしろかった

戦場からの脱出(2006年製作の映画)

2.5

思ったより早くに捕まって捕虜になった
もうちょいクリスチャン・ベイルのサバイバルが見たかった

クリスチャン・ベイルじゃなかったら観てないかも

クー!キン・ザ・ザ(2013年製作の映画)

2.0

 ほぼオリジナル版と同じ、ちょっとだけ変えてそのままアニメにしただけって感じ

画角の独特さ、プロットの緩さはアニメではうまく表現できてなかったな

最初の晩餐(2019年製作の映画)

4.5

染谷が最高すぎる

斉藤由貴もこういう役やらせたらピカ一やな

家族にもいろんな形があって、それぞれの立場で家族というものを見てて
同じ家族なんやけどその家族の捉え方とか見立てはそれぞれ違う
子どもだ
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

5.0

3時間とは思えない
プロット最高

アリ・アスターの新境地
エログロはほぼ封印

今までは割とダイレクトに不安な気持ちにさせる感じやったけど今回は始まりから終わりまでずっともやもやな不安が募る感じ
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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

5.0

これはええなあ
最高の作品やわ

SF映画史に名を残す作品や

シュールさもありながら割といい話
そのバランスが絶妙

そもそものキンザザの設定が好きすぎる
ロシアってこんなおもろい映画作れるんやな

Journey to the 母性の目覚め(2021年製作の映画)

2.0

母性なのか、欲求なのか、本能なのか

うーん、男の僕には難しいな

CURE キュア(1997年製作の映画)

2.5

だいぶんむずいんやろな100理解しようと思ったら

でもおもろかった
地味に黒澤明初か?

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

70年代の社会情勢があまりわからんだからのめり込めない感じはあった(これは僕のせい)けど、ラストまでは全て助走でラストいっきにハラハラドキドキを畳み掛ける

ベン・アフレック、ハズレ無し

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