fuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

タイタニック(1997年製作の映画)

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「愛する ということは、
自分と大切な人を、信じることだよ。」

と、ジャックとローズに、
優しく教えて貰ったような、そんな気分です。🌹

観終わってからも、長い間胸が苦しい。

でもそんな余韻
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猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

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不器用すぎるゆか、見てて辛かった…🥲

夢も、恋も、中々上手くいかない。心もぼろぼろになっていく中で、ゆかは、自分を守るため、生きるため、必死で、嘘をつく。

嘘をつけばつくほど、周りから誰もいなくな
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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クールって何だーっ!?


クールな人に憧れている自分は。それを目指そうとする自分は、。

本当にわたしなのかな、、🪴

そんな彼女の成長記録。とてもみずみずしくて、なんだか眩しい作品でした🛋

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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こんなに涙を流すなんて、、思ってもなかった。🥲

時間の移り変わり方がとても美しくて、なんと繊細で洗練された作品なんだろう、

親子の愛の描き方に、涙が止まらない👨‍👩‍👧

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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戦争ものの中では見やすい方だと思います🎌🌿

戦艦ヤマトの造艦に至るまで、
この映画のお話と、それ以上に様々なドラマがあったのではないかと、思います。

戦争というものの残酷さ。
これは人間のどうしよ
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

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愛 、、って、

どんな気持ちよりも、
大きくて、揺るぎないものなのだと思います。


主人公とその奥さん。
その2人の愛が、揺るぎないものであったからこそ、どんなことになろうと、お互いを必要な存在の
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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友達 って、なんだろう。


小さい頃、小さな世界しか知らなくて、
友達との世界が大きな時代。

大きな存在だった人でさえ、
ふと気づいたら隣にはその人は居なかったり、、なんとも不思議な関係だな、、。
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街の上で(2019年製作の映画)

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何気ない誰かのまいにち。
を写し撮ってくれる監督、流石です。

14歳の栞(2021年製作の映画)

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自分の求めていた作品、、。

ノンフィクションで、ただひとりひとりに寄り添って、写し取る映画。

誰しもが主人公で、誰しも自分に無いものを持っていて、それを怖がったり、羨んだりして、なんとなく過ぎてい
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さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

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なかなかにダークな内容でした…。

人の怒り、憎悪、、など暗くて重いエネルギーみたいなものを、映画の内容を通して受け取ってしまって、ちょっとしんどかったです😶
ホラーが苦手な人には向いてないかも、、し
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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世の中の「普通」って難しい。
「普通」に暮らす、って簡単そうなのに、
いつの間にか、「普通」に囚われて、追いかけてる。それって、自分の中の「普通」とかけ離れて行っちゃってて、。

でも、
世の中の「普
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

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ベータの魅力的な人柄がとにかく愛おしい…🧒🏻!

画面に映るふたりの姿が、本当に可愛くて、愛らしくて、。好きなカットがいっぱい出来ちゃいます笑!
ほっこり、泣ける、優しい映画でした。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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人間が行くていく上で必要なこと。

それを、丁寧に、着実に理解させてもらえる作品だと感じました。
生きて行く。ことを凄く考えさせられる、これが名作なのだな、と思います。🌳

インターステラー(2014年製作の映画)

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内容より、撮影技術の凄さに感無量です、、🤦☄️
ほぼ全編宇宙空間という中で、無重力感や、その中での危機感、、製作者の皆さんの演出が本当に惜しみなく力がこもっていて、本当に感動しました

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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完結編…!

複雑で、途方もない世界。だけど、どこか私たちのいる世界のことを移しているような気もして、、3作とも凄く考えさせられました🗞🚶

名作だ、、と言える映画だと思います!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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テンポが良くて、見やすい、、!

どこまでも捕まらない疾走感が、なんだか楽しい。本来は頭脳明晰な彼が、犯罪に走ってしまう、、天才だから、天才的な逃走劇を繰り広げる、、🚶💫

映画が苦手な人も見やすいと
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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余韻が美味しい、映画でした。

余韻にどっぷりと浸れる、、
それって、映画の世界観にどっぷりってことだと思うので、浸るの好きな方にはとってもおすすめです🛁✨笑


あと、言葉がひと言ひとこと、大事に紡
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ルンタ(2015年製作の映画)

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チベットの実態、チベットの人々の想いや精神、そして、中原さんの想いがひしひしと感じ取れる作品でした。見て良かった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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期待とはちょっと違った、、ように思う。
ただティモシーシャラメが美しかった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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インド映画ってなんでこんなに面白いんですか、、笑
最後の陽気なダンスシーン、めちゃめちゃ好き。

マトリックス(1999年製作の映画)

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この世界が、本当になったらと考えるとゾッとするので、考えたくないですね、🦥

罪の声(2020年製作の映画)

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見終わって考えたことは、自分が今、穏やかに生きていけていること、でした。

声 を使われた子供たちの、幸せを祈ります。



繊細に紡がれていく伏線も、そこで活躍している脇役の役者さんも、ほんとうに
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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これ、泣かないで見れる訳ないじゃん。
マスクに涙が染み込んでいく感覚、今しか味わえない説。

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

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原作の小説を読んでいたので、「あ、こういう風に映像化するのか〜、!」って感じでした。私の中では答え合わせになっちゃいました。うん、